温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

2泊3日ひとり旅 湯の花温泉・湯西川温泉('13)

2013年の10月、3連休を使って南会津に行ってきたことを書いてみます。

このときは珍しく、電話を使ってあれこれ事前手配をしました。ネットで手配できないものがいくつかあったのです。実際に電話で予約したのは、、

  • 湯の花温泉の民宿(最初はメールで問い合わせました)
  • 民宿→登山口のシャトルタクシー
  • 下山場所→路線バスのバス停までのシャトルタクシー

です。ちょっとマニアックな登山でした。

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旅の計画

南会津の奥深くにある山「帝釈山」と「田代山」に登るのが目標なので、その前後に近くの温泉に泊まるプランです。

  • 交通の便があまり良くないので、上記の通り下調べを入念にしました。
  • 山のふもとの温泉「湯ノ花温泉」で1泊です。今回は民宿を選びました。
  • 桧枝岐村までタクシーで連れて行ってもらい、そこから「帝釈山」と「田代山」とを回って下山、またタクシーで国道沿いのバス停まで戻るプランです。
  • タクシーを降りたら、バスで電車の駅まで行きます。帰りが長旅なので、途中の湯西川温泉で1泊して帰るプランです。

1日目:新宿→湯の花温泉

新宿駅から、朝の特急「日光」に乗って東武線の「下今市」駅へ向かい、その後各駅停車を乗り継いで、野岩鉄道(やがんてつどう)の終点、「会津高原尾瀬口」駅で電車を降り、そこから先、1日2本しかないバスで湯の花温泉に降り立ちました。

長かった・・・

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そばが有名な場所で、「いせや食堂」に入り、新そばをいただきました。

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その後、この日に泊まる民宿「北の家」にチェックイン。外湯巡りをしたのですがどこも熱くて、、でした。 

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2日目:湯の花温泉→帝釈山→田代山→会津高原尾瀬口駅→湯西川温泉

朝食を食べていると、この日予約していた登山口へのシャトルタクシーが宿に来ていました。

2名で予約があったそうなのですが手違いがあったらしく、乗ったのは自分ひとり。「馬坂登山口」を目指します。

田代山の登山口は「馬坂登山口」と「猿倉登山口」があって、「猿倉登山口」は湯の花温泉から割と近いのですが、隣の村にある「馬坂登山口」はかなり遠く、長時間のタクシー乗車でした。

普通に乗ったら何万円かかるのかと思うとぞっとしますが、1,500円でした。

登山スタートです。「帝釈山」は割とすぐでした。

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登り切ってから下りに入り、樹林帯を抜けてまた少し上がった先に「田代山」がありました。頂上に湿原が広がっていて、空から見るとプリンのように見えるのだそうです。

あいにく、天気は曇りで、湿原は秋の終わりの寂しい感じではありました。寒かった・・・

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下山して、待っていた帰りのシャトルタクシーに乗ります。自分以外にもうひとり、単独行の男性がいました。

タクシーは国道沿いの「舘岩観光案内所」までで、そこから路線バスに乗り、会津高原尾瀬口駅へ。

乗った電車は、尾瀬歩きからの帰りの登山客でかなり混んでいました。皆さん大荷物なので(自分も人のことは言えませんが)、なおさらぎゅうぎゅうです。

これで浅草まで戻る人はお気の毒ですが、途中の湯西川温泉駅で下車。南会津は遠いので、下山後にもう1泊することにしていたのです。これは贅沢。

電車の駅に併設された道の駅に温泉があり、そこで軽く汗を流してから、最終バス(17時台!!)で、湯西川温泉に向かい、「はたご松屋」で一泊しました。

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3日目:湯西川温泉→新宿

翌日は晴れでした。

昨日のチェックインが日没後だったのですが、明るくなってから温泉街を見ると、雰囲気のいい場所ですね。平家の落人が暮らした 集落ということですし。

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軽く散歩してから、午前中のバスで駅に戻り、そのまま帰京しました。やはりこの辺は山深く、移動距離が結構あるので。

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今回の旅のまとめ

  • 湯ノ花温泉へは、バスが1日2本のみしか行きません。遠くに来た実感がわきます。お湯は熱く、食事は美味しい。
  • 田代山はプリンのような形をしている山で、頂上が平たい湿原になっています。今回は草紅葉の時期でしたが、春から夏はグリーンがきれいでしょうね。
  • 帰りの「会津高原尾瀬口」から浅草までは、当時は普通列車・快速列車しかありませんでしたが、現在は特急「リバティ会津」が走っています。乗り心地も快適で、所要時間も少々短くなったはず。でも要予約です。
  • 湯西川温泉駅から湯西川温泉へは距離があり、バスで向かいます。終バスの時刻がちょっと早いので注意です。

また湯西川温泉メインで行ってみたいと思っています。手前にある川治温泉に行きがちではあるのですが。

さて、今度はどこへ行こうかな。