温泉好きのお湯

関東近郊を巡る、静かな温泉旅。今度はどこへ行こうかな。

ただ春を待つ(2021年 家でしていること)

2021年の初投稿になりました。

お正月は過ぎてしまいましたが、2021年もマイペースに更新していきます。どうぞよろしくお願いします。

今、首都圏に2度目の「緊急事態宣言」が出た中でこれを書いています。

2020年の11月、福島県の温泉に行ってから温泉には入れていませんし、しばらくの間は(たぶん、寒いうちは)静かな温泉旅に出かけられない状況。

そんな中でやっていることを書いておきます。今はただ、春が来て状況が改善されるのを待つ、ということで。

 

旅費を貯める

出かけられないのは辛いのですが、出かけられるときに予算がないのはもっと辛い。

そう、出かけられない今は「貯め時」なのではないか、と。

旅行会社や航空会社が「旅行積立」というサービスをやっています。一定のお金を積み立てていくと、将来、旅行券や旅行会社経由の旅行に使えます、という。

ただ、自分の静かな温泉旅では旅行会社も飛行機も利用しないので、そういった旅行積立ではなく、自分ルールで旅費を貯めることにしています。

投資信託で貯める

詳しいことは下記のページで書いていますが、100円から買える投資信託をコツコツ買って、旅行資金の一部にしています。

www.onsen-oh-yu.com

気をつけたいのは、このような使い方は投資信託の本来の目的とは違う、ということ。

投資信託って、数十年の長いスパンで積み立てて、将来的に黒字を目指すタイプの商品だと思うのです。なので、数か月で取り崩すのは、本来はちょっと違う。

なので、自分も長いスパン用の投資信託は別に用意しつつ、日常で出た小銭を元手に、少ない金額で旅費準備用の投資信託を別に買っています。おまけの位置づけ。

そうして、半年間で「ちょっといい旅館に1泊できるくらい」の金額を貯めることができました。

「ちょっといい」が、いくらくらいなのかは、想像にお任せします・・・

 

地方銀行で貯める

これについても別記事で過去に少し書いていました。

www.onsen-oh-yu.com

温泉旅でよく行く県にある地方銀行の「インターネット支店」で口座を開設し、そこで貯める、というものです。

で、旅行で出かけた際に地方銀行のATMからお金を引き出して、旅行中に使う、と。

自分ルールを作って、ふだんの生活でお金を入れていきます。

これにも注意点がありまして、地方銀行の口座にお金を入れる際に、手数料がかからない方法を利用する必要があります。

  •  ふだん利用している銀行から、地方銀行への振込手数料がかからないか。
  • コンビニATMからの入金が手数料無料でできるか。

また、近年の銀行の預金金利は大半がほぼゼロに近いので「増やす」のではなく「お取り置き」的に使うことになります。

地方銀行の経営が苦しいというニュースを目にすることが多いのですが、そんな中で、こういう使い方をするのは微妙なところもありそうです。

今の銀行は、本音では個人が少ない金額の口座を持つことをあまり歓迎しないのかなと。(口座を維持するコストもあるので)

なので、口座開設はほどほどに・・・ですね。

 

ポイントを貯める

宿を予約するとき「楽天トラベル」や「じゃらんネット」といった、大手予約サイトを使う方も多いでしょう。

楽天やじゃらんの良いところは、利用するとポイントが貯まり、次回以降の予約で使える、という点。

また、楽天であれば「楽天カード」、じゃらんであれば「リクルートカード」のように、予約サイトで使えるポイントが貯まるクレジットカードがあります。

ふだんの買い物を、楽天やじゃらんで使えるポイントが貯まるクレジットカードで支払ってポイントを貯めて、後で宿を予約するときに使うようにしています。

自分の温泉旅ではじゃらんを使うことが多いので、普段のお買い物はリクルートカードでしつつ、ポイントを貯める日々。

使う機会がないので、どんどん貯まってまいりました・・・

 

地方を応援する

応援、というほど大きなことはできていないのですが。。。

自分の静かな温泉旅では、気に入った同じ地域を繰り返し訪れることが多いです。

好きな温泉に行って、温泉宿でのんびりしたり、地元の美味しいお酒を飲んだり、という過ごし方。

 

ところが、この緊急事態宣言。

旅行に行ったり、飲食店で食事をするのが難しくなってくると、地方の温泉宿や、お酒を造る会社も苦しくなると思われます。

お酒を造っても、飲食店の営業が制限されていると出荷できない、ということもあるようで。

そこで、微力ながら応援を、というわけです。

ふるさと納税

自分の住んでいない都道府県・市区町村に寄付をする仕組みです。寄付をすると、お礼の品をいただけることが多いです。

今までも、静かな温泉旅で訪れて好きになった市町村に寄付をしてきました。

2019年までは、返礼品に「宿の宿泊補助券」「町で使える商品券」を選んで、実際に再訪問をして、宿泊や食事などに使うようにしていたのです。

ただ、宿泊補助券や商品券には有効期限があり、感染症の流行状況によっては、有効期限までに使えない可能性も出てきます。

そこで2020年の途中からは、主に「静かな温泉旅で出会った、その土地の日本酒や日本ワイン」を選んでいます。

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群馬県吉岡町の地酒「船尾瀧(ふなおたき)」も、後日ふるさと納税でいただきました。

日本ワイン

はい、わたくし静かな温泉旅も好きですが「日本ワイン」を買って飲むのも好きでして。

日本ワインというのは、日本産のぶどうを原料にして、日本国内のワイナリーで作られたワイン。特に、山梨県や長野県などで多く作られています。

山梨県や長野県には、静かな温泉旅でよく出かけていました。旅の途中で美味しい日本ワインに出会う機会も、もちろんあります。

気軽に温泉旅ができなくなった今、各ワイナリーのオンラインショップでワインを買って、ふだんの食事と合わせて飲む機会が増えました。

www.lifeistiny.net

そんなに大量に飲めないので大量には買えませんが、

「飲食店の営業が制限される→ワインが売れない→ワイナリーの在庫が増える→新しいワインを作れない→ぶどう農家が作ったブドウが余る」

という状況が続いてほしくない、という思いがあります。

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スイス村ワイナリー(長野県安曇野市)。売店は休業中ですが、オンラインショップは営業中です。

クラウドファンディング

過去に何度か書いているので、ここでは簡単に書いておきますが、温泉街や温泉宿を支援するためのクラウドファンディングにも参加しました。

リターン(お礼)に宿泊券をいただいて、その宿に後日泊まらせていただく、というのを昨年に何度かしたのですが、2021年もぜひ、と思っています。

www.onsen-oh-yu.com

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いわき湯本温泉(福島県いわき市)のクラウドファンディングにも参加しました。

というわけで

緊急事態宣言も2度目になりました。

1度目の時は、静かな温泉旅に出かけられないことをストレスに感じていたのですが、今はそこまで悶々としておらず、むしろ淡々としているのが我ながら不思議です。

2度目ということで慣れたのかも知れませんし、何となく「寒い季節は出かけるのが難しいだろうな」という覚悟があったからかも知れません。

このページで書いてきたように、今できることをやりながら、春が来るのを待つほかないかな、というのが今の思いです。

寒さが和らいだら状況も変わってくるかも、と。(希望的観測ですが。)

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さて、今度はどこへ行こうかな。