温泉好きのお湯

関東近郊を巡る、静かな温泉旅。今度はどこへ行こうかな。

猿ヶ京温泉 湯元長生館にひとり泊(’21他)

群馬県はみなかみ町の、猿ヶ京温泉。

休前日に手ごろにひとり泊できる宿があまりなく、長い間縁のなかった温泉地でした。

2017年に、みなかみ町へのふるさと納税の返礼品「みなかみハピネスチケット」をいただいたので、初めて行ってみることに。

湯元長生館を選んだ決め手は、泉質が良さそうなのと、お部屋食だったことでした。

その後再訪しています。

(2017年11月、2021年4月宿泊)

建物とお部屋

湯元長生館は温泉街の奥のほうにあり、バス停からは少し離れています。

お店もまばらな温泉街を歩いて行き、何度か曲がった先に、湯元長生館の建物がありました。入口の脇には、有名な野天風呂への入り口がありました。

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中に入り、靴を脱がずにそのままチェックイン。

館内には昭和感が漂い、あちこち古さが目立ちますが、あちこち改修もされています。こういう懐かしい感じ、個人的には結構好きです。

エレベーターに乗って、2階のお部屋へ。

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お部屋は10畳で広々。最初から布団が敷かれていました。

空の冷蔵庫、洗面所、金庫、トイレと揃っています。Wi-Fiも利用可能でした。窓の外は山の景色、下にはダム湖が見えます。

部屋にはお風呂もありましたが、使用できないようでした。

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温泉とお風呂 

館内に男女別の内風呂があり、屋外に男女別の「野天風呂」があります。まずは有名な野天風呂へ入ってみましょう。

野天風呂

野天風呂へはいったん玄関を出て、脇にある長い階段を下ります。暗くなると危ないので、夜明けから20時までしか利用できないようになっていました。

入口の脇には飲泉所もあました。飲める温泉というのは貴重ですね。ここで汲んでペットボトル等に入れて持って帰ることもできます。

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さて、階段を降りていくと、手前が男湯、奥が女湯になっていました。

のれんをくぐって服を脱ぎ、さらに階段を降りたところにだだっ広いお風呂。勢いよく温泉が注がれています。

この野天風呂に入ったのは4月と11月だったのですが、4月は新緑の薄緑に囲まれ、11月は上からひらり、紅葉が落ちてきます。遠くには遠くには雪をかぶった山々。

個人的に、普段あまり露天風呂に関心のないほうなのですが、この野天風呂は素直に凄い、と感じました。

ご覧になりたい方はぜひ、公式サイトへ行ってみてください。

yumoto-chouseikan.jp

内風呂

内風呂は1階です。殿方風呂はフロントのすぐ奥にありました。

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内風呂も広く、まさに大浴場。泊まった日はお客さんの少ない日だったようで、ゆっくりできました。

広い窓があって景色のいいお風呂です。窓の向こうにはダム湖、その向こうには山々が見えます。

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出典: https://yumoto-chouseikan.jp/spa.html

温泉はやや熱め。脱衣所にあった温泉分析書によれば42度とのことです。じっくり混ぜてから入ると適温になりました。

無色透明のお湯ですが、よく見ると白い湯の花が沈んでいました。

湯口にコップがあって、ここでも温泉を飲むことができました。口に含むと、ほんの少し塩気が感じられます。

脱衣所には足裏マッサージ機と古びたマッサージチェアがあって、無料で利用できました。湯上りもちょっと幸せになれますね。

食事 

夕食・朝食ともに、お部屋でいただきます。

夕食

まずは夕食から。(春に宿泊した時のメニューです)

上州麦豚のしゃぶしゃぶ、こごみ、行者にんにくの天ぷらが出てきました。お造りにはお魚の刺身とと一緒に群馬県の名物、刺身こんにゃく。

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鍋の中はすいとんです。日本酒を注文したところ、川場村の地酒「谷川岳」が出てきました。

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余談ですが、湯元長生館のツイッターアカウントがありまして、2020年の初ツイートが料理の写真でいきなりバズったそうです。(ちょっとうらやましい!)

また、食事の前後にポットとお茶セットを交換してもらいました。

ポットとお茶セットとをこまめに交換してくださる宿は意外と多くないので、かえって新鮮な気がしました。

もしかしたら、以前は多くの宿で当たり前のように交換していたのかもしれませんが。

朝食

続いて、翌朝のお食事です。

夕食もですが、ごはんが美味しかったです。地元産のお米を使っているそう。

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また、朝はコーヒーを注文できます(300円)。

お部屋に持ってきていただくことも、フロント奥のロビーで飲むこともできます。

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個人的感想 

この宿の一番の特長は、だだっ広い野天風呂。圧巻です。皆さん露天風呂って、お好きでしょう?

また、湯量が豊富なようで、野天風呂も内風呂も、源泉が勢いよくかけ流されていました。

個人的な好みですが、昭和風な雰囲気も結構好みだったのと、お食事をお部屋でいただくけるのも良かったです。

宿泊料金は11,600円(入湯税別)でした。平日の1名泊、2食付きです。

最新の宿泊プラン等は、予約サイトをご覧ください。

 

アクセス

JR上越線「後閑」駅か、上越新幹線「上毛高原」駅から猿ヶ京行き関越交通バスに乗り、終点の1つ前「関所跡」バス停で下車、徒歩10分。

www.onsen-oh-yu.com

終点の「猿ヶ京」バス停からは徒歩15分です。

事前に予約すれば、バス停から宿までの送迎も可能なようです。歩くと15分程度かかります。

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関連リンク

近くの宿の宿泊記録

www.onsen-oh-yu.com

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この宿が出てくる旅行記

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公式サイト

yumoto-chouseikan.jp

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さて、今度はどこへ行こうかな。  

 

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