温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

静かな温泉ブログに出てくる、温泉宿のお値段は?

静かな温泉ブログの中の人は時々温泉旅に出かけていますが、それは結構、時間的にも金額的にもカツカツです。こんな記事を書くくらいですから。

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それでも、10数年でおおよそ100件ほどの温泉宿に泊まってきました。予算の割に回数が多いということで、宿泊料金が割と安めの宿に泊まることが多いです。

温泉宿に泊まったら、その時の領収書を残すようにしています。あくまで記録の一部として。

今回は、そんな宿の領収書を使って、自分が泊まってきた温泉宿のお値段が、だいたいいくらぐらいなのかを、数字にしてみようと思い立ったのでした。

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自分的ルールはいくら?

何となく、自分の中で宿泊費はいくらまで、というのは決めています。 

ここ2,3年で自分的によく泊まっている宿の価格帯は、だいたい以下の通りです。 これを超えると、自分的には「ちょっと贅沢しているな」という気持ちになります。(笑)

素泊まり:7,000円未満

1泊朝食付き:10,000円未満

1泊2食付き:12,000円未満

消費税、入湯税が込みの値段なので、実際の宿泊料自体はそれに1,000円前後低い金額です。

安くていい温泉宿に泊まりたい - 温泉好きのお湯

で、本当に上記のルールの通りになっているかを、手持ちの領収書を使って、この記事で計算してみた次第。

計算の条件と方法は以下の通りです。

集計期間:2013年~2018年11月

2013年に上の子供が生まれて、お金の使い方、自分の使える予算の枠組みが少し変わった(減った)ので、それ以降とします。

ひとり泊をした宿に限ります

家族や友人と行った宿は、ひとりで泊まるときより高いところに泊まりがち。

また、1名料金と、2名以上で泊まった時の1名あたり料金は違う(2名以上の時の1名あたりのほうがたいてい安い)ので。

基本的に「1泊2食付き」 のみで比較します。

素泊まりや朝食付き(夕食なし)で泊まったこともありますが、そのほうが2食付きより当然安くなるので、同じ条件で比較したいので。

記事の後の方で、素泊まり、朝食つきの計算もしています。

純粋な「1泊2食付きの宿泊料」のみで比較します。

消費税、入湯税、宿の夕食でつけたお酒や有料のコーヒー、ポイント値引き、貸切風呂の使用料などは対象外にします。

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調べた結果(1泊2食の場合)

で、調べてみました。1泊2食した温泉宿の料金の平均値は9,100円。

グラフにするとこんな感じに。

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このグラフの通りで、だいたい固まっている(飛びぬけて高い値段の宿に泊まったりはしていない)ので、中央値も同じくらいの8,900円でした。

13,001円以上のお値段の宿に1度だけ泊まっているのですが、13,600円の宿でした。それ以上のお値段の宿には泊まっていません。

13,600円の宿に泊まった理由は単に、「急に温泉旅に出かけられることになったけれど、急すぎて予約できる宿が多くなかったから」だったのを思い出しました。

価格帯としては7,000円台の宿に泊まっていることが一番多いですね。湯治宿だったり、民宿に近い宿、庶民的なところです。

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朝食付き・素泊まりの場合

2食付きの宿泊回数より少ないのですが、朝食付き(夕食なし)のプランと、素泊まりのプランで泊まった時の金額も出してみました。

  • 朝食付き:平均値は7,193円。最安値は5,800円で、一番高かったのは9,100円。
  • 素泊まり:平均値は5,920円。最安値は4,000円で、一番高かったのは8,000円。

