温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

山梨県 甲府湯村温泉のご紹介

山梨県の三大温泉、というのがあって、石和温泉下部温泉、あと1つが今回紹介する甲府湯村温泉なのだそうです。三大温泉だなんて自分もつい最近知りましたが、確かにこの3つの温泉地は、山梨県内では結構規模の大きい温泉地ですね。

甲府湯村温泉は歴史もある温泉地で、武田信玄が入ったという「信玄の隠し湯」の一つらしいです。以前は賑わったそうなのですが、戦後になって石和温泉ができてからは衰退したようで、今はひっそりしています。(まあ、石和温泉も寂れた感じはありますが。)

なお、兵庫県にもっと有名な「湯村温泉」がありますが、タイトルの通り、今回は山梨県甲府湯村温泉のご紹介です。

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甲府湯村温泉の泉質 

山梨県の温泉は40度を下回るようなぬるめの温泉が多いのですが、ここ甲府湯村温泉も温度はぬるめで、寒い季節は加温している宿もあるようです。無色透明で、かすかに硫黄の香りがすることもあります。

「こともあります」と書いたのは、各々の宿が源泉を持っており、宿によって使用している温泉が違っており、泉質も微妙に変わってくるようなのです。さすがに全館コンプリートはできておりません。(笑)

甲府湯村温泉へのアクセス

甲府湯村温泉甲府市内にあり、住宅街の中に温泉宿が点在しています。交通手段としては、JRと高速バスの2通りあります。

JR+路線バスで向かう 

鉄道の最寄り駅は、JR中央本線身延線甲府」駅。都内から甲府までは特急あずさ号・かいじ号で2時間程度で着きます。甲府駅の南口に出て、4番乗り場から出る山梨交通バスに乗り換えます。バスに乗る時間は10分そこそこ。本数も1時間に数本出ていて便利です。

甲府湯村温泉行き、というバスがあるわけではなく、多くのバスが「湯村温泉入口」バス停を通るので、本数が多い、というわけです。温泉街の中を通って甲府駅方面に抜けるバスもあるようですが、こちらは本数が多くないので、「湯村温泉入口」バス停を利用した方が良さそうです。

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ちなみに、甲府駅から甲府湯村温泉まで歩いたことがあるのですが、その時は30分そこそこかかりました(自分がちょっと早歩きの人なので、一般的にはもう少しかかるかも知れません)。

高速バスで向かう 

新宿から甲府までは高速バスも頻繁に出ています。ほとんどのバスが甲府駅止まりなのですが、1日に3本だけ、甲府湯村温泉まで行ってくれるバスがあります(2017年8月現在)。

3本とも、新宿を午後に出て甲府湯村温泉に夕方に着くようになっています。帰りは朝に甲府湯村温泉を出て、お昼に新宿に戻ってきます。運賃は、甲府で降りても湯村まで乗っても同じ2,000円(定価)。安いので、利用してみるのも良いかもしれません。

甲府湯村温泉で行ったお店

温泉街の中には飲食店が数件と、セブンイレブンがあります。また、バスの通る幹線道路沿いも、大きなスーパー「オギノ」や、ファミレス、コンビニ等、お店がたくさんありますし、何より甲府駅近辺でたいていの買い物や食事はできてしまうので、便利ではあります。

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温泉街の中の飲食店は、やっているかどうか分からなかったり、閉店していたりする店もあるのですが、ここ「花月」は、山梨らしい食べ物がいただけて満足でした。

http://www.geocities.jp/yumura_kagetsu/

甲府湯村温泉で泊まった宿

甲府湯村温泉へは4回行ったことがあります。最初に行った「湯村ホテルB&B」は、20年前なので記憶があまりないのですが、ここが一番有名なのではないかなと思います。

旅館明治 

2度目に行ったときに泊まった「旅館明治」は、太宰治が滞在して執筆もしたという歴史のある宿です。2016年より休業中だったのですが、2017年9月より営業再開されるようです。

yu-snfkn.hateblo.jp

杖温泉 弘法湯 

「旅館明治」の奥にあります。その名の通り弘法大師ゆかりのお湯に入れる宿と言うことで、湯村温泉の歴史を感じます。

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僕が甲府湯村温泉に行く理由

先日行ったばかりなのに、また甲府湯村温泉へ行きたくなっている自分がいます。

  • ぬるめの温泉。
  • 甲府の中心街に近いので、甲府で飲んでチェックインも可能。
  • ちょっと寂しい雰囲気が、自分の好み。
  • 交通の便が良い。
  • こじんまりした宿が多い。

こんなところが、甲府湯村温泉のいいところだと思います。

甲府駅の徒歩圏内にも温泉に入れるホテルがありますし、駅から歩けるという意味では石和温泉のほうが便利なのかもしれませんが・・・個人的には、頑張れ甲府湯村温泉、です。

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さて、今度はいつ行こうかな。

 

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