温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

高速バス「新宿-長野線」に乗って、長野県の温泉へ。

長野県は長野市に向かうとすると、一番メジャーな交通手段は北陸新幹線になりそうです。が、新幹線なので早くて高い・・・。

予算的に厳しいな、というときは、高速バスを使います。時間はかかるのですが、乗ってみると意外と快適だったりします。

というわけで今回は、新宿と長野とを結ぶ高速バスのまとめです。

※2018年3月時点の情報をもとに書いていますが、実際に乗車になる場合は公式ホームページ等で最新の情報を確認してください。

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新宿-長野線の概要

その名の通り、新宿と長野とを結ぶ高速バスです。新宿側の乗り場はバスターミナル「バスタ新宿」、長野側は長野バスターミナル、長野駅等。

長野駅を出ると、善光寺の手前を通り、市内のホテル「ホテル国際21」が終点です。

運行会社は2社あって、京王バスと、アルピコ交通バスが共同で運行しています。

www.alpico.co.jp

また、似たようなルートで、西武バスと長電バスとが走らせている「長野線」というバスもあり、こちらは池袋駅から出発しています。

高速バス 池袋線 | 長電バス株式会社

所要時間

都内の各バス停から長野市内の各バス停までの所要時間は、約4時間弱です。

ただ、週末によく渋滞する関越自動車道を通るので、週末や連休等に乗るときは、もう1~2時間余計にかかることも多いです。 

運賃

運賃カレンダーというのが設定されていて、乗る日によって値段が変わります。だいたいの傾向は以下の通りです。

実際は予約の際に確認していただければと思いますが、目安として記載しておきます。(都内~長野市内、昼行便、片道)

  • 平日(金曜日以外):2,900円~3,200円
  • 金曜日:3,200円~3,900円
  • 土曜日、日曜日、祝日:3,900円
  • ゴールデンウィーク、年末年始等:4,400円

東京駅と長野駅とを結ぶ北陸新幹線の乗車券+特急券が8,000円前後なので、やはりバスの運賃は安いですね。(新幹線との比較は、記事の下の方でしています。)

ゴールデンウィーク等の料金は少し多くかかりますが、道路の渋滞もあって時間もかなり多くかかるので、ハイシーズンに乗る際は、あまりお得感がない気がします。

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本数

本数は結構多くて、ほぼ1時間に1本出ています。

  • バスタ新宿→長野市内:1日15本(うち1本は夜行バス)
  • 長野市内→バスタ新宿:1日15本(土曜日は17本)

夜行バスが片道で1本だけあります。新宿発のみで、長野市内からの夜行バスは設定されていません。

車内設備

バスの便によって座席のタイプが異なります。どのタイプでも運賃は変わりませんし、4時間の長旅なので、快適に利用できる座席があるバスを選んだほうがいいですよね。

  • プライムシート(■■ ■)。2人掛けの席と1人掛けの席とが並んでいます。ひとりで乗るなら1人掛けの席が快適でおすすめ。コンセントもありますし、通路との間にカーテンもあります。大半の便がこのタイプです。
  • 独立3列シート(■ ■ ■)。1人掛けの席が3つあるタイプです。夜行バスによくあるタイプですね。このタイプの便は少なめ。
  • 4列シート(■■ ■■)。2人掛けの席が2列ある、普通のタイプです。このタイプの便も少なめですが、ゴールデンウイーク等はこのタイプが増える可能性も。

何時のバスがどのタイプなのかは、ネット予約をする際に分かるようになっています。

新宿-長野線の予約(楽天トラベル)

