温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

甲府湯村温泉 旅館明治にひとり泊('19他)

旅館明治。なかなかインパクトのある名前です。

以前持っていた「るるぶ」山梨県版に広告が載っていて、何となくその名前を覚えていました。

いつかは泊まってみたいと思いつつ、ひとり泊は平日に限ってOKになっているようで、なかなか縁がありませんでした。

初めて泊まったのは年末最後の平日のこと。その後、宿は1年ほど休業していたのですが、再開後、また平日に泊まってきました。

(2015年12月、2019年9月宿泊)

 

建物とお部屋 

甲府湯村温泉は甲府駅からバスで10分そこそこの距離にあり、甲府市の中心から近いのですが、寂しい雰囲気の温泉街ではあります。

旅館明治は「湯村温泉入り口」というバス停を降りて数分歩いた先にあります。

建物の上に「明 治」と大きく書いてあるのと、湯村温泉入口のバス停からはほぼ道なりなので、迷うことはないかと思います。

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建物はコンクリート造りのようでした。入ってみると中の雰囲気は古びていて、懐かしい感じのする昔の温泉宿のたたずまい。

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作家、太宰治が泊まった宿ということで、等身大(?)の太宰治パネルがお客さんをお出迎え。太宰に関する資料や文献も展示されていました。

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階段を上り、2階のお部屋へと案内されます。各部屋についている名前も昭和感たっぷり。

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泊まったお部屋にはトイレ、洗面所、冷蔵庫、金庫がついています。置いてある宿の案内も、何だか昭和風でいい感じです。宿の名前は明治ですが。

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1度目に泊まった時のお部屋には、恐らく使われる機会のなさそうなバスルームもついていました。

2度目のお部屋は別なところで、入ってみて6畳のこじんまりしたお部屋だな、と思っていたら、ふすまの向こうに12畳の広いお部屋がありました。

また、部屋の窓を開けると、隣の家だったり、宿の駐車場だったりが見えます。まあ、甲府湯村温泉自体が住宅街の中にあるで、これは仕方がないところ。

布団は、夕食をいただきに外出している間に敷いてもらうか、チェックインが遅ければ最初から敷いてありました。

 

温泉とお風呂 

1階に男女別の内風呂があるのですが、男湯のある建物と女湯のある建物が別々になっていて、それぞれ場所が離れています。

なので、夫婦やカップルで一緒に行って、お風呂上りに待ち合わせ、というのをするのがちょっと難しくなっています。

温泉の紹介(公式サイト)

男湯は、宿の玄関がある建物とは別棟にあります。階段を上って渡り廊下を進み、また階段を降りていった先にありました。

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明治温泉、という自家源泉のようです。甲府湯村温泉の宿は、宿の敷地内に湧くお湯を使っているのでしょうか、自家源泉の宿が多いようですね。

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広い浴槽に、ぬるめのお湯がじゃんじゃん注がれていました。長湯するとちょっと湯あたりしたので、エネルギーの強いお湯なのかもしれません。

 

お食事 

2度宿泊していますが、2階とも夕食はつけなかったので、近所のお店で食事をしてきました。なお、朝食は2階の食堂にていただきました。

甲府湯村温泉には、数は少ないながらも居酒屋などがあるので、そこで名物の馬刺しや鳥もつ煮、ワインなどをいただくのも良いでしょうね。

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もしくは、バスに10分ほど乗っていっそのこと甲府駅に出てしまうのもいいかな、と。

 

個人的感想 

レトロな雰囲気とぬるめのお湯、あとは甲府駅から近いという立地が良かったので、機会があればまた泊まってみたい宿です。

2016年になって温泉を汲み上げるポンプが故障してしまい、1年半ほど休業されていた時期があったようなのですが、今は再開されて、営業しています。

泊まったことのある宿が休業になると心配になってしまうのですが、安心ですね。

なお、1回目の宿泊料金は朝食のみ付けて、7,000円(消費税は別途)でした。2回目は素泊まりで5,000円(消費税は別途)。いずれも平日の1名泊です。

最新の宿泊プランと料金は、予約サイト等をご確認ください。

 

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アクセス 

JR中央本線・身延線「甲府」駅から山梨交通バスで約10分。下車するバス停は「湯村温泉入口」もしくは「湯村温泉通り」です。

「湯村温泉入口」バス停から宿までは徒歩6分で、「湯村温泉通り」バス停は宿からすぐのところにあります。

但し「湯村温泉通り」バス停を通るバスの本数は少ないので、甲府駅から行くときは「湯村温泉入口」バス停を降りるようにすれば無難かと思います。

なお、山梨交通バスはSuica、PASMO等の交通系ICカードが利用可能です。

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近くの宿の宿泊記録

www.onsen-oh-yu.com

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関連旅行記

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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