温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

特急かいじ号に乗って、山梨県の温泉へ。

以前、特急あずさ号の記事を書きました。 

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あずさ号は長野県の松本まで行きますが、今回ご紹介する特急かいじ号は途中の甲府が終点です。

あずさ号と同じく有名な列車なので、既にあちこちのブログ等で紹介されている列車ではあるのですが、静かな温泉ブログ風のまとめ記事です。

なお、期間限定で、定価の半額でかいじ号に乗れるきっぷが発売されています。

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かいじ号の概要

かいじ号は、新宿駅と山梨県の甲府駅とを結ぶ特急です。

一部、新宿駅の先の東京駅や、甲府駅の先の竜王駅から出発する(あるいは東京駅、竜王駅まで走る)列車もあります。

基本的な停車駅は、新宿から順に、三鷹、立川、八王子、大月、塩山、山梨市、石和温泉、終点の甲府です。これまた何度も乗っているうちに覚えてしまった・・・

一部の列車はほかの駅にも停車します。

かいじ号は、基本的に1時間に1本走っています。あずさ号も同じ区間を1時間1本のペースで走っているので、新宿と甲府の間の特急はトータルすると結構多いですね。

なお、かいじ号ファミリー(と、勝手に命名)の列車がほかにもあります。

  • はまかいじ号。横浜から甲府を経由して、松本まで走ります。週末や祝日限定。
  • 他にも、千葉まで行く「ちばかいじ号」や、大宮まで行く「むさしのかいじ号」が走ることがあります。これも臨時列車です。

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かいじ号の良いところ

新宿と甲府との間は高速バスも走っていますが、高速バスは渋滞で遅れる可能性があります。かいじ号にはもちろん渋滞がありません。それが一番のメリットでしょうね。

また、かいじ号の方が座席はゆったりしていますし、1便あたりの定員もかいじ号の方が多いので、予約は取りやすいです。

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かいじ号に乗ってみた

では、かいじ号に乗るとしましょう。

新宿~大月

かいじ号は新宿駅の9番線、10番線から出発します。あずさ号と同じです。

車両は普通のあずさ号と同じ、E257系電車です。見た目も同じ。

最近(この記事は2018年3月に書いています)、特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」がデビューしたのですが、皆さん新型車両にはカメラやスマホを向けるものの、こちらは誰も見ていません。

それでも、新宿からはそこそこのお客さんが乗ります。

新宿を出て、最初は高層ビルが目立つ車窓だったのが、徐々に一戸建ての住宅街に代わっていきます。三鷹、立川、八王子と徐々に人が乗ってきます。

八王子を出ると、いよいよ山梨県に向かって坂を登っていきます。(厳密に言うと、相模湖駅あたりで神奈川県を少し通ります)。トンネルも増えてきます。

八王子の次は大月。富士急行線への乗り換え駅です。週末の日中はここで結構人が降りていきます。皆さん富士急ハイランドや河口湖方面への観光に行かれるのでしょうか。

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大月~甲府

大月から先も、まだトンネルが続きますが、甲府盆地に入るとぱっと視界が開けた感じがします。ブドウ畑や桃の果樹園が目立つようになります。

甲州ワインで有名な勝沼のワイナリーに近い、勝沼ぶどう郷駅を通過。勝沼ぶどう郷駅へは、冬以外の季節の週末に一部のかいじ号が停車します。

ワイナリーの最寄り駅なので、ワイナリー巡りを楽しむ人たちが多く降りていきます。降りていくのは女性が割と多い印象です。

その次が塩山駅。ここからへも、タクシー利用で勝沼のワイナリーへ向かうこともできます。

かいじ号はこの辺から平坦な甲府盆地の中を走るようになります。次の山梨市駅を出て、笛吹川を渡ります。

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車窓は引き続き、ブドウや桃の木が並びますが、少しずつ建物が増えてきたところで、石和温泉駅。週末はここでも結構人が降ります。

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酒折駅を通過した後、左側から身延線の線路が寄り添ってきます。そろそろ終点の甲府です。ご乗車お疲れさまでした。

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下部温泉へはここから身延線に乗り換えです。特急ワイドビューふじかわ号が便利です。Suica等は使えないので、紙の切符のご用意を。

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甲府湯村温泉へは、駅を出て南口のロータリーからバスに乗ります。

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ライバル紹介:中央高速バス

ライバルの中央高速バスのことも書いておきます。

高速バスの良さはやはり、安いこと。新宿(バスタ新宿)から甲府駅まで、片道が2,000円。定価だとかいじ号の半額です。

さらに、平日は「トクワリきっぷ」というきっぷも。2枚で3,000円なので、片道1,500円になります。

対するかいじ号の新宿~甲府間は定価だと4,000円を超えますが、割引切符「トクだ値」を利用すれば、新宿~甲府間は2,670円(通常期)です。

所要時間はかいじ号の方が若干早いのですが、高速バスは渋滞があるので、特に週末はバスの時間が1時間程度余計に多くかかることも結構ありますね。

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さて、今度はどこへ行こうかな。 

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