温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

温泉宿の、浴衣あれこれ

温泉宿にチェックイン。お部屋に案内されると、たいていの場合は浴衣がさりげなく用意されています。

浴衣があると、荷物として寝るときに着る服を持ってこなくて済むので、ありがたいですよね。

今回は、そんな温泉宿の浴衣を見て気づいたことをあれこれと書いてみます。

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サイズいろいろ

大なり中なり

あなたの浴衣のジャストサイズはどのサイズですか? 

と、いきなり変な質問です。温泉宿の浴衣には、大きい順に「特大」「大」「中」「小」と4サイズ用意されているようです。(子供用除く)

実は自分の身長は170センチ台半ばなのですが、浴衣のサイズは「大」がベスト。なので可能であれば「大」の浴衣を着たいのですが、そう上手くいかないことも。

最初から「大」の浴衣がお部屋に用意されているケースもあります。もちろん宿の方は、初めてお迎えするお客さんの身長なんて分からないはずなのですが。

もしくは「中」の浴衣がお部屋に用意されていることもあります。

そんな時合は「お客さんは浴衣大きいほうがいいですよね」なんて言われて、後で「大」の浴衣を持ってきてくださることが結構多いです。

逆に、宿の方がそこに気づかずに、用意されている「中」の浴衣をそのまま着ることもあります。着てみると、ひざ下数センチ、という感じなので、ちょっと不格好。

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特大の浴衣

大中小のさらに上、「特大」の浴衣を着たことがあります。

先ほど、自分を見て「浴衣は大きい方がいいですね」と言われて交換してもらうことが多い、と書きました。

たまに「特大の方がいいかなあ」なんてひとり言のように宿の方に言われて、特大の浴衣と交換、なんてこともあります。特大は自分にとってはちょっとダブダブ。

「特大と大、両方持ってきますからお好きなほうを着てください」なんてこともありました。

1度だけ「うちの宿、特大サイズの浴衣を初めて用意したので、試しに着てもらえますか?」と言われて、宿のご主人の前で試着したこともあります。(苦笑)

特大サイズの浴衣はこれからニーズが増えてきそうですね。海外からの観光客の方は、身長の高い方も多そうです。

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浴衣その他いろいろ

クリーニング

お客さんに来てもらう浴衣なので、洗濯されたものが用意されています。洗って何度も使うのでしょうからね。

たいていの浴衣はクリーニングされているようです。クリーニングの糊でぴちぴちになっているものもあれば、そうなっていないものも。

浴衣のクリーニングは、布団のシーツ等と同じように、一気にクリーニング屋さんに出すのだろうなと。

まれに、宿で洗濯したのかな? と思えるような浴衣もあります。ごくごくまれに、生乾きのにおいがしたり・・・

ひとりなのに2着

温泉宿にひとりで泊まる、というのはだいぶ増えてきたと思うのですが、それまでは温泉宿って2人以上で泊まるのが基本だったのだろうと思われます。

その名残なのか、案内された部屋に浴衣が2着用意されていることもあります。2着とも着るようなことはないのですが。

子供の浴衣

子連れで温泉宿に何度か泊まったことがあります。子供用の浴衣が無料で借りられる宿もありますが、有料の宿もあります。

うちの子供の場合は、着せると喜ぶので有料でも着せてあげるようにしています。

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浴衣以外にも

作務衣

浴衣ではなくて作務衣を用意している宿もあります。上下別々になっている、あれです。あまり宿泊料の安い宿では合わないことが多い印象。

個人的には着やすいし、着崩れしないので好きですね。もっとメジャーになればいいのに。

半纏とか丹前とか

夏場はないことも多いのですが、浴衣と一緒に丹前や半纏が用意されていますね。寒い時に着ると結構暖かいので重宝します。

ちょっとググってみたのですが、より丈が長いのが丹前、ということらしいです。

寒い季節、場所によっては半纏と丹前が両方用意されている宿もありますね。浴衣の上に半纏だけだと寒いので、さらに丹前を着ます。重たくなりますが、温かく。

ただ、生地の性質なのか、時々チクチクするのがあって、ちょっと着づらいものがあったりします。

また、そんなに頻繁に洗濯するものではないのでしょう、ごくごくたまに、タバコのにおいがついていることも・・・

そんな時は半纏や丹前を着るのはあきらめて、浴衣の下に極暖ヒートテックのインナーを着たりしています。 

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いつ着替えるか問題

さて、あなたは温泉宿に行ったとき、いつ浴衣に着替えますか?

もしくはいつ、浴衣から洋服に着替えますか?

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夕食のとき

宿にチェックインして、夕食の前にお風呂に入っていれば、その時に着替えておいて、浴衣でお食事をいただくこともあります。

もちろん私服のまま夕食をいただき、食後にお風呂に入って、そのタイミングで浴衣に着替えることもあります。

たまに大広間で食事する宿に行くと、皆さん服装は様々。浴衣:私服の比率は半々くらいでしょうか。夕食時間の直前にチェックインされる方も多いでしょうから。

また、雰囲気の良い古くからの温泉街だと、浴衣を着て下駄をはいて温泉街をカランコロンと散歩、なんていうのも楽しいです。

ホテルだとパジャマで部屋の外に出るのはNGですが、温泉宿の浴衣はその辺、割と自由ですね。

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朝食のとき

ちょっと着替えるかどうかで困るのが、朝だったりします。

起きた時、着ている浴衣はたいていくしゃくしゃ。一言で言えば少々だらしなく。その状態で朝をいただくかどうか、ちょっと迷いどころではあります。

お部屋食なら良いのですが、大広間や食堂などでほかのお客さんと一緒に朝食をいただくことはよくあります。夕食はお部屋食でも朝食は大広間で、という宿も結構多い。

温泉宿に行くとたいてい、朝にもお風呂に入るでしょうから、朝食前にお風呂に入ってそのタイミングで着替えれば良いのですけど、眠くて早起きできないことも。

そんなとき、くしゃくしゃ浴衣をなんとか整えて朝食会場に行くのですが、他のお客さんはほとんど着替え済み、という場合が多く。そうなるとちょっと居心地が悪い。

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ということで

温泉宿の浴衣、という話だけで、あれこれと書いてきました。

あまり気にせず着ていますが、ジャストサイズを用意してもらえると嬉しいです。

ごくたまに、使い古された浴衣や、タバコのにおいがする半纏に出会うこともあるので、そういうのがもっとなくなれば、さらに嬉しいところです。

まあこうして、温泉宿の浴衣のことをつらつら書いているだけで、温泉に行った気分になれました。ちょっと得したような気がしています、勝手に。

いかんいかん、自己満足だけではいかんのです。

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さて、今度はどこへ行こうかな。