温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

下部温泉 元湯旅館大黒屋にひとり泊('15他)

下部温泉 元湯旅館大黒屋(公式サイト)

山梨県の下部温泉は、数ある「武田信玄の隠し湯」の中で最も有名なのではないかと思いますが、自分もここの温泉が大好きでして、何度もリピートしています。

基本的には、その時に空室があって予約できる宿を取るので、泊まった宿も様々。

5か所の宿に泊まったことがあるのですが、自分の中では、この大黒屋が一番バランスが取れているというか、好きな感じなのです。

お値段もちょうど良く、お風呂も良く、食事も美味しい。

(2013年12月、2015年12月宿泊)

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建物とお部屋

大黒屋は下部温泉の温泉街の中心から少しだけ奥の方にあります。

細い上り坂と下部川の間の狭い場所に建っています。

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建物はかなり古そう。廊下や扉がとても雰囲気があっていい感じです。

2階に渡り廊下があって、道を挟んだ反対側にも建物があります。こちらにもお部屋があるのかもしれません。

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急な階段を上って、2階のお部屋に案内されました。木でできた引き戸を開けて、お部屋の中へ入ります。

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窓の外は下部川が流れています。他の下部温泉の宿もたいてい同じですが、川の音がするお部屋です。

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お部屋のテーブルには下部温泉の温泉水が用意されていて、飲むことができます。下部温泉は飲める温泉で、温泉水がミネラルウォーターとして売っていたりもします。

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既に布団が敷いてあったので、さっそく横になりました。

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温泉とお風呂

お風呂は檜風呂と岩風呂とがあります。男女別になっていて、朝に入れ替わります。

施設・温泉ご紹介 - 山梨県 下部温泉 元湯旅館大黒屋(公式サイト)

チェックインが早めでチェックアウトが遅めに設定されているので、温泉を堪能できるのが嬉しいです。

また、深夜に1時間ほど、貸切の時間を設けていることもあるようです。

下部温泉は、水のようにぬるい温泉(昔からの下部温泉…旧源泉)と、熱い温泉(旧源泉の沸かし湯or平成になって掘削された新源泉)の2種類の源泉があります。

宿によっては片方にしか入れないこともあるのですが、ここ大黒屋の内風呂では両方に入ることができます。

岩風呂には大小2つのお風呂があり、奥の大きいほうが旧源泉のお風呂、手前の小さいほうが新源泉のお風呂です。この両方の温泉に交互に入るのがいいのだそうです。

ぬるい温泉に足を入れると最初はその冷たさに驚きますが、覚悟を決めてそろりそろり、足を入れて体を入れてじっとしていると、段々と慣れてきます。

上がるころにはじんわり体が温まってきているので驚かされます。

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お食事

2食とも、1階の個室でいただきます。呼ばれた時点でほぼすべての食事が並んでおり、ゆっくりいただくことができました。

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こちらは朝食です。

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また、チェックアウト前に温泉水で淹れたコーヒーをいただくこともできました。

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個人的感想

自分が下部の中で大黒屋が一番好きな理由は、

  • ひとりで泊まっても2食付で1万円未満とリーズナブル
  • チェックインが早く、チェックアウトが遅めなので、1泊2日でも長く滞在できる
  • 個室で食事ができる
  • 新旧両方の源泉に入れる

といったところです。

檜風呂は2016年にリニューアルしたそうなので、また行ってみたいところ。

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アクセス

JR身延線「下部温泉」駅(特急ふじかわ号停車)から徒歩20分程度です。帰りは駅まで送っていただけます。

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近くの宿

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さて、今度はどこへ行こうかな。 

 

 

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