温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

同じ場所へ何度も旅行で行く良さって何だろう

自分の温泉旅では、行ったことのある温泉地に行くことが多くなっています。

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自分の性格が、気に入ったもの・好きな物にのめりこむ性格、というのがあるのでしょうけれど。 

繰り返し行くことの良さは、この3つかなと思っています。

  • 安心感
  • お手軽感
  • 掘り下げる楽しみ

そう、再訪もいいものです。

という話を今日はします。

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安心感。

まずシンプルに、自分が行ったことがあって、どんな場所か知っているところに行くと、ほっとするのです。

その前に、特急電車や高速バスを降りる数分前。「ご乗車ありがとうございました、まもなく〇〇に到着します…」というあたりでちょっと、ゾクゾクします。

で、例えば特急電車なら、駅のホームに降りたとき、駅の放送で「ご乗車お疲れさまでした、お忘れ物のないよう…」などと聞くと、ほっとするんですよね。

少し前に来たこの場所に、また来れたんだな、という安心。

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駅の改札を出て、目の前に広がるのは見慣れた光景です。どこに何があるかが大きく変わることは、あまりありません。

(もちろん、久しぶりの再訪だったりするとビルの建て替えなどがあって、ガラッと変わっていることもあります。まあ、そのアップデートを発見するのもまた、楽しい。)

話を戻して、どこに何があるかが分かっていれば「お昼どうしようかな」とか、「どこに行けばバスに乗れるのかな」とか、その辺がだいたい分かるので安心できます。

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お手軽感。

そして、慣れた場所に行くことはお手軽なのです。

その理由は、事前に計画をしっかり立てる必要がないから。往復の電車・バスと泊まる宿だけを予約して、せーの、で出かけても、困ることは少ないです。

「行った先でどんな場所に行こうかな」とか、「何を食べようかな」とか、そういうことを調べるのは、移動中でもできますので。

そういう意味では、お手軽に行ける場所だから安心感がある、とも言えますね。

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掘り下げる楽しみ。

それから、掘り下げる楽しみ、というのもあります。

まず、同じ場所に行ったとしても、訪れる季節を変えると雰囲気が変わる。特に自分が行くのは内陸部の温泉地が多いので、夏と冬とのギャップは大きいのです。

冬は雪で真っ白だった場所が、夏は濃い緑色に囲まれていたりするのです。

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ほら、こんな風に。

ちなみに、上の写真と下の写真とで、6年ほどの年月が過ぎています。間違い探しみたいですけど、やぐらと石碑が撤去されて、小さな標識が設置されていますね。

そう、数年ぶりの再訪だと、町や景色が少し変わっていたりすることもあります。

大きく変わることはそう多くなくて、部分的に変わる感じが多いので、「あ、ここが変わったんだな」という気付きをマニアックに見つけるのも面白いわけです。

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掘り下げる、という意味では、前回の温泉旅で行くのを断念したお店に行くこともできます。特に、食事ができるお店。

一回の旅行でできる食事の回数は限られます。でも、食べてみたいもの、行ってみたいお店は様々です。お目当てのお店がお休みだった、ということもあります。

そんな時、行けなかったお店は次回の宿題にして、またの機会に行けばよいのです。という諦めがつくので、精神衛生上も良かったりします。

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温泉宿のリピート

そういう風に、同じ場所に何度も行くことが多い自分なのですが、最近は同じ「温泉宿」にリピートすることは少なくなってきています。

以前は気に入った宿にばかり再訪していたのですが、なんかこう、常連さん、という感じがちょっと恥ずかしいのです。いつもありがとうございます的な。

ひとり客だし、たいてい夜は酔っぱらってるし(苦笑)。こういうのを自意識過剰というのでしょうけれども、何だか宿の方に覚えられている、というのが恥ずかしく。。

宿の方でなくても、接客業の方って、同じところに2度目に行くと、この人初めてじゃない、ってすぐ気づいてくださることが多いですよね。凄いなと思うのですが。

ただリピートにもいいことがあります。この記事で書いてきた、安心感とお手軽感がありますね。知っている宿は、安心して手軽に予約でき、安心して泊まれます。  

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今後はどうなる?

今はそんな風に、同じ温泉街のいろいろな宿に泊まってみたい気分です。

でもきっと、行ったことのない温泉地に行ってみたいと思うことだって今後ないとは言えません。旅は奥が深いのである。

同じ趣味を長く続けていれば気分は変わるし、今のスタイルに飽きてしまうことももちろん、あるでしょう。

また、そもそも今こうして「同じ温泉街のいろいろな宿に泊まる」をしているのは、今の自分が、温泉旅に時間とお金を多く割けない、というのも理由です。

時間の制約から、移動時間が短くて済む近い場所を選んだり、計画に時間を立てずにざっくりプランで済む、行き慣れた場所に行くわけです。

そして、お金の制約から、交通費の多くかからない近い場所を選んだり、公共交通機関だけで行ける場所にするのですね。

当面はこの静かな温泉ブログ、自分が何度か行ってきた場所について掘り下げて書いていこうと思っています。

今後とも、静かな温泉ブログをご覧いただくことで、温泉旅の気分になっていただけたり、何かの参考にしていただけるとしたら、嬉しいです。

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さて、今度はどこへ行こうかな。