高速バス予約ならハイウェイバスドットコム|長野、山梨、松本へ。中央高速バス予約。

新宿-長野線に乗ってみた

バスタ新宿~千曲川さかき

それでは乗ってみましょう。

バスターミナル「バスタ新宿」は新宿駅から近くて便利ですね。長旅になるので、バスタ新宿内のファミリーマート等で事前に食べ物・飲み物を買ってから乗ります。

バスは関越自動車道に入るまでは一般道を走ります。途中の中野坂上駅、練馬区役所で少しお客さんを乗せてから、関越自動車道に入っていきます。

週末であれば、ここから少し経つと渋滞になります。ひとり席に座っているなら、カーテンを閉めてここらでひと眠り。。。

関越自動車道を走る高速バスの多くは、埼玉県の「上里サービスエリア」で休憩を取るのですが、このバスは上里には寄らず、藤岡ジャンクションを左に曲がり、関越自動車道から上信越自動車道へ向かいます。少しずつ坂を上っているのを感じつつ。

そうして群馬県内の「横川サービスエリア」で休憩になります。

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ここからバスは碓氷峠の上りに入っていきます。軽井沢を過ぎるまで、カーブとトンネルの連続。

やがて景色が開け、左側遠くに千曲川に沿った信州の景色が見えるようになります。天気が良いと車窓が気持ちいいところですね。

「千曲川さかきパーキングエリア」にバス停があって、ここが長野県側の最初のバス停になります。

ここで降りて、ブドウ畑の中の道を2キロほど行くと、しなの鉄道「坂城駅」があります。(歩いたことあり。笑)

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上信越道屋代~長野駅

さて、上信越自動車道を走るバスに話を戻しましょう。長いトンネルをいくつか抜けて、次のバス停「上信越道屋代」も、しなの鉄道「屋代駅」まで約2キロです。

バスは長野インターで上信越自動車道を降ります。ここにも「長野インター前」バス停があり、少し降りる人がいます。

城下町「松代」へは、ここから路線バスで少し行った先にあります。松代を観光される際はここで降りると便利ですね。

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バスは長野市内の一般道を走ります。道路が広くない割に車が多いので、ここで数分程度遅れることが多いです。

まあ、ここに来るまでに渋滞でそれ以上遅れることもありますから・・・

川中島古戦場、しもひがの、丹波島橋南とバス停を通り過ぎ、長野バスターミナルの前を右折して、長野駅へと向かっていきます。

長野バスターミナルと長野駅とは少し距離があります。そうして、長野駅へ到着です。

駅のロータリー前の交差点脇にあるバス停に停車です。ご乗車お疲れさまでした。

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あいにく自分は長野駅から先は乗ったことがないのですが、大半のバスは長野駅を出てから市内をもう少し走ります。

善光寺の手前にある「善光寺大門」バス停に寄って、「ホテル国際21」バス停が終点です。

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ライバル紹介:北陸新幹線あさま号

以上、高速バスで長野に行く話を書いてまいりました。ただ、長野までの一番メジャーな移動手段は、やはり北陸新幹線なのだろうなと。

もちろん新幹線の方が早くて、高速バスの方が安いです。

時間のギャップと値段のギャップが大きいので、新幹線と高速バス、どちらにしようか迷う、ということは、あまりなさそう。

急ぐなら新幹線ですし、安くしたいなら高速バスですし。

新幹線の所要時間と運賃は以下の通りです。

  • 所要時間:約1時間40分(東京駅~長野駅)。高速バスは約3時間40分(バスタ新宿~長野駅)。もちろんこれは渋滞がなければ、です。
  • 運賃(定価):8,200円(東京駅~長野駅。通常期の指定席)。高速バスは2,900円~3,900円(バスタ新宿~長野駅)。

うん、差が大きい。 

www.onsen-oh-yu.com

自分の場合、たいていは長野駅から長野電鉄やしなの鉄道(北しなの線)等に乗って、さらに遠くの温泉を目指すので、まずは新幹線で検討します。

で、新幹線の割引プラン「トクだ値」等で新幹線を予約できないときに、バスを検討する感じです。

あとは、長野市の手前、千曲市にある「戸倉上山田温泉」に行ったとき、途中の「千曲川さかき」バス停までバスに乗り、徒歩と電車で温泉まで行く、という使い方もしたことがあります。

ただ、乗る時間が長いながらも1人席が用意されていて快適なので、バスも捨てがたい感じではありますね。

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さて、今度はどこへ行こうかな。

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