温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

12月某日ひとり温泉旅 栃木県・奥日光湯元温泉へ('13)

 

2019年、明けましておめでとうございます。(この記事は、2019年の年明けに公開しています。)

年末年始、テレビ番組も特番ばかりになります。そんな特番にそろそろ飽きてくるころでしょうか、静かな温泉ブログも新年1発目の記事をお届けします。

ちょうど2018年~2019年の年末年始は寒波が来ていてかなりの寒さ。

静かな温泉ブログでも、今までの温泉旅の中でも一番寒さを体感できた旅行記をアップします。

古い話で恐縮ですが、2013年の年末に行った、栃木県は「奥日光湯元温泉」に泊まってきた話です。そうか、もう6年も経ってしまったのか・・・

 

旅の計画 

そう、年末の温泉旅は思いきり寒いところに行ってみたくなります。寒がりだというのに。

今回取り上げる奥日光は標高も高くて、冬はかなり寒いところ。宿泊では2度目、山歩きも含めると4度目の奥日光です。

新宿からの特急に乗って東武日光駅に出ます。

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少しでも交通費が安くなればと思い、往復切符を買いました。 

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特急電車を降りてから後は、路線バスで奥日光まで向かうことにしています。

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じゃらんnetから宿を予約した後、宿からメールが来ました。

奥日光湯元温泉の宿泊者限定で、希望すれば路線バスのフリーパスが半額になるとの案内をいただきました。ぜひ、と二つ返事でお願いすることにしました。

(メールでも「二つ返事」っていうのでしょうか。)

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1日目(新宿→東武日光→奥日光湯元温泉)

ふたつの日光駅へ

首都圏の西側に住んでいるので、日光・鬼怒川方面に行くときは、東武の浅草駅からではなくJRの新宿駅からの特急列車を利用します。

このときは特急「きぬがわ」に乗車。

東武日光までまっすぐ行くのは特急「日光」のほうですが、「日光」の出発時刻は朝早すぎるので、その後に出る「きぬがわ」に乗ったのでした。

終点の一つ手前の下今市駅で降りて、そこから東武日光行きの普通列車に乗り換え。わずか数分でが、終点の東武日光駅です。空気が寒い・・・。

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改札を出てバスの切符売り場へ向かいました。宿からのメールで案内された通り、バスのフリーパスを安い値段で購入。

バスに乗る前にお昼をいただくことにします。駅からすぐの「金谷ベーカリー」のお店へ向かいました。1階がパン屋さんで、2階が喫茶スペースになっています。

金谷ホテルベーカリー 東武日光駅前店|日光国立公園 神橋のすぐそば 日光物産商会

ここでトーストをいただきます。濃厚なバターに、シナモンがたっぷりと。

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何故このお店を選んだのかというと、ご当地ホテルのパン屋さんだから、というのと、前回の奥日光でもここでお昼を食べたから、だったのでした。久しぶりです。

バスが出るまではまだ時間があるので、JRの日光駅まで歩いていきます。違う駅ですが、距離的には東武日光駅から歩いてすぐ。

JR日光駅。同じ「日光駅」なのですが、こちらは電車を乗り降りする人が少なくて静かです。

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日光駅の駅舎は古い建物で、2階が展示室になっていたので見学しました。室内も寒いです。

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そうして時間を少しつぶしてからバスに乗りました。バスはJR日光駅が始発で、その後すぐに東武日光駅の方のロータリーに入って、多くの人が乗ります。

ということで、確実に座りたければ、JRの日光駅から乗ったほうがよさそうですね。

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奥日光へ

バスは日光の市街地を抜けて坂を登り、東照宮の入り口を通り、いろは坂へと向かいます。くねくねと登りますが、ここで少々眠くなり。

目が覚めると明智平。窓の外は真っ白です。ロープウェイはこんな真冬でも動いているようで、ここでお客さんの乗り降りがありました。

その後の中禅寺温泉で少し停車。ここでもっとお客さんが降りて、だいぶ空いたバスは見るからに寒々しい戦場ヶ原を超えて、終点の「湯本温泉」へと到着です。

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降りると、さっきよりさらに寒い! 雪の中をまっすぐ宿に向かい、早々にチェックインしました。

あとは宿から出ませんでした。温泉の温度は相当高いと思うのですが、貸切露天風呂で入ると外気の冷たさから、ちょうどいい感じです。

でも、外の脱衣所で着替えるのがつらかった・・・

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2日目(奥日光湯元温泉→東武日光→新宿)

美味しい朝食をいただいてから、チェックアウト。天気は少し曇り気味。

宿のすぐ裏手が、奥日光湯元温泉の源泉が湧いているところになります。

温泉が熱いので、この一帯だけが雪が積もっていませんでした。いわゆる「硫黄泉の匂い」が強いところです。

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源泉には屋根がかぶせられていて、それぞれの宿へ温泉が運ばれていくようです。そんな場所を歩きました。

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大きな一眼レフのカメラと大きな望遠レンズを持っている人が数名いて、真冬の奥日光を撮影しています。自分は、小型のミラーレス一眼でしたが。。

源泉地を抜けて、次に「日光湯元ビジターセンター」へ。

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最初はただ、寒いので建物の中に入りたいという思いだけで入ったのですが、ビジターセンターって、自然のいろいろを紹介していて面白いのですね。

いつか、子供を連れて再訪したいなと思ったのでした。

www.nikkoyumoto-vc.com

そろそろバスの時間が近づいてきます。バス乗り場にも待合室がありますが、寒いのは外と同じ。

普段は買わないホットの缶コーヒーを買って、飲まずに手で缶を持って温めていると、バスに乗る人がどんどん待合室へ集まってきました。

寒いのですが、座りたいので空の下に出て、並びます。

やがて日光駅からのバスがやってきて、折り返して今度は日光駅行きのバスになります。乗ると車内は温かく・・・。

バスはもと来た道を戻っていくのですが、いろは坂に入ったあたりでまた眠くなりました。

いろは坂というだけあって、いろはの数だけカーブがあるらしいのですが、数えているうちに眠くなるのです。

羊が1匹、羊が2匹・・・と同じ仕組みで眠くなるのでしょうか。

目が覚めるといろは坂の終わりのあたりで、外は雪はほとんど降っていません。標高差が結構あるんだろうなあと思います。

帰りは終点のJR日光駅まで乗らずに、東武日光駅で降りました。

電車に乗るまで少々時間があったので、少し歩いて郷土センターへ。そこで休憩してから、東武日光の駅に戻りました。

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帰りの特急列車も「きぬがわ」を予約していました。なので、東武日光駅からは普通列車に少しだけ乗って、下今市まで向かいます。そろそろ発車の時刻です。

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今回の旅のまとめ

奥日光湯元温泉は高地にあり、冬は相当寒いです。防寒対策は十分に。でも温泉は熱いくらいなので、冬の時期はちょうどいい、と言えばちょうどいいです。

また、日光は観光客の多いところではあるのですが、冬は比較的静かなので、ゆっくり見て回りたい人にはいいでしょうね。

と言いつつ、この時の温泉旅では「行って、籠って、帰って」しかしていないのですが(苦笑)。

まあこの年以外にも、冬の栃木県への温泉旅は結構しておりまして、また他の「冬のとち旅」について、後日ご紹介できればと思っています。 

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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