温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

湯西川温泉 元湯 高房ホテルにひとり泊('17)

よく読んでいるブログ「ブーさんとキリンの生活」で何度か出てくる、栃木県の湯西川温泉に行ってきました。読んでいるうちに、行ってみたくなったのです。

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湯西川温泉へは2度目の訪問。初訪問は2013年で、南会津の登山後、夕方にチェックインして泊まり、翌朝早々に帰っただけだったのですが、今度は朝早くの特急に乗って栃木県入りし、お昼時に湯西川に着いて、早い時間帯から宿におこもりしてきました。 

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建物とお部屋

高房ホテルは、有名な「平家集落」の裏手にあります。建物は古そう。早めにチェックインしたのですが、気さくなおばあちゃんが案内してくださいました。

ネットの口コミで「民宿のような雰囲気」というのがよく書かれていますが、まさにそんな雰囲気。宿のご家族の生活空間と、宿の空間が同居しているのです。というわけでホテル、と名乗りつつも、たたずまいが民宿なのでした。

案内されたのは2階のお部屋でした。窓の外から湯西川と平家集落の後ろ姿が見えます。8畳間で、金庫も冷蔵庫もありましたが、布団を敷くのはセルフサービスとのこと。あとトイレ・洗面所は共用でした。この辺も民宿的ですね。

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温泉とお風呂

1階の奥に、男女別の内風呂と家族風呂があります。これまたネットの口コミからですが、熱めの温泉とよく書かれていたお湯は、その通りで少し熱め。かすかに硫黄の香りがする、柔らかいお湯でした。

まずは内風呂に入ったのですが、実際じゃ気温の低い夜と朝とは適温で、気持ちよく入れました。寒い季節だったのです。ただ、家族風呂は熱かったです。やはり浴槽が小さいと、なかなかお湯も冷めないのでしょうね。

お食事

夕食も朝食も、お部屋でいただきます。おばあちゃんがお膳を運んできて、部屋に置いて。「あとは自分で、こたつの上に乗せて食べて。食べ終わったら、出しておいてね」とのこと。

夕食の名物は「高房中納言鍋」。きのこがたくさん入ったアツアツのお鍋で、体もよく暖まったのでした。2食ともなかなかのボリュームです。食べ終えたら、言われた通りに、お皿とお膳とを廊下に出しておきます。

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温泉街を歩く

2013年の初訪問の時はほとんど温泉街を歩けなかったので、今回は中心部をメインに見て回ってみました。

湯西川温泉の温泉街ですが、飲食店は結構あります。日光市はそばが有名ですが、他にも山奥ならではの料理がいろいろいただけそうです。山菜、きのこ、鹿の肉、川魚等々。。。この日のお昼は、ざるそばと山菜丼のセットにしてみました。

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あとは民俗資料館を見て、酒屋さんでお酒を買い、喫茶店で一服してから、湯西川沿いの平家集落を歩いてみました。紅葉と雪の季節の合間だったのでシーズンオフだったのでしょうか、週末でも人はさほど多くありませんでした。

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高房ホテルにチェックインしてお風呂に入り、お部屋でだらだら過ごしてから、暗くなったのを見計らって、もう一度平家集落のあたりを歩いてみました。あちこちライトアップされています。雪の季節は「かまくらまつり」が有名です。

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個人的感想など

紹介してきた通り、ホテルを名乗っているのに民宿的な感じの宿でした。ちなみに湯西川温泉は、ネットの予約サイトに出ていない温泉民宿が多そうです。

温泉はいいですし、食事はお部屋でいただけるので個人的には結構良かったです。

今回のお値段は2食付きで8,000円(消費税、入湯税別)。格安ですね。

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アクセス

野岩鉄道 会津鬼怒川線湯西川温泉」駅から日光交通ダイヤルバス「湯西川温泉行き」に乗り、終点下車。もしくは終点の1つ手前「本家伴久旅館前」バス停でも歩く距離はさほど変わりません。

(2017年12月宿泊)

 

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