温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

奥蓼科温泉郷 渋御殿湯にひとり泊('13)

奥蓼科温泉郷 天下の霊湯 渋御殿湯(公式サイト)

一時期登山にはまっていた時に、八ヶ岳連峰の「天狗岳」登山の前泊に利用した宿です。

(2013年8月宿泊)

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建物とお部屋 

JR茅野駅からバスに乗って、終点「渋の湯」で下車しました。宿はバス停の目の前です。

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温泉もしっかり入っておきたかったので、チェックインは早めにしました。1階の和室に案内されました。布団敷きはセルフでやります。

宿泊当時(2013年夏)は、ドコモの携帯(FOMA)が部屋だと電波が入らず、かろうじて入り口のあたりで繋がったので、通話等は玄関近くまで行ってしていました。

まあ、今はもう少し改善されているかも分かりません。

トイレは共用ですが、その多くが和式の汲み取り式です。

半分山小屋のような宿なので、やむを得ないところもあるでしょうが、山小屋以外で久々のボットン遭遇に驚きました。

最近は、山小屋でも匂いのないトイレや水洗トイレがあったりしますが。

洋式のトイレも1階の入口そばにあり、そこは水洗ではありませんでしたが、泡で流すタイプでした。何だかんだで、洋式トイレまで足を運んで用を足していました。

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温泉とお風呂

お風呂は、日帰り客も入れる「西の湯」と、宿泊客しか入れない「東の湯」の二種類があります。

温泉(酸性硫黄泉 硫化水素型) 源泉2種、足元湧出の渋長寿湯(掛け流し)など 渋御殿湯(公式サイト)

前者の「西の湯」は登山帰りの人たちで混み合っていました。「西の湯」にはシャンプーがありますが、宿泊客専用の「東の湯」にはありません。

後者の「東の湯」は、総檜風呂。木造の古びた浴室の中に、浴槽が3つ。うち2つのお風呂は温度が冷たく、夏場でしたが足を入れるのに躊躇してしまいたくなるほどでした。

飲泉もできるとのことで口に含むと、酸っぱい味でした。残る1つは沸かし湯で、重い木のふたをどけて入ります。

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お食事

2食付きのプランにしていたのですが、翌朝は登山で朝食の時間より早く出ることにしていたため、朝食はキャンセルしておにぎりを用意していただきました。 

夕食は食堂にていただきます。質素な食事ではありますが、立地と値段を考えれば、値段相応ではあると思います。

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登山(敗退) 

ということで、夕食後にお金を支払い、翌日の早朝に出かけました。用意してもらっていたおにぎりが置いてあったので、受け取って出発です。

天狗岳を目指したのですが、黒百合ヒュッテを過ぎたあたりで雷鳴がして、天気が怪しくなってきたので退却しました。

下山中に足を軽く捻挫してしまうというアクシデントに見舞われ、唐沢鉱泉経由で、何とか下山しました。。

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個人的感想

お風呂の雰囲気は十分です。

山の宿なので、携帯電話の電波やトイレなどでちょっと困りました。山小屋だと思って行けば良いかな、と。

なお、宿泊料金は9,150円でした。

(宿泊料8,400円+ビール600円+入湯税150円)

2013年8月、平日の1名泊。夕食・朝食付きプランです。

アクセス 

JR中央本線「茅野」駅からアルピコ交通バス「奥蓼科渋の湯線」に乗り、終点下車。

 

 

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