温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

湯西川温泉 はたご松屋にひとり泊('13)

*2017/8/18 改訂

湯西川温泉。平家の落人が長く暮らした秘湯だとか、秋の旅番組で何度か取り上げられているのを見たりとかで、前々から気になってはいたのですが、なかなか訪問する機会がありませんでした。

その後、南会津でひとり登山をした後、まっすぐ帰るのはしんどかろうということで、ようやく湯西川温泉に泊まる機会ができました。

湯西川温泉の宿の中で、前々からチェックしていたのが「はたご松屋」でした。ひとりで泊まれて、なおかつ安く泊まれるようだったのです。3連休で予約できたのはラッキーでした。

湯西川温泉駅から温泉まではバスなのですが、最終バスが何と17時台に出てしまいます。登山帰りの電車を降りて駅前の温泉でひと風呂浴びてから、その最終バスで新しいトンネルの多い道を抜けて、薄暗い温泉街に降り立ったのでした。

f:id:yu-snfkn:20160901002423j:plain

建物とお部屋

建物は古びていまして、洗面所とトイレも共用でした。安く泊まれる宿なので、値段相応かなとは思いました。チェックインするとちょうど夕食の時間帯で、すぐに2階の部屋に案内されます。まずは手短にお風呂で汗を流しました。写真は翌朝のものです。

f:id:yu-snfkn:20160806000555j:plain

温泉とお風呂

ということで、部屋に荷物を置いて1階の内風呂へ。1階には男女別の内風呂があって、それとは別に屋上に貸切の露天風呂があります。

夏場は熱いかも知れませんが、泊まった時期が10月だったので適温でした。硫黄の香りが少しだけ漂う、無色透明のお湯でした。シャワーも温泉でした。

屋上の貸切露天風呂は中から鍵をかけられるようになっていて、3連休で宿泊客が多かったのでしょう、夜の間は使用中で入れませんでした。山奥なので、晴れていれば星空がきっときれいだったろうなと。

ということで貸切露天風呂へは翌朝、朝食前にようやく入れました。手作り感のある露天風呂は壁が高めで空と山々しか見えなかったものの、外気に触れているからか内湯よりぬるめで、気持ちよく入れました。

お食事

話を初日の夕方に戻して、内風呂から上がってからすぐお部屋で夕食となりました。

山の幸がメインで、鹿刺し、鯉のお造り、栃木名産の湯葉イワナの塩焼き…と並びます。山の宿でも普通にエビフライやマグロの刺身を出す宿が多い中、このお値段で山の幸をメインでいただけるのは嬉しいところでした。

f:id:yu-snfkn:20160806000339j:plain

なお、朝食は広間でいただきました。

個人的感想など

設備はなかなか古いものの、お値段の割に夕食が良かったので、自分的にはなかなか満足できた宿でした。次回はもっと早くチェックインして、ゆっくりお湯を味わってみたいところです。

アクセス

野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉」駅下車、湯西川温泉行き日光交通バスで向かいます。バス停の名前を失念してしまいましたが、終点の一つ前のバス停が、宿のすぐ目の前でした。なお、湯西川温泉へのバスは鬼怒川温泉駅からも出ています。

2017年にデビューした新しい特急電車「リバティ会津」に乗れば、都内から湯西川温泉駅まで乗り換えなしで行くことができます。

(2013年10月宿泊)

 

 

関連リンク

www.venus.dti.ne.jp

このときの旅行記録です。

yu-snfkn.hateblo.jp

 

にほんブログ村 旅行ブログ 関東 温泉・温泉街へ
にほんブログ村