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温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

燕温泉 ホテル花文にひとり泊('14他)

*2017/5/20 改訂

燕温泉は新潟県にありますが、下越地方の燕市ではなく、上越地方の妙高市にあります。日本百名山妙高山」の登山口で、初めて泊まった時に多くの登山者を目にして、自分もいつかは登山してみたいなと思ったきっかけの温泉地です。

燕温泉の泉質は青白いにごり湯。今回取り上げるホテル花文には3度宿泊していますが、ひとりで泊まったのが2回、あとは友人と1回泊まっています。

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建物とお部屋

ホテル花文は燕温泉の一番手前にあります。建物の外観は厳しい自然環境のせいなのか、かなり痛んでいます。標高1,100メートルのところにあり、冬は雪が深く積もる場所です。

登山口の宿なので、どことなく雰囲気が山小屋っぽくもあります。古びた本館の奥に、割ときれいな新館もあります。両方に泊まりましたが、部屋はいずれもきれいでした。

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温泉とお風呂

温泉は男女別の内風呂と、露天風呂がひとつあります。湯の花が豊富な濁り湯です。

露天風呂は女湯の脱衣所からしか行けないので、基本的には女性専用です。朝の一部の時間帯のみ男女の内風呂が入れ替わるので、そのタイミングであれば男性も露天風呂に入ることができます。

なお、温泉の温度はそこそこ熱めですが、露天風呂は寒い時期はぬるめです。外気の温度が寒いから余計にそう感じます。

日中は露天風呂に入れるのが女性のみということで、日帰り入浴は女性の方が高い値段になっています。燕温泉には無料の野天風呂があり、妙高山の登山客はみんなそちらを利用すると聞いたことがあるので、旅館の内風呂だとゆっくり入れて良いかも知れません。

以下の画像は男湯のものですが、露天風呂でなくても、お風呂からの眺めはとても良いです。
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お食事

食事はプランによって、部屋食か食堂での食事になります。さすが新潟県、お米もお酒も美味しくいただきました。ラストに出てくる お蕎麦は自家製の手打ち十割そばなのだそうです。これも、美味しくないはずがない。。。

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個人的感想

にごり湯に入れて、食事も美味しくて、お値段も2食付で1万円そこそこで泊まれるので、結構いい宿だと思っています。安く泊まれるのは、ちょっと交通の便が良くないからかもしれません。

 

また、標高の高いところにある宿なので、朝の日の出がとてもきれいです。泊まった方は是非ご覧いただければ。

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なお、初めてホテル花文に泊まった5年後、ずっと気になっていた妙高山へ登ることができました。新赤倉温泉からゴンドラで登り、山頂までピストンで往復したので、燕温泉に寄ることはなかったのですが、機会があれば燕温泉をベースに再訪してみたいと思っています。

と言いつつ、なかなかハードな山だったので、今の自分に登れるかどうか…という心配もあるにはあります。登山から離れて数年経つので…

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アクセス

えちごトキめき鉄道"妙高はねうまライン"の「関山」駅から妙高市営バス「関・燕温泉線」に乗って、終点下車。ホテル花文は終点バス停の目の前です。ちなみに、バスと言ってもワゴン車(ジャンボタクシー)です。

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最寄駅の関山駅へは、北陸新幹線はくたか号に乗って「上越妙高」駅で降りて"妙高はねうまライン"に乗り換えるか、同じく北陸新幹線長野駅まで出て、しなの鉄道北しなの線と"妙高はねうまライン"とを乗り継いで行くことになります。

いずれのルートでも、都内からは約4時間ほどかかります。北陸新幹線が開通してから、ちょっと不便になった気がしなくもないです。

(2007年9月,2009年2月,2014年11月宿泊)

 

関連リンク

hanabun.com

 

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