温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

別所温泉 旅館つるやにひとり泊(’18)

別所温泉 鶴巣園 旅館つるや(公式サイト)

長野県は上田市にある別所温泉は、土日にひとり泊できそうな宿があまり多くなく、行ったのは10年以上前に1度きり、でした。

上田市には割と温泉旅でよく来ているのですが、自分の場合、たいていはバスに乗って鹿教湯温泉方面へ向かうのです。 

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そんな感じで別所温泉への縁は長らくなかったのですが、とある金曜、早く仕事を抜けられそうだったので、別所温泉に泊まってみることにしました。

高級そうな旅館の多い別所温泉ですが、その中でも比較的安く泊まれそうな宿を数件見つけて、最終チェックイン時刻が一番遅く設定されていた「つるや」を予約。

一応仕事帰りだったので、もしもの時に備えて遅くにチェックインできる宿を、というわけです。結果的には、もっと早い時間にチェックインできました。

(2018年4月宿泊)

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建物とお部屋

別所温泉へ行くには上田駅から電車に乗るのですが、電車に乗る時間を宿に伝えてあったので、別所温泉駅に着いたときに宿の方が車で迎えに来てくださっていました。

駅から宿までは歩いて行ける距離なので、車だとあっという間に到着です。

共同湯「大湯」の裏手、坂の途中に旅館つるやの建物がありました。

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階段を上って2階のお部屋に案内されます。歴史の長そうな宿と建物ですが、きれいで居心地は良かったです。

お部屋は11畳の広い和室。洗面所、トイレ(シャワー付)、冷蔵庫、金庫と、必要なものはひととおり揃っています。

素泊まりで遅い時間にチェックインだったので、最初から布団が敷いてありました。

4月の宿泊でしたが、夜と朝は気温が低いそうで、こたつと石油ファンヒーターも用意されていました。確かに朝は冷えましたね。

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温泉とお風呂

お風呂は男性用と女性用とで階が違うようです。

  • 1階:男性用の内風呂と露天風呂、貸切風呂
  • 2階:女性用の内風呂と露天風呂

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かけ流しの温泉で、お湯の温度は少し高めですが、空気のひんやりした朝の時間帯は適温になっていて、ゆっくり入れました。

露天風呂は外の冷たい空気に触れているので、内風呂よりも温度は低くなっていました。これくらいの温度が好き、という人も多そうです。

硫黄の香り、いわゆるタマゴ臭がふんわり漂う透明の温泉です。やはり、硫黄の香りは温泉に入っている実感がわきますね。少し嬉しくなります。

別所温泉 鶴巣園 旅館つるや◆温泉ご案内(公式サイト)

シャワーやカランから出てくるお湯も温泉だったのでしょうか、蛇口が黒ずんでいました。温泉の成分で蛇口の色が変わるのはよくあることなので。

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貸し切り風呂は男性用の内風呂と隣り合っていました。貸切風呂といいつつ結構広そうなお風呂でした。もしかしたらここは、以前は女湯だったのかも。

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お食事

素泊まりのプランを予約していたため、チェックインしてから温泉街のお店で食事をすることに。宿の方に教えていただいた「桂」という食堂に歩いて行ってみます。

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地酒と一緒に上田の名物「美味だれ焼き鳥」(おいだれやきとり)をいただき、最後はざるそばでしめました。幸せでした。

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別所温泉の温泉街

翌朝、宿をチェックアウトしてから温泉街を歩いてみました。

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信州はまだ桜がよく咲いていました。自分は南関東在住なので桜の開花はすでに過去のことでしたが、ここ信州でもう一度桜を見ることができたのでした。

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「信州の鎌倉」と呼ばれるこの地域は、鎌倉時代前後から続く古いお寺が温泉街のあちこちにあります。こちらは、温泉街の中心部にある「北向観音」。

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別所温泉、土日にひとりで気軽に泊まれるような宿があまりない温泉地ではありますが、温泉街の雰囲気の良さは気に入りました。飲食店も結構ありますし。

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まとめ

ということで、旅館つるやへの滞在時間はさほど長くなかったものの、また行って、早い時間にチェックインしてのんびり過ごしてみたい宿です。

  • 温泉は源泉かけ流し。露天風呂、家族風呂もあります。
  • 夕食がつかないプランであれば、夜遅くの時間帯にチェックインできます。
  • 歴史のある古い旅館ですが、きれいで快適に過ごせます。

今度は食事付きで泊まってみたいところですね。

なお、宿泊料金は8,790円でした。

(宿泊料8,640円+入湯税150円)

2018年4月、平日の1名泊。素泊まりプランです。

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アクセス

上田電鉄別所線「別所温泉」駅下車、徒歩10分。 

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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