温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉:行き方、温泉街、泊まった宿のまとめ

新潟県は首都圏からはちょっと遠くなるのですが、一番首都圏から近い中越地方であれば、そこまで遠さは感じません。

中越地方の中でもよく行く温泉がいくつかあって、それらを「湯之谷温泉郷」とまとめて呼ばれることがあります。

f:id:yu-snfkn:20170808223703j:plain

温泉郷、ということで複数の温泉地から成り立っておりまして、湯之谷温泉郷の温泉を山奥側から並べてみると、

  • 銀山平温泉
  • 駒の湯温泉
  • 栃尾又温泉
  • 大湯温泉
  • 折立温泉
  • 芋川温泉
  • 葎沢(むぐらさわ)温泉
  • 薬師温泉

と、並びます。

今回は自分が泊まったことのある、栃尾又温泉、大湯温泉、折立温泉をまとめてみます。

スポンサーリンク ?

栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉の概要

栃尾又温泉には3件の宿があって、お互いの建物がつながっています。3件の宿で、メインのお風呂を共同で利用しているのが特徴です。

泉質は「放射能泉」。天然のラジウムが含まれているそうです。日本有数のラジウム含有量らしく、不妊(男女ともに)、不眠等に効能があるとのこと。

人肌くらいのぬるめのお湯です。飲泉もできまして、飲むとまろやかな口当たりで甘みがありました。

いくつか源泉があって、お風呂によって使用している源泉が異なるようです。温度も様々で、少し高めの温度の源泉もあるようです。

あまり気にしないで入っていたので、今度泊まるときは確認してみます。。

f:id:yu-snfkn:20170808224758j:plain

大湯温泉は、湯之谷温泉郷の中でも大きな温泉街があります。

温泉は無色透明の単純温泉。温度は高めですが、熱すぎるということはありません。水の感じがマイルドなところが、栃尾又温泉に似ているように思えます。

f:id:yu-snfkn:20170808224847j:plain

折立温泉は、宿が数件あるだけの小さなところです。

温泉は、ぬるめの温度と入った感じが栃尾又に似ています。大湯温泉と同様に、無色透明の単純温泉。ぬるめなので、じっくり入れます。

f:id:yu-snfkn:20170808224914j:plain

栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉へのアクセス 

栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉への交通手段は路線バスです。バスはJR上越線「小出」駅から出ています。

首都圏から小出駅までは、

東京→(上越新幹線)→浦佐駅→(JR上越線)→小出駅

というルートで向かうことになります。浦佐駅から2つ隣の駅が小出駅になります。

f:id:yu-snfkn:20170518231455j:plain

各温泉地へは、JR上越線「小出」駅から栃尾又温泉行きの南越後観光バスが出ています。折立温泉、大湯温泉に行く場合は、途中でバスを降りることになります。 

www.onsen-oh-yu.com

また、上記以外の方法でも行くことができます。

  • 登山シーズンになると上越新幹線「浦佐」駅からもバスが出ています。このバスは、折立温泉、大湯温泉、栃尾又温泉を経由して奥只見ダムへ向かいます。
  • 宿によっては、駅から送迎していただける場合もあります。
  • 小出インターまで高速バスで行き、近くのバス停から路線バスに乗り換える、という方法もあります。

高速バス

そう、小出駅と湯之谷温泉郷との間には、関越自動車道の小出インターチェンジがあり、そこに東京(池袋)からの高速バスが停車します。

f:id:yu-snfkn:20170808224643j:plain

インターから2キロほど歩くと栃尾又温泉行きのバスが泊まるバス停があり、高速バスを降りて歩いて、栃尾又温泉行のバスに乗り換えることが可能です。

高速バスを降りてから歩く必要があるのと、高速道路が渋滞して時間通りに着かない(バスの乗り継ぎに失敗する)リスクがあるのでちょっと難易度は高いのですが、やってみると意外と便利です。 

大湯温泉の温泉街 

温泉街と呼べそうなところは大湯温泉にありますが、あまりお店が多いというわけではありません。

「つりぼり大和屋」で食事したことがあります。古びた外観ですが、山菜の漬物が美味しかったです。

 

f:id:yu-snfkn:20170808230352j:plain

www.welcome-uonuma.com

お店は、大湯温泉バス停のそばに「大黒屋」という酒屋がありました。その向かいに「松坂屋」というラーメン屋があります。

夜に営業するお店もいくつかあるようですが、未確認です。

f:id:yu-snfkn:20180407153342j:plain

国道352号線沿い

バス利用だと難しいのですが、車であれば国道352号線沿いのお店に寄れます。

折立温泉の周辺に食事が取れるお店や酒屋が若干ありました。

f:id:yu-snfkn:20180407153218j:plain

f:id:yu-snfkn:20180505181405j:plain

f:id:yu-snfkn:20180407153258j:plain

小出駅の近くには、雪国らしいアーケードの商店街があります。スーパーもあり。

f:id:yu-snfkn:20180505181522j:plain

また、先ほど紹介した「小出インターから路線バスのバス停に乗り換えるルート」沿いに、大きなスーパー「原信」があって、地元のお酒や食べ物を買うことができます。

f:id:yu-snfkn:20170808225929j:plain

www.hnhd.co.jp

 

栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉で泊まった宿 

栃尾又温泉と折立温泉へは、それぞれリピートしています。大湯温泉も良かったですよ。

栃尾又温泉「自在館」

栃尾又温泉に3つある宿の1つ。有名ですね。

湯治用の部屋からベッドのある特別室まであります。他の2件と違って自家源泉を持っていて、そのせいかお風呂の数も多く、貸し切りで入れます。

yu-snfkn.hateblo.jp

栃尾又温泉「神風舘」

自在館に隣接する湯治宿です。

栃尾又の3つの宿は互いに繋がっていますが、それぞれに特徴があります。この神風館は湯治客向けで、安価に泊まれます。 

yu-snfkn.hateblo.jp

大湯温泉「湯元庄屋 和泉屋旅館」

古い建物ですが、源泉かけ流しのお風呂に入れます。

www.onsen-oh-yu.com

折立温泉「やまきや旅館」

リーズナブルで食事の美味しい宿です。嬉しいのは、夕食が釜飯と白米の両方出てくるところ。

yu-snfkn.hateblo.jp

折立温泉「旅館長者」

国道沿いにある古びた宿。ぬるい温泉に入ることができ、山の食材メインの温かい食事が美味しいです。

www.onsen-oh-yu.com

僕が栃尾又温泉・大湯温泉・折立温泉に行く理由 

3つの温泉はともにまろやかな泉質なのですが、特に栃尾又、折立はぬるめで、長く浸かれて気持ちがよく、好みです。

また、新潟県という場所柄お米やお酒が美味しく、他の食べ物も美味しいのです。

中越は新潟県の中でも関東に近い場所にあるので、比較的交通の便がいいのもあります。

今後は、温泉郷の中の他の温泉にも行ってみたいところですね。

 

にほんブログ村 旅行ブログ 甲信越 温泉・温泉街へ
にほんブログ村