温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

折立温泉 旅館長者にひとり泊('18)

折立温泉 旅館長者(公式サイト)

ゴールデンウイークに宿泊してきました。

連休の1週間前の予約だったので、予約サイトを見ても「普通の値段で、ひとりで泊まれる」宿はそう多くありませんでした。

そんな中、知っている温泉地である新潟県の折立(おりたて)温泉の宿「旅館長者」に空きがあるのを見つけたので、かろうじて予約。

折立温泉では、数年前に「やまきや旅館」に宿泊したことがあるのですが、あいにく今回は空室がありませんでした。

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建物とお部屋

天気が小雨だったので、早めにチェックインしようとお昼過ぎのバスで折立温泉へ。

旅館長者は、折立温泉バス停の真ん前にあります。

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早く着きすぎたので、近辺をあちこち散歩してみましたが、結局時間を持て余してしまい、結局は少々早めにチェックイン。

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かなり古びた建物です。3階建てで、泊まった部屋は階段を上った3階の部屋でした。すでに布団が敷いてあります。部屋も相当古びていました。

10畳と縁側のある広い部屋で、洗面所とトイレがついています。冷蔵庫と金庫もありました。

窓の外からは越後駒ケ岳が見えます。が、窓を開けるとカメムシが入ってくるので開けないでください、とのことでした。山間の宿なので仕方がないですね。

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温泉とお風呂

地下に男女別の内風呂があります。

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脱衣所の入り口わきに「乾燥室」がありました。雪深い場所なので、冬はスキー客も多いのかもしれません。

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折立温泉はぬるめのお湯なので、長時間お風呂に入っていられます。

季節によっては加温しているようですが、この時(5月)はぬるいお湯でしたので、加温されていたかどうかは分かりません。マイルドな肌触りのお湯です。

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出典: ご利用案内|折立温泉 旅館長者(公式サイト)

ぬるい温泉って不思議なもので、上がった直後は温まった感じがなくても、後でじわじわと体が温まってくるのですね。

宿の奥さんに聞いたところによると、熱い温泉が好きな人から苦情が来ることもあるのだとか。個人的にはぬるい温泉、大好きなのですが。

時間帯によっては少し塩素の臭いがしました。消毒しているのかもしれません。

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お食事

夕食、朝食ともに、1階の大広間でいただきます。久しぶりに、ザ・温泉街の宴会場、みたいな広間で食事した気がします。

山菜がメインの、健康的なお食事です。暖かい料理が順番に運ばれてくるのが嬉しかったところ。

天ぷらとか岩魚の塩焼きとか、最初から冷えたままで用意されてある宿も多いのですけど、ここはちゃんと出来立てのアツアツを食べることができました。

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あとはさすがの新潟県、お米が美味しかった・・・自家製らしいです。

お酒を頼んだのですが、旅館長者だけに(?)「長者盛」という名前のお酒が出てきました。お隣の市、小千谷市で作られているお酒のようです。

朝食も大広間でいただきます。

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折立温泉を歩く

折立温泉は国道352号線と佐梨川に沿って、数件の宿があるだけの静かなところです。国道沿いに若干の家が並び、後は田んぼが広がります。

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お店はほとんどありません。宿の目の前にラーメン屋さんが1件、遠くに農家の直売所みたいなお店が1件、橋のそばに温泉饅頭屋さんが1件ありました。

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「カッパ像はこちら」という謎の看板があり、道に沿って歩いていくと、マレットゴルフ場なる場所があり、その前の池にカッパが何人(?)が頭を出していました。

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個人的感想

折立温泉は山とスキー場が近くにあるので、登山やスキーのお客さんが多そうです。

ここ旅館長者もそんな感じの宿で、設備が古くて民宿に近い雰囲気でした。

食事は越後の山の幸、温泉は長く入れるぬるいお湯です。

料金は、ゴールデンウイークに2食付きでひとり泊して、消費税・入湯税込みで1万円弱と格安でした。

ゴールデンウイークでしたが、静かに過ごすことができました。

スキーシーズンはもう終わった後で、登山シーズンは始まったばかりだったのです。

なお、宿泊料金は10,222円でした。

(宿泊料9,640円+日本酒432円+入湯税150円)

2018年5月、祝日の1名泊。2食付きプランです。

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アクセス

JR上越線「小出」駅から栃尾又温泉行南越後観光バスに乗り、「折立温泉」バス停下車すぐ。

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今回は往復ともに路線バスを利用しましたが、予約サイトによると、事前に予約すれば駅まで送迎してもらえるそうです。

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さて、今度はどこへ行こうかな。

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