温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

いわき湯本温泉 心和らぐ宿 岩惣にひとり泊('19)

1年ぶりに、福島県はいわき湯本温泉へ行ってきました。

前回の訪問で、温泉の質が良くて、静かでゆっくりできたので、また行こう、と思っていたのです。

いわき湯本温泉はひとりで泊まれる宿も多く、最寄り駅から歩いて行けるところで何件か調べてみました。

その中で「心やわらぐ宿 岩惣」は「懐かしい喫茶店のモーニングセットのような朝食」をいただける、というのがちょっと良さそうな感じがして、予約してみました。

(2019年12月宿泊)

 

建物とお部屋

「心やわらぐ宿 岩惣」はJR湯本駅から5分ほど歩いたところ、温泉神社のすぐ近くにあります。

前の年に泊まった「福美館」のすぐ近くでした。

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(残念ながら「福美館」は廃業されたようですが、新しい方が宿を受け継いで、温泉民宿として再オープンするようです)

さて、岩惣の建物は6階建て。

ホテルのように靴のまま中に入り、フロントでチェックイン。宿泊料は先払いで、鍵を受け取ります。

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建物は古そうですが、中はきれい。

テーブルなどの調度品は新しいものが使われていました。

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BGMがゆったり流れるロビーのそばには、お土産が売られているコーナーと、貸出用の本が並ぶスペースがあり、あとは以前宿で使われていた食器が売られています。

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食事のところで詳しく書こうと思いますが、ここ岩惣は以前は割烹旅館だったそうで、当時お客さんに食事を出していた時の食器が売られている、ということのよう。

(以前は「心和らぐ味の宿」というキャッチフレーズだったみたいですね。)

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さて、鍵を受け取ってエレベータを上がり、4階のお部屋へ。

靴のまま4階に上がってきましたが、部屋にスリッパがあるので、館内を移動するときはスリッパをはいていきます。

バスルーム、洗面所、トイレが付いている10畳のお部屋でした。

既に布団は敷いてあります。W-Fiも完備。

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窓側にはインスタントのコーヒーとお茶、コーヒーカップがあって、ホテルのようです。その下には冷蔵庫と金庫もありました。

広くてきれいで、諸々整っているお部屋、ゆっくり過ごせました。

 

温泉とお風呂

エレベータで上がって最上階の6階に、男女別の内風呂があります。

脱衣所も広く、ミネラルウォーター、くし、カミソリ、汗拭き用のタオル等も用意されています。

ガラス張りの、いわゆる「展望風呂」で、眺めはとても良く。

ちょうど紅葉の終わりの時期で、茶色くなった山と、温泉街とが見えました。

お風呂は無色透明の硫黄泉。においは強くはありません。

12月の寒い日だったこともあって、入りやすい温度になっていました。

じっくりと長風呂できました。(4回も入りました。)

また、エレベータで2階に降りていくとリラクゼーションルームがあります。

無料のマッサージチェアがいくつか置いてありました。

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お風呂上りにリラクゼーションルームへで降りていき、体のコリをゆっくりほぐすことができました。至福・・・

 

お食事

ここ岩惣では、現在は朝食のみを提供しています。

以前は割烹旅館で夕食も出していたそうなのですが、2017年頃に、今の朝食のみ提供するスタイルに変更したそうです。

その朝食は、ロビーの奥にあるラウンジにていただきます。

この日の朝食はスクランブルエッグ(もしくは目玉焼き)、サラダと果物、煮物、おひたし、スープ、ジュース。

こういうの好きなので、ちょっと嬉しい。

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パンもしくはご飯はセルフで。トーストを焼いて、女将お手製の柚子ジャムでいただきました。

食後にはコーヒーと、デザートにほうじ茶ゼリー。

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個人的感想

岩惣、という名前から和風旅館のイメージかなと思って行ったのですが、宿のサービスはシンプルで、ビジネスホテルに近い感じでした。

たいてい温泉旅をするときはひとりで泊まるので、こういう宿は好みです。

予約サイトの口コミを見ていると、子連れで利用されている人も多そう。

館内の設備もきれいに整っていて快適でした。

調度品などのセンスも良くて、柔らかくていい雰囲気になっています。また再訪したい宿でした。

料金は朝食付きで7,000円(消費税、入湯税は別途)。平日の1名泊でした。

最新の宿泊プランは、予約サイトをご覧ください。

 

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アクセス

JR常磐線「湯本」駅下車、徒歩5分。

首都圏から湯本駅までは、特急「ひたち」で約2時間ほどと近いです。

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公式サイト

www.iwaso.co.jp

関連旅行記

www.onsen-oh-yu.com

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さて、今度はどこへ行こうかな。