温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

岩下温泉 岩下温泉旅館にふたり泊、子連れ泊('15他)

いつもはひとりで温泉宿に泊まっていますが、今回紹介する岩下温泉旅館は、友人との旅行や家族旅行で何度か泊まったことがある宿です。

お気に入りの理由は、

  • 夏場は気持ちいいぬるい源泉
  • 食事と一緒に甲州ワインを楽しめる
  • フルーツ狩りのプラン

です。 

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建物とお部屋

温泉名がそのまま宿の名前になっていますが、一軒宿です。新館と旧館に分かれており、旅館は新館のほうになります。旧館には日帰り入浴専用のお風呂があります。もちろん、宿泊客は旧館のお風呂へも無料で入れます。

新館の建物はきれいに掃除されており、部屋も広くてくつろげます。

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温泉とお風呂

新館と旧館にそれぞれお風呂があり、宿泊客は両方に入れます。新館のお風呂は宿泊者専用になっていて、日帰りの方は入れません。

新館のお風呂

まず、新館には男女別の内風呂と、その先に露天風呂があります。岩下温泉の源泉は28度ということなのですが、本館のお風呂は加温されており、少々ぬるいかな、という程度の温度になっているので、ゆっくり入れます。

旧館のお風呂

一方、なかなかに歴史を感じる旧館は、男女別の浴室(源泉の浴槽と、沸かし湯の浴槽があります)と、広い源泉風呂があります。

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数年前に泊まった時は源泉風呂は混浴でしたが、今は真ん中に仕切りがついて男女別になっています。*1浴室と源泉風呂の間の廊下だけ男女共用なのでちょっとご注意。なので、タオルを巻いて移動しましょう。 

そうして階段を下りて入った源泉風呂はかなり冷たいです。同じ山梨県のぬる湯でも、下部温泉と違って湯上りに暖まってくる感じはなく、さっぱりする感じです。夏にしか行ったことはないのですが、冬はどうなのでしょう。。

お食事

食事はフロント脇の囲炉裏がある個室か、大広間でいただきます。大広間でも、夕食はふすまで仕切られています。

目の前にある大きな鍋で温めていただくほうとうが名物で、地元の甲州ワイン(白がおすすめです)と一緒にいただくと、とても幸せになれます。そう、この宿の好きなところは、甲州ワインの品ぞろえが豊富なところ。ぜひ和食に合う甲州の白ワインを頼んでみてください。

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朝食も同じ大広間でいただきます。その際は仕切りは外されており、鍋にはしじみのお味噌汁が入っていました。前の晩にワインをたらふく飲んでいたので、疲れた肝臓にはいいのかもしれません。

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個人的感想など

山梨県は果物の産地なので、フルーツ狩り付のプランがあります。桃狩りつきプランを予約したときは、チェックアウト後に、宿の車で農家や農園に送っていただき、そこで桃狩りを楽しんで帰ることができました。

甲州ワインが豊富にそろう温泉宿って意外と多くない印象なので、和食と甲州ワインを楽しめる温泉宿、というのは個人的には嬉しいです。果物好きの妻からも、フルーツ狩りつきプランが好評でした。

アクセス

JR中央本線「山梨市」駅からタクシーで向かいます(路線バスはないようです)。人数によっては宿から送迎していただけます。山梨市駅へは、特急かいじ号が止まります。お隣の「春日居町」駅のほうが距離は近いのですが、春日居町駅には普通列車しか止まりません。

(2009年7月,2014年7月,2015年7月宿泊)

 

関連リンク

iwasitaonsen.com

 

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*1:古いブログ等の記事では混浴、と書かれていますが、今はそうではありません。