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温泉好きのお湯

主に北関東・甲信越の温泉宿にひとりで泊まったことと、それにまつわる諸々を書いてます。

群馬県 霧積温泉 金湯館(’15)

群馬県 ひとり泊

ゴールデンウィークの休み予定がギリギリまで決まらず、直前になって予約した宿です。
といっても人気がないわけではなく、ひたすら山奥にある、その立地から、空き部屋があったのでしょう。むしろ、秘湯好きにはよく知られた宿のようです。

"f:id:yu-snfkn:20160901002947j:plai<pwww.kirizumikintokan.com

 

霧積(きりづみ)温泉はJR横川駅から山道を車で小一時間ほど登った先にあります。戦前は複数の宿があったようですが、今は金湯館が1件あるのみとなっています。

車以外で来た宿泊客は、横川駅から宿のマイクロバスにまとまって乗ることになります。
宿の若旦那が運転するマイクロバスは碓氷峠廃線跡に沿って登っていき、途中から脇道に入ります。カーブの多い山道なので、乗り物酔いしやすい方はご注意を。
こんな道を毎日往復する、若旦那も大変でしょう。。

金湯館に着くと本当に山の中で、山小屋のようなたたずまい。明治時代の建物だそうです。
鼻曲山という山があり、ちょうどここが登山口になっているようです。登ってから反対側に抜ければ、軽井沢に出られるのだとか。そういうわけで、登山の前後泊にも利用できそうです。

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部屋に入ると、5月でしたが夜・朝は寒いのでしょう、コタツとストーブがありました。
布団も敷いてあったので、鳥の声と川の音を聴きながらひと眠りして、お風呂に行きました。

お風呂は男女別の内湯。無色透明のぬるめで、浸かっていると体中に気泡がつきます。
飲泉もでき、飲むとまろやかな口当たりです。f:id:yu-snfkn:20160812224453j:plain

お風呂の入り口わきに温泉が出てくる蛇口があり、温泉水を飲むことができます。f:id:yu-snfkn:20160812224537j:plain

食事は2食ともお部屋でいただきます。
山の宿で豪華さはありませんが、山の植物の天ぷらや、群馬県ならではの、こんにゃくの刺身が出てきました。f:id:yu-snfkn:20160812224622j:plain

帰りも若旦那のマイクロバスに乗って、横川駅へと下っていきます。下りなので行きほど難儀した感じはありませんでしたが、それでも道のりは長く感じられるのでした。

 

 

(2015年5月宿泊)

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