温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

浅間温泉 栄の湯旅館にひとり泊('20)

2020年1度目の静かな温泉旅は、長野県の松本市にある浅間温泉に行くことにしました。

松本へは、年末の温泉旅で立ち寄る予定だったのですが、予定を急きょ変更したので松本で時間が取れなかったので、心残りになっており。

松本の市街地から近い温泉と言えば、浅間温泉と美ケ原温泉とがあり、それぞれ何度か泊まったことがあります。

今回は浅間温泉・美ケ原温泉の宿の中から、泊まったことのない宿を選ぶことにしました。

源泉かけ流しのお風呂に入れるのと、食事が個室でいただける、というのが良さそうに思い、栄の湯を予約しました。

浅間温泉へは2016年の暮れに行っているので、約3年ぶりです。

(2020年1月宿泊)

 

建物とお部屋

栄の湯旅館は、浅間温泉の中でも奥のほう、旅館の並ぶ緩やかな坂を登った先にあります。

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かなり古びている建物ですが、古さが気になる感じというより、古い建物に手を加えつつ、大切に使っている感じがしました。

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急な階段を上って、案内されたのは3階の角部屋。

8畳間で、布団は既に敷いてありました。部屋には空の冷蔵庫もあります。Wi-Fiも利用可能になっています。

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洗面所はついていますが、トイレはお部屋になく、共用のトイレを利用します。扉は古かったものの、中のトイレ自体は最近新しくしたようで、きれいでした。

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温泉とお風呂

さて、荷物を置いてお風呂へと入りましょう。

階段を下りて1階の廊下を進んだ奥、さらにもう1階階段を下りた先に男女別の内風呂と、貸切で入れる家族風呂があります。

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「かけ流し温泉の宿」をうたっており、無色透明のお湯が常にお風呂に注がれています。湯船に入ると、お湯が勢いよくあふれます。

お湯は少し熱め。ぬる湯が好きな自分としては、最初ちょっと頑張って入るくらいの温度。

水道の蛇口もついているので、水でうめて冷ますこともできますが、 もったいないので、少し頑張って(?)入りました。

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出典; http://www.sakaenoyu.com/facility

飲泉もできるようで、コップが置かれていました。口に含んでみるとマイルドな感じ。

予約サイトの口コミで「シャワーがない」というのを見かけましたが、最近増設されたようです。

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家族風呂は無料で、鍵がかかっていなければ(他の人が利用していなければ)滞在中いつでも入れます。

お風呂は小さく、湯船も畳1枚分くらいでしたが、温度的にはこっちのほうが入りやすかったです。

 

お食事

今回は朝食のみのプランにしていました。時間になると部屋の電話が鳴り、1つ下の階のお部屋へと案内されます。

個室でのお食事というのは嬉しいものです。お部屋食も好きですが、お布団の真横で食事をしたくない、という人もいるはず。

きれいに並んだおかずを見ると、昨晩食べ過ぎた自分も何だかお腹が空いてくるようでした。鍋で暖めてあるのはお味噌汁。

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なお、夕食も個室でいただけるようです。

今回の旅では夕食は宿で取らず、路線バスで松本の市街地に出て居酒屋でいただき、またバスで戻ってきたのでした。

市街地までのバスは本数も多く、所要時間も20分そこそこなので、気軽に行って帰って来れる距離です。 

 

個人的感想

古い建物の宿ですが、ネガティブな古さは感じられませんでした。泊まってみて特に困ったこともなく。

もちろん自分が古い宿が好きなのもありますし、真新しい建物がいいという方はまた違う感想を持たれるかもしれません。

ただ、建物にはエレベータがなく、階段も急なので、お年寄りの方には大変かもしれません。

浅間温泉や美ケ原温泉は歴史の長い温泉だからでしょうか、どこの宿も何となく上品な印象を受けます。ここ栄の湯も同じくでした。

なお、宿泊料金は8,000円(消費税、入湯税は別途)でした。

2020年1月、平日の1名泊。朝食のみのプランです。

最新の宿泊プランは、予約サイトをご覧ください。

 

アクセス

JR線・松本電鉄「松本」駅、もしくは駅の近くにある「松本バスターミナル」より、アルピコ交通バス「浅間線」に乗車、「湯坂」バス停下車。

バス停からは坂を登り、徒歩4分です。

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公式サイト

www.sakaenoyu.com

近くの宿の宿泊記録 

www.onsen-oh-yu.com

www.onsen-oh-yu.com

www.onsen-oh-yu.com

www.onsen-oh-yu.com

関連旅行記

www.onsen-oh-yu.com

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”SEKAI NO OWARI”みたいです。

さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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