温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

六日町温泉 旬彩の庄 ホテル坂戸城にひとり泊('19)

六日町温泉は新潟県の南魚沼市にある温泉で、環境省から「国民保養温泉」の指定を受けています。 

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今回、新潟県側からJR飯山線に乗る旅をする前に、新潟県の温泉宿に久しぶりに泊まろうかと考えまして、これまで泊まったことのない六日町温泉を選んでみました。

宿の名前になっている「坂戸城」。宿の裏手に坂戸城跡があり、そこが由来のようです。

坂戸城は戦国武将「上杉景勝(うえすぎかげかつ)」と、その家臣「直江兼続(なおえかねつぐ)」の出身地とされています。

上杉景勝は、かの有名な上杉謙信の甥で、謙信の後継者。

直江兼続が主人公の大河ドラマ「天地人」が2009年に放送されたので、世の中的には直江兼続の方が知名度はありそうですが。(2019年7月宿泊) 

 

建物とお部屋

アプローチからチェックインまで

今回は金曜日の出発。夕方の上越新幹線に乗り、JR上越線に乗り換えて、六日町温泉のある六日町駅に着いたのは夜のこと。六日町駅から宿までは15分ほど歩きます。

アーケードを抜けていきます。居酒屋も結構あって、行きたくなったのですが我慢して宿を目指します。最終チェックインの時間が迫っており。

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宿は魚野川を渡った先にありました。近くにコンビニやラーメン屋さんもあります。夜は分からなかったのですが、田んぼと家の中に建っています。

コンクリート造りの建物ですが、屋上はビヤガーデンでもやっているのでしょうか、賑わっている様子でした。

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玄関から館内へ。靴を脱がずに入っていきます。そういえばこの宿は「ホテル」なのでした。フロントのそばにはラウンジ、お土産スペース等もあります。

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鍵を渡され、宴会場のわきを通って、2階の部屋へとエレベーターで上がっていきました。どうやら大きな宴会場があるようです。

 

お部屋

さて、お部屋のドアを開け、靴を脱いで上がります。本館の12畳ほどの広い和室には、すでに布団が敷いてありました。

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お部屋には空の冷蔵庫、金庫があり。テレビは今どき少し珍しいブラウン管ですが、地デジは映るようでした。(すぐ寝てしまったのでつけませんでしたが・・・)

あとはシャワートイレと洗面所もあります。十分ですね。

窓の外から、じゃぼん、と音がするので、近くに露天風呂でもあるのかと気になっていたのですが、夜は分からず。翌朝見ると、コイの泳ぐ池がありました。

 

温泉とお風呂

自分が泊まった本館とは別棟、東館の1階に男女別の大浴場があります。

一度1階に降りてから廊下を進んだ先に「花みかげの湯」「月みかげの湯」という2つのお風呂への入り口がありました。

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廊下には直江兼続の石膏像に鎧、陣羽織が飾ってあったり、にぎやかです。

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突き当りには、南魚沼市の湧き水「雷電様の清水」のウォーターサーバーがありました。湯上りに飲めるのは嬉しいですね。

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向かって左側が「花みかげの湯」、右側が「月みかげの湯」。それぞれ深夜の24時~5時と、9時半からお昼の間はどちらのお風呂にも入れません。

毎日夜の19時と朝に男女の入れ替えがあるようです。

花みかげの湯・季節のかほり湯

大浴場と、脇に「季節のかほり湯」という小さめのお風呂がありました。

お湯は無色透明で少しぬるめ。源泉の温度が少し高いようで、加水して温度調整しているようです。大浴場は、深夜以外はジェットバスが噴き出ています。

「季節のかほり湯」は陶器でできた丸いお風呂。

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出典: http://www.sakadojo.com/?page_id=96

季節の植物の葉などを浮かべているとのこと。宿泊時は7月で、桃の葉が湯口のそばで浮かんでいました。入ると一気にお湯があふれ、かけ流しかも知れません。

脇にサウナがありましたが、この日はお休みしているようでした。

月みかげの湯・開運茶室露天風呂

次にお隣の月みかげの湯へ。

こちらも広いです。温泉宿の大浴場って、片方が大きくて片方が小さい、というパターンが多いですが、この宿はほぼ同じくらいの広さでした。

大浴場のジェットバスがあるのは、花みかげの湯と同じです。

大浴場の向こうにドアがあり、開けた先には露天風呂が2つ。手前が「寝湯」で、木の枕があって、頭を載せて横になれます。これは気持ちいい・・・

その奥にあるのは「開運茶室露天風呂」。茶室をイメージして作られているのでしょうか、お風呂の周りに畳が敷かれていました。

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出典: http://www.sakadojo.com/?page_id=96

こちらにもサウナがあったのですが、同じくお休みでした。

 

お食事

夜遅いチェックインだったので、朝食のみのプランにしていました。

ということで、翌朝に本館1階にある食事処「ごんげん」へ。ここでは、ランチと夜食もいただけるようです。

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さて、テーブル席でいただきます。品数が多くて嬉しいところ。ご飯はもちろん、南魚沼産のコシヒカリ。

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飲み物はセルフになっていました。薬草茶や緑茶といったお茶が何種類かあり、コーヒー、ジュースに牛乳など。お客さんの多いときはバイキング形式になるようです。

コーヒーは食後にし、一緒に自家製ヨーグルトをいただいてから、お部屋へと戻りました。

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個人的感想

「ホテル〇〇」を名乗る温泉宿にはあまり泊まらない自分です。

大きな建物で部屋数も多く、お客さんも多そうで、あまりひとりでぽつんと泊まるのには向いていないのかな、と。お風呂も広そうなのですが、混んでいそうで。

ですが、ここホテル坂戸城は、調べてみると比較的こじんまりしている感じのようで、そこが良さそうだったので、選んでみました。

お部屋、温泉など、全体的に広々としているのはホテルらしさを感じます。お客さんもそこそこ泊まっていたようでしたが、平日泊だったので静かでした。

駅から徒歩15分ほどあり、少し離れてはいるのですが、駅と宿との間に飲食店も大須なので、夕食は駅方面に出て、越後グルメを堪能して戻ってくるのも楽しそう。

お値段は8,000円(消費税、入湯税は別途)。平日1名泊、朝食付きです。

 

アクセス

JR上越線・北越急行ほくほく線「六日町」駅から徒歩15分。

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公式サイト

www.sakadojo.com

近くの宿の宿泊記録

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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