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温泉好きのお湯

主に北関東・甲信越の温泉宿にひとりで泊まったことと、それにまつわる諸々を書いてます。

2泊3日のひとり旅 湯村温泉・下部温泉('15)

山梨県 旅行記

毎年、ラストは山梨県下部温泉に行っています。
寒い時期にぬる湯の下部温泉というのも、ちょっとした寒中水泳に近い感じではあるのですが、空いていてなかなか良いのです。

2015年はもう1日つけて、初日は甲府湯村温泉に泊まり、2日目に下部に向かいました。

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1日目:高尾→甲府湯村温泉

仕事納めの次の日、午前中に支度をして、中央線の各駅停車に乗りました。

高尾でオレンジの通勤電車とはお別れで、そこからは短い編成の電車に乗り換えるのですが、やってきたのは昔からのボックスシートの車両ではなく、ロングシートの銀色の電車。
この電車で甲府まで向かうのは、少々モチベーションが下がります。
ワンカップのワインを飲みながら、車窓を眺めて過ごそうとしたのですが。

甲府駅で今夜のおつまみとお酒を買って、湯村温泉に向かうバスに乗車。
本数も割と多く、また近く、10分程度で着きました。甲府の町の中に普通にあるのでちょっとびっくりです。
10数年ぶりなのですが記憶はあまりなく、古びたたたずまいの温泉街です。

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今宵の宿、旅館明治にチェックインしました。

yu-snfkn.hateblo.jp

甲府名物の鳥モツ煮を食べようと思い、宿のご主人に聞いてみました。
もともとは蕎麦屋で出していた料理なので蕎麦屋に行くのがいい、と勧められ、近所の蕎麦屋さんに電話してくださったのですが、「おかけになった電話は現在使用されておりません」だったようです。廃業?

仲居さんに聞いてみたら、近くの居酒屋さんでも食べられますよ、とのことだったので、歩いて数分のお店「花月」で軽くいただきました。

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少し葡萄酒もいただいて、気持ちよくなって宿に戻り、温泉に浸かってから眠りました。

2日目:湯村温泉下部温泉

 

朝食をさっと食べてチェックアウトします。
バスで甲府駅に出て、武田神社を見てから身延線に乗ろうとしたのですが、この日は12月30日、バスも年末ダイヤで本数が激減していました。あり得ない待ち時間です。。

30分くらい歩けば駅に着けるだろうと思い、歩いてみることにしたのですが、荷物が結構重たくて、早い段階でギブアップ。ちょうどタクシーの営業所の前を通りがかったので、武田神社までタクシーで行きました。痛い出費。

武田神社は年末ということで、初詣の準備をしつつでした。年が明けたら混むのでしょう。

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神社から甲府駅までのバスも激減だったので、坂をまっすぐ下って甲府駅へ向かいました。

下部温泉までは特に急がないので、今回は普通列車で向かいます。何度も乗った身延線、ぼーっと乗って、ちょっと退屈してきたかなといったところで、ようやく下部温泉駅でした。

お昼時で、お迎えを頼むには早すぎる時間帯だったので、重い荷物を持って、温泉街の中心まで20分そこそこ歩きます。

温泉街の奥にある蕎麦屋「かど久」で昼食。
ほうとうを頼もうと思ったのですが、作るのに時間がかかるということで、天ざるに変更しました。ほうとうは、前もって電話しておけば、作っておいてくれるそうで、駅に着いた時に電話すれば良かったです。ちょっと後悔。

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天ざるももちろん美味しかったのですが、この日の晩にもお蕎麦と天ぷらが出てきました。
お昼に蕎麦屋に入って、夜に旅館の和食をいただくときの宿命と言えば、宿命です。

この日の宿「大黒屋」は、年越しの準備の真っ最中でした。 

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3日目:下部温泉富士宮

 

3日目は帰路につきます。下部温泉駅まで宿の車で送っていただき、特急「ワイドビューふじかわ号」で南下しました。
富士宮に近づくと、たいていそうなのですが、車掌さんが、富士山がよく見えるところで車内放送をするのでした。