温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

燕温泉 ホテル花文にひとり泊('14他)

新潟県 妙高高原 燕温泉の旅館|源泉の湯 花文(公式サイト)

燕温泉は新潟県の山奥にある温泉地です。燕温泉、という名前ですが、下越地方の燕市にあるのではなく、上越地方の妙高市にあります。

日本百名山「妙高山」の登山口がすぐそばにありまして、初めて燕温泉に泊まった時に多くの登山者がいるのを目にしました。

それで自分もいつかは登山してみたい、と思ったきっかけの温泉地です。

その数年後、妙高山への登頂を果たすことになりました。

燕温泉の泉質は青白いにごり湯。今回取り上げるホテル花文には3度宿泊していますが、ひとりで泊まったのが2回、あとは友人と1回泊まっています。

冬に泊まった時、予約後に宿から電話をいただきました。雪がかなり降っているのでお気をつけて、というお電話でした。

(2007年9月,2009年2月,2014年11月宿泊)

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建物とお部屋

ホテル花文は燕温泉の一番手前にあります。バス停が宿の目の前にあって、バスを降りたらすぐチェックインできます。

(なお、冬の間は、バス停がもう少し遠く離れたところに移ります)

建物の外観は厳しい自然環境のせいなのか、かなり痛んでいます。そう、燕温泉は標高1,100メートルのところにあり、冬は雪が深く積もる場所です。

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手前に古びた外見の本館があり、その奥にもうひとつ、新館が建っています。

本館と新館、両方に泊まったことがありますが、部屋はいずれもきれいでした。こちらの画像は、本館の部屋のものです。

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燕温泉は夏は登山客で、冬はスキー客でにぎわう場所。古い登山靴やスキー板などが館内に飾られています。

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さて、エレベータを降りて、1階のお風呂に行ってみましょう。

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温泉とお風呂

温泉は男女別の内風呂と、露天風呂がひとつ。湯の花が豊富な濁り湯です。

秘湯の源泉をくむ源泉かけ流しの 露天風呂と内湯|源泉の湯 花文(公式サイト)

露天風呂は女湯の脱衣所からしか行けないので、基本的には女性専用になります。

朝の一部の時間帯のみ男女の内風呂が入れ替わるので、そのタイミングであれば男性も露天風呂に入ることができます。

ということで、日中は露天風呂に入れるのが女性のみになる関係で、日帰り入浴は女性の方が高い値段になっています。

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燕温泉には無料の野天風呂があり、妙高山の登山客はみんなそちらを利用すると聞いたことがあります。

ということは、旅館の内風呂だとゆっくり入れて良いかも知れません。

露天風呂でなくても、お風呂からの眺めはとても良いです。

なお、温泉の温度はそこそこ熱めですが、寒い季節に露天風呂に入ったところ、ぬるめの濁り湯を楽しむことができました。よほど外気の温度が低かったのでしょうね。

ちなみに、宿の脇に足湯もありますよ。

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お食事

プランによって、お部屋食か食堂での食事かを選べるようになっています。自分の場合は、やっぱりお部屋食がゆっくりできて好きです。

さすがの新潟県、うまさぎっしりです。お米も美味しい。注文した地酒も美味しい。お酒は地元の「鮎正宗」「君の井」をいただきました。

夕食のラストに出てくる お蕎麦は自家製の手打ち十割そばなのだそうです。これも、美味しくないはずがない。。。という、幸せな食事でした。

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個人的感想

にごり湯に入れて、食事も美味しくて、お値段も2食付で1万円そこそこで泊まれるので、結構いい宿だと思っています。

また、標高の高いところにある宿なので、朝の日の出がとてもきれいです。泊まった方は是非早起きしてご覧いただければ。お風呂からも朝日を見ることができますよ。

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余談ですが、初めてホテル花文に泊まった5年後、ずっと気になっていた妙高山へ登りました。

新赤倉温泉からゴンドラで登り、山頂までピストンで往復したので、燕温泉に寄ることはなかったのですが、機会があれば燕温泉をベースに再訪してみたいと思っています。

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と言いつつ、なかなかハードな山だったので、今の自分に登れるかどうか…という心配もあるにはあります。登山から離れて数年経つので…

なお、宿泊料金(3回目の時)は12,590円でした。

(宿泊料11,300円+お酒2杯1,140円+入湯税150円)

2014年11月、祝日の1名泊。2食付きプランです。

アクセス

えちごトキめき鉄道"妙高はねうまライン"「関山」駅から妙高市営バス「関・燕温泉線」に乗って、終点下車。

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関山駅、と言っても地元の方以外はあまりなじみがなさそうなので、もう少し詳しく書いておきます。

首都圏から関山駅に行くには、、

  1. 北陸新幹線「はくたか」で「上越妙高」駅下車。”妙高はねうまライン”に乗り換えて、関山駅へ。
  2. 北陸新幹線「はくたか」「あさま」に乗って「長野」駅下車。”しなの鉄道北しなの線”に乗り換えて、終点の「妙高高原」駅で"妙高はねうまライン"に乗り換えて、次の駅が関山駅です。

いずれのルートでも、首都圏からの所要時間は約4時間ほど。

北陸新幹線の長野から先の区間が開通してから、乗り換えが増えてちょっと不便になった気がしなくもないです。

 

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さて、今度はどこへ行こうかな。 

 

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