温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

12年ぶりに沢渡温泉へ行ってみようと思う

群馬県に、沢渡温泉(さわたりおんせん)という温泉があります。

場所的には、このブログで何度か取り上げてきた四万温泉(しまおんせん)の近くで、有名な草津温泉と伊香保温泉の間くらいにあります。

沢渡温泉のお湯は「一浴玉の肌」と言われており、皮膚にいい温泉だといいます。一度入れば玉のようにお肌がツルツル、ということでしょうか。

それで昔は、酸性で肌が荒れやすい草津温泉に入った後で沢渡温泉に入って、荒れた肌を整えた、とも言われています。すなわち「草津の仕上げ湯」。

そんな沢渡温泉へ、12年ぶりに行ってみることにしました。

 

ブランク12年の理由

と書くと、何だかウイスキーのようでもありますが、自分が沢渡温泉に行ったのは、温泉旅を始めた初期のこと。

小さな温泉地なのですが、温泉に関する本やブログ、ウェブサイトに割とよく出てくるので気になっており。

いざ行ってみると、とても静かなところだったのを覚えています。音がしない空間。そして温泉は、とても熱かった。

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当時は今よりも若かったので、沢渡温泉の静けさが自分にはちょっと寂しく思えたような記憶があります。そして、熱いお湯は個人的にはやや苦手でもあり。

ちょっと寂しい雰囲気と、やや苦手な熱いお湯。最初の訪問でそんな印象を持ったからでしょうか、しばらく沢渡温泉に足を運んでいませんでした。

当時は、沢渡温泉の宿で大手ネット予約サイトで予約できる宿も多くなかったので、検索しても出てこなかった、というのもありますね。

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12年前の沢渡温泉旅

当時さいたま市に住んでいる友人がいて、泊りがけで遊びに行った後で、大宮駅から特急「草津」に乗りました。 

www.onsen-oh-yu.com

当時の特急「草津」はまだ古い185系電車という車両で、14両という長い編成でした。水上方面に行くほかの特急列車「水上」と繋がった状態で走っていたのです。

新前橋駅で「草津」と「水上」とが切り離され、7両編成になった「草津」は吾妻線へと入っていきます。ふたつ先の駅が、中之条駅。ここで降ります。

そこから沢渡温泉へはバス、と言ってもいわゆるジャンボタクシー(ワゴン車)で、自分以外に数人が乗って、何もない沢渡温泉へと到着しました。

少し大きな病院、喫茶店をやっているそば屋、静かな商店、あとは何件かの宿と、共同浴場がひとつ。

その時は、バス停のすぐ近くにある宿を予約しており、すぐにチェックインします。
www.onsen-oh-yu.com

外が寒かったのと、あまりにも温泉街が静かだったので、ちょっと時間を持て余し気味ではありました。

宿に入り、荷物を置いてお風呂に入ってから、近くの「喫茶店をやっているそば屋」に行って、コーヒーとガトーショコラとをいただいたのを覚えています。

黒いお盆に載せてあるあたり、そば屋さんっぽいですね。

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沢渡温泉の共同浴場は少し坂を下った先に共同浴場があり、夕食後に寒い中行ってきました。寒い季節でも入るのがちょっと大変な、熱いお湯でした。

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12年ぶりの沢渡温泉へ

そして2019年、そんな沢渡温泉に久しぶりに行ってみることにしました。

今は公式サイトの情報も増えて、ネットの大手予約サイトから予約できる宿も増えました。便利な世の中になったものですな。

spa-sawatari.jp

最初は四万温泉に行こうと考えていたのですが、予算内で、かつ空室のある宿があまり多くなかったのと、2年前に行った四万温泉よりも、12年ぶりの沢渡温泉だな、と。

ネット予約が便利になったのと同様、沢渡温泉の宿に泊まった人のブログ記事なども増えていまして、検索していくつか読んでみました。

以前は、有名な「まるほん旅館」と共同浴場以外のネット記事はあまり見かけなかったのですが、こうしてあちこち取り上げられるのは良いことでもありますね。

そんなブログ等を読んでいる限り、今の沢渡温泉も、おそらく12年前とさほど大きく変わってはいないような気がします。

ただ、訪れるほうの自分が12年経って年を取ったので、沢渡温泉への印象は以前と違うかもしれません。そんなギャップも楽しみに、行ってみたいと思います。

共同浴場と、喫茶店をやっているそば屋さんへは行ってみようと思います。

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さて、今度はどこへ行こうかな。 

 

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