温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

3月某日子連れ温泉旅 群馬県・たくみの里と湯宿温泉へ('18)

2018年の春休みは、自分と妻と子供(当時4歳)とで、群馬県の湯宿温泉(ゆじゅくおんせん)へと行ってきました。

今はその下にもう1名子供がいるので、3人パーティでの温泉旅はこれが最後。4人になったら温泉旅に行けるかな、どうかな、と思いつつ。

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旅の計画

今回は妻のお気に入りの宿、群馬県は湯宿温泉の「ゆじゅく金田屋」に泊まることにしていました。今回で4回目の宿泊になります。 

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ここの宿はひとりでも泊まれますが、自分ひとりで泊まったことがなく、いつも妻と泊まってきました。野菜が豊富に取れるお食事がお気に入りなのだそうで。

ゆじゅく金田屋は木造の建物で、トイレ付きのお部屋もありません。もしかしたら子連れ向きではないのかもしれませんが、うちの子供ももう4歳だし、大丈夫かな、と。

ただ、子供的には「温泉宿でのんびり」という過ごし方は退屈してしまいそう。そこで、湯宿温泉の近くにある「たくみの里」へも行くことにしました。

takuminosato.jp

たくみの里は道の駅で、民芸品などの手作り体験ができる施設が多くあります。手を動かして何かを作るのが好きな子供には、うってつけだと思った次第。 

前から気になっていた存在だったのですが、これまでの湯宿温泉の旅では、宿でのんびり、を優先させてしまい、たくみの里へは行ったことがなかったのです。

なのでその辺りも楽しみにしつつ。

また、子連れ旅なのを考えて、ちょっと奮発して上越新幹線の上毛高原駅からレンタカーも予約しておきました。

上毛高原駅から湯宿温泉まではバスで約20分と比較的近いのは知っていたのですが、車の移動の方が楽ではあります。
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1日目(東京→上毛高原→湯宿温泉)

たくみの里へ

東京駅から上毛高原駅までは上越新幹線で1時間そこそこ。静かな上毛高原駅を出て、線路下にある駅レンタカーで車を借りました。

普段の温泉旅なら路線バスで通る道を、今回は車で走っていきます。車通りが少なくて、静かな国道17号線です。あっという間に湯宿温泉が近づいてきます。

今回はすぐ温泉街へは向かわず、左に曲がって坂を登り、たくみの里の駐車場で車を止めます。

たくみの里には「〇〇の家」という、民芸品などの手作り体験ができる施設が20か所以上もあります。

うちの子供は手を動かして何かを作ったり絵を描いたりが好きなのですが、4歳の子供でも楽しめそうな「家」がどこか、案内所でいくつか教えてもらいました。

ひと通り子供に説明し、一番興味を持ってくれた「人形と石画の家」へ向かうことにします。

車にまた乗って「人形と石画の家」を目指すのですが、その途中でお昼にしました。

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3月だったので、雛人形や吊るし雛が飾られています。

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メニューを見ると、どれも美味しそうで困りました。

子供用のメニューは特になかったのですが、子供にも天ざるを注文。まあ残したら大人が食べればいいですし、天ぷらは大人がいただく想定で。

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山菜や舞茸の天ぷらを美味しくいただきました。子供もおそば1人前をほぼ完食、4歳児なのにと驚きつつ。。

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さて「人形と石画の家」はお店から歩いてすぐなので、車を止めたまま歩いて向かいました。

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家に入ると、作品や絵筆や石人形などが所狭しと並びます。まずは絵付けをする石を一つ選び、先生に教わりながら完成形のイメージをまず紙に描きます。

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次に、石にサインペンで絵を描いて、先生のほうで石にニスを吹き付けて、乾かしてから、出来上がり。できたものはお持ち帰りできます。

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集中して絵を描いている子供を見て、連れてきて良かったな、と。

 

湯宿温泉へ

さて、宿へのチェックイン時刻が近づいてきました。少し車で移動して、中心部のカフェで休憩。

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ちなみにここのバウムクーヘンはフワフワしていて美味しいです。宿で食べる用と、お土産用に買って帰りました。

www.garba.jp

車で坂を下って、川の向こうの湯宿温泉へ。すぐに着きます。

宿にチェックインしてお部屋に上がります。妻と子供はお部屋でゆっくりするというので、ひとりふらり、温泉街を歩いてみました。

温泉街は「三国街道」こと国道17号に面していて、この道路は車がかなり往来するのですが、その脇の石畳の道は静か。

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以前は何件かお店があったのですが、徐々に少なくなってきています。お酒を買おうと思ったのですが、酒屋さんも閉店していました。

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それでも、立ち寄った静かな商店で「やよいひめ」なるイチゴを発見。イチゴが好きな妻に購入。知らない品種だったのですが、後で調べたら群馬県の品種なのだそうで。

帰ってから部屋でいただいたのですが、これが結構おいしかったです。

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さて、イチゴを持ってふらふら歩いていくと、休憩所「ゆじゅく茶屋」がありました。週末にオープンしているようです。ちょっとひと休み。

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店番をしていたおじさんから、湯宿温泉の話を伺います。テレビがあって、少し前に湯宿温泉が出てきた旅番組のビデオが流れていました。

宿に戻ってひと息ついてから、夕食をいただきに1階の食事処へ降りていきます。食事処、以前は和室に座椅子だった記憶があるのですが、テーブル席になっていました。

ゆじゅく金田屋の料理は地元産の野菜がメインの「自然流菜根料理」。ヘルシーでお腹に優しいのがありがたいところです。

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子供向けの食事もガチな料理が出てきました。

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2日目(湯宿温泉→上毛高原→東京)

朝食には温泉湯豆腐に温泉粥が出てきました。食後にコーヒーをお部屋でいただき、チェックアウト。

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車でまた、たくみの里へ。時間はあまりないのですが、もう少し遊んでいこうというわけです。 馬やウサギがいて、子供と動物、少しばかりのふれあいタイム。

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それから、昨日カフェでもう少しバームクーヘンを買い足しました。

最後に福引をします。ちょうどこの期間、たくみの里や湯宿温泉では雛祭りのイベントをしていて、福引をしていたのでした。

この2日間で、あちこちの食事やお買い物でスタンプが2日間でたくさんたまっていたので、最後に福引をまとめてやります。

きっと子供の方がいいものを当ててくれるに違いない、と、子供にガラガラを託したのですが、福引で当たったのは、たくさんのポケットティッシュ達。

 

今回の旅のまとめ

たくみの里、楽しかったです。広大なエリアに多くの体験施設と飲食店があり、一日中楽しめるのではないかと。

この時で湯宿温泉へは8回目だったのですが、たくみの里は初訪問で、もったいないことをしたなと思ったのでした。

ちなみに、2019年も3月いっぱい、ひな祭りのイベント「ひなめぐり」をやっているそうです。スタンプを集めて、ぜひ福引を。

www.enjoy-minakami.jp

今回の旅では、一部「みなかみハピネスチケット」を使わせていただきました。地元みなかみ町へのふるさと納税をすると、お礼の品としていただけるチケットです。

www.town.minakami.gunma.jp

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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