温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

秋田県 男鹿温泉 男鹿萬成閣('16)

夏の家族旅行で泊まった宿です。
娘が楽しめるように、娘が好きな水族館が近い場所をと考えて、まず男鹿温泉を選びました。
その中で、部屋食ができて貸切風呂がある宿、ということで、今回の萬成閣さんにお世話になりました。
比較的値段が安かったのと、建物の外観が古びていたので、どんな宿かなと思っていったら、結果的には大満足でした。

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秋田駅からレンタカーで国道を北上し、男鹿半島の寒風山で日本海八郎潟を眺めてから、少し早めにチェックインしました。建物の外観は古びていましたが、部屋は新しくされていました。

娘が長いドライブで少し疲れていたようで、休憩してからお風呂に向かいます。
お風呂は男女別の内風呂と、フロントで鍵を借りて入る貸切露天風呂がありました。いずれもきれいに改装されていました。

内風呂は途中で男女が入れ替わるので、両方に入ることが可能です。片方が広く、もう片方はやや小さめでした。温泉は塩の味と石油っぽい匂いのする、湯の花の多いお湯でした。

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夕食はお部屋食でした。網元の宿、ということで、お魚尽くし。
お魚好きの私にはとても幸せな食事でした。好物の白身魚のお刺身が嬉しかったです。
普段は山の宿に行くことも多く、山でマグロのお刺身は要らないのに、というのによく出くわすのですが、この宿の夕食は肉料理はなく、潔いくらいのお魚メインでした。

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さすが海沿いの宿は違いますね。お米も美味しいあきたこまちでした。お米好きの娘はむしろ、そっちが良かったようですが。

貸切露天風呂が無料で入れるプランにしたので、食後に家族でゆっくり入しました。こちらは内風呂よりは特徴を感じられないお湯でした。何か違いでもあるのでしょうか。

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露天風呂に入っていると、外から太鼓の音がしました。
夜になると、近くの交流会館で「なまはげ太鼓」というのをやっており、その音だったようです。娘がちょっと体調不良気味だったので、今回は行くのをパスしたのでした。

朝食は古びた広間でいただきます。平日だったのでお客さんも少なく、ちょっと寂しい感じでしたが、こちらも美味しくいただきました。
チェックアウトも11時までのようなので、ゆっくりできます。今回はチェックアウト後、早めの時間帯に男鹿水族館GAOに行くことにしていたので、早めに出たのですが。

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宿のご主人と女将さんがとても親切にしてくださり、体調を崩していた娘にもとても優しく接していただけたので、とても印象の良い旅館でした。 

 

(2016年7月宿泊)