こうして、温泉宿の朝食付・素泊まりのお値段を見てみると、安く泊まれるビジネスホテルよりは少しだけ高いかな、という感じがしました。

おそらく、旅館のお部屋は基本的には2人以上で泊まる広さで、ビジネスホテルのシングルルームより広いからなのかな、と推測しています。

また、2食付き、朝食付き、素泊まりの金額を比べてみると、温泉宿の食事の料金が分かってきます。あくまで、自分が選んでいる価格帯の宿で、なのですが。

朝食付きの宿の平均値から素泊まりの宿の平均値を引くと、だいたい1,000円程度なので、朝食の料金は1,000円程度の宿が多いと言えます。

同じく、2食付きの宿の平均値から朝食付きの宿の平均値を引くと2,000円程度なので、夕食の料金はだいたい2,000円程度、という感じになりそう。 

その辺が分かってきて考えたことを、過去に記事にしていました。

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宿の食事代を安いと思うか、高いと思うかは人それぞれだと思うのですが、食事を宿の外で食べるかどうか、を考える参考になりそうですね。 

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2食付き・朝食付き・素泊まりの割合

次は、自分が「2食付き」「朝食付き」「素泊まり」をそれぞれどれくらい選んでいるか、もグラフにしてみました。もうここまでくると「誰得?」というやつです。

だいたい、2食付きが70%ちょっと、残りの30%弱がそれぞれ朝食付きと素泊まりなのですが、素泊まりの方が多い・・・という結果でした。

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2食付きで予約することが一番多いのは、そもそも日本の温泉宿のスタンダードなプランが2食付きだから、というのもあるのですが、

  • 温泉宿の近くに夕食を取れそうなお店が多くなさそう。
  • 夕食がお部屋食だったから外に出なくてもいいや、と思った。(外のお店を下がるよりも、部屋でのんびり食事する方を選んだ)

この2つが主な理由ですね。

また、素泊まりの数が朝食付きの数を上回る、というのが我ながらちょっと意外でした。素泊まりと朝食付きとがあったら、朝食付きを選ぶようにしていたのです。 

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何故朝食付きにしたいかというと、自分の場合、温泉宿のチェックアウトが9時台になるので、それまでに朝食を食べておきたいから。

あとは単に、温泉宿でいただく朝食が好きだからです。

でも実際は素泊まりの数の方が上回っている理由は、

  • そもそも、朝食付きプランがなかった。
  • 朝食の場所がお部屋や個室ではなかった。朝のくしゃくしゃ浴衣で大広間でほかのお客さんと一緒にお食事、はできれば避けたい。
  • 予算が厳しく(泣)

というあたりになってくるようです。

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宿泊料を安くするには?

何だか書いていて、我ながら涙ぐましい努力をしている気分になってきました。いや、涙ぐましい、というのは大げさすぎるのですが。

宿泊料を安くするために自分が心掛けていることを最後に書いておきます。

  • 食事が少なめの割安プランを選ぶ。宿の食事は多くて食べきれない、という人向けのプランです。「ビジネスプラン」も同じく食事少なめの場合が多いです。
  • チェックインを土曜日以外にする。土曜にチェックインして日曜にチェックアウトするのがやっぱり一番高くなります。ずらすだけで安くなることが多いです。
  • 予約サイトのポイントで値引きする。楽天トラベルの楽天スーパーポイント、じゃらんnetのリクルートポイント(Pontaポイント)等ですね。
  • 宿の食事を付けない。ただこれは、外食した方が高くついてしまう場合もあるので注意。特にお酒をたくさんいただいてしまった夜はそうなりがち。

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ということで

自分の温泉旅では、たいてい2食付きの宿に泊まっているのですが、そのお値段はだいたい10,000円未満になっているのが分かりました。

ときには、朝食付きもしくは素泊まりで泊まることもありますし、ポイント値引きや日程変更などで宿泊料を下げることもしています。

「たまにしか旅に出ない」という人だったら、宿泊料もどーんと出すのでしょうけど、自分の温泉旅はそれなりに頻度も多く、自分自身が何度も行きたい人なもので・・・

結果的に、1泊あたりの料金は何とか10,000円未満にするようにしています。

何かのお役に立てれば幸いです。

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さて、今度はどこへ行こうかな。