温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

高遠温泉 ホテル仁科にひとり泊('06)

※今は営業していない宿です。この記事は営業していた時の宿泊記録になります。

初めてひとりで泊まった温泉宿です。

温泉宿には二人以上でないと泊まれないとずっと思っていたので、じゃらんで予約はしましたが、本当にひとり泊をして問題ないのかと思いつつでした。

前に日帰りで行った高遠の町がちょっと気に入り、温泉宿もあると知ったので、泊まってみることにしました。

(2006年7月宿泊)

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当時は新宿から高遠まで直行の路線バス「南アルプス号」なるバスがあり、それで高遠まで向かいました。

バス停を降り、ダム湖のほとりにある「高遠さくらホテル」でひと風呂。眺めがよくて広いお風呂でしたが、途中で団体客らしい大勢が入ってきたので上がりました。

高遠の町は城跡の桜で有名で、初訪問も4月にしたのですが、桜のピークは過ぎていました。今回は夏でしたが、晴れていました。

町を見て回り、まだ明るい時間帯にチェックイン。ひとり旅の身にしては、かなり広いと感じる和室に案内されました。

部屋からの景色も良かった記憶があります。窓の下は、広い駐車場だったような。

夕食と朝食は館内のレストランで、でした。

飲食店のたたずまいだったので、あまりひとりでの食事が寂しく感じることがなかったのが、良かったです。

(今でも、畳の大広間で他のお客さんと一緒にひとりで食事、はちょっと好きになれないです)

夕食は生ビールと一緒にいただきました。

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お風呂は割とこじんまりしたように記憶しています。町内の源泉をタンクローリーで運んできて使っていると、入浴中の他のお客さんから聞きました。

ということで、加熱して循環して消毒している温泉だったのだろうと思います。当時は、源泉かけ流しの意味もよく分からずでした。

合宿中の学生さんが多く泊まっていたらしく(バーベキュー場も屋外にありました)、夜は賑やかだったようですが、さほど気にせずゆっくり眠れました。

清算した際に、宿の方から、昨夜はうるさくてすみませんでした、生ビールの代金はサービスしておきます、と言われました。

以降、源泉かけ流しの温泉が良いらしいと知り、この宿のような温泉が売りではない温泉宿には泊まらなくなりましたが、何年か前に宿のウェブサイトを見て、廃業したのを知りました。

いつ廃業したのかは、分からずじまいです。今になってネットで調べてみましたが、やはり分からず。

 

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