温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

美ケ原温泉 百日紅の宿 丸中旅館にひとり泊('18)

信州美ヶ原温泉 百日紅の宿 丸中旅館(公式サイト)

2018年の最初の温泉旅は、行き慣れた信州へと行ってまいりました。

あまり長く時間が取れなさそうだったので、近くて交通の便が良いところで、候補日に泊まれる宿とをあれこれ見比べつつ、松本駅からほど近い美ケ原温泉に再訪することに決定。

松本で飲んで温泉も、という欲張りプラン(当社比)。

美ケ原温泉といえば、昨年泊まってくつろげた「富田屋別館」も候補でしたが、

www.onsen-oh-yu.com

今回は気分で他の宿にも泊まってみたくなり、じゃらんで検索していくつか出てきた中で「百日紅(さるすべり)の宿 丸中旅館」を選びました。

 (2018年2月宿泊)

スポンサーリンク ?

建物とお部屋

丸中旅館は、旅館がいくつも並ぶ静かで細い通り沿いにありました。

f:id:yu-snfkn:20180218224306j:plain

古そうな建物ですが、掃除はきれいにされています。

宿のご主人に案内され、階段を3つ登った先の部屋に入りました。部屋はきれいな8畳間。トイレ、洗面所、冷蔵庫もあって、十分なお部屋です。

f:id:yu-snfkn:20180404091252j:plain

窓から外を見降ろしてみると、鯉が泳ぐ庭園が。

f:id:yu-snfkn:20180218224459j:plain

宿の間取り図を見ると、この部屋がある建物は新館のようです。本館もあり、中庭もあって別館もあるようなので、結構敷地は広いのかもしれません。

予約した時にインターネットを使える部屋をとリクエストしたのですが、ドアの前にWi-Fiルータがある部屋にしてもらえました。ありがたや。

荷物を置いてから、タオルを取ってお風呂に入りに行きます。

寒い季節だったので、廊下のあちこちに石油ストーブがあって温かくしてありました。

お客さんが少ない日だったようですが、嬉しい配慮です。もったいないので少しだけ申し訳なくもあり。

階段を下りると、窓の外に百日紅(さるすべり)の古木が見えます。

宿の名前にもなっているこの木は樹齢500年というので、かなりのもの。窓ガラス越してきれいに撮れなかったのですが、これです。

f:id:yu-snfkn:20180218224922j:plain

さて、温泉へと行ってみましょう。

温泉とお風呂

1階に男女別の内風呂があります。日によっては、時間帯で男湯と女湯とを入れ替えることもあるようですが、この日は入れ替えはありませんでした。

温泉|信州美ヶ原温泉 百日紅の宿 丸中旅館(公式サイト)

温泉はかけ流し。お風呂に入るとお湯があふれていきます。源泉の温度がさほど高くないらしく、加温されているようです。

それでもややぬるめのお湯で、ゆっくり入ることができました。熱すぎでもぬるすぎでもなく、まさに適温。

スポンサーリンク  

お食事

夕食は松本の町に出て取ろうと思っていたので、朝食のみのプランを予約していました。

路線バスで夕方の松本の町へ出て、ちょっとお酒に多めに飲んで、また路線バスで美ケ原温泉に戻ってきます。夜の旅館街は静か。

f:id:yu-snfkn:20180219230042j:plain

部屋に戻ると布団が敷いてありました。浴衣に着替えてそのまま消灯。

朝になって徐々に光が差し込んできて、窓の外から聞こえてくる水音。中庭の池の音だったのを思い出しました。

よたよたと1階に降りて朝風呂に入りさっぱりしてから、玄関わきの小さなダイニングルームに朝食が用意されていました。

部屋には4人がけのテーブル席がありましたが、この部屋で他に食事を取る人がいなかったのでしょうか、ひとりで食事を取ることができました。

2階に広い食事処があるようです。

食事の特長は、見映えのきれいさ。どの料理もきれいで、なおかつ美味しくいただけました。わさびの花、焼き海苔はわさび海苔。みそ汁に湯豆腐。

お茶もご飯も、きちんとついでくださいました。旅館のサービス、という感じで嬉しくなります。

f:id:yu-snfkn:20180219230528j:plain

モーニングコーヒーも別料金でいただけるようだったのですが、この日はお休みだったようです。もしくは、朝食後すぐだったらいただけたのかもしれません。

まあ、松本に出てゆっくりコーヒーを飲むことにして、チェックアウトしたのでした。 

f:id:yu-snfkn:20180219230729j:plain

まとめ

一言で言うと「きれいな旅館」。

建物の中は古いながらもきれいでしたし、朝にいただいたお料理の見映えもきれいでした。

もちろん、もっと豪華な宿に行けばもっときれいな建物、お食事に出会えるのかもしれませんが、今回の宿泊料は朝食付きで7,000円(税別)。

この値段の宿は、旅館というより庶民的な民宿に近い雰囲気になる傾向があるのですが、ここ丸中旅館さんはちょっと品がある、旅館らしい宿でした。

敷地の中にある樹齢500年の百日紅の木ほどではなくとも、歴史のある宿なのでしょうか?

アクセス

JR篠ノ井線・松本電鉄「松本」駅より、アルピコ交通バス美ケ原線で約20分、「美ケ原温泉」バス停下車、徒歩3分。

www.onsen-oh-yu.com

f:id:yu-snfkn:20180404091357j:plain

にほんブログ村 旅行ブログ 甲信越 温泉・温泉街へ
にほんブログ村