温泉好きのお湯

ひとりふらり、静かな温泉旅のブログです。主な行き先は北関東・甲信越。今度はどこへ行こうかな。

ニューノーマルの #静かな温泉旅 で気をつけたこと

7月に2度、静かな温泉旅に出かけることができました。

世の中の状況もあり、ニューノーマル(新しい生活様式)のことを考慮しつつ、気をつけて出かけてきたつもりです。

そこで今回は、旅行先の手配や、旅先での移動や滞在について「気をつけたこと」をまとめてみました。

 

行き先を選ぶ

近いところ

1度目の行き先は自分の住む県内、2度目の行き先は隣の県を選びましたが、行き先としては近いところがより良いのだろうと思います。

1度目の温泉旅を計画した頃は「県境を越える移動の自粛」が終わって間もなかったので、それを考慮して、県内の温泉に泊まりました。

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この記事を書いている2020年8月は、賛否両論はさておき、基本的には「県境を越える」ことはNGとはなっていません。(あくまで「基本的には」ですが)

ただ、それでもあまり長距離の移動をして遠くへ行くのはリスクがあるのだろうと考えています。

移動時間が長くなると、人と接する機会も増える可能性があります。

(実際の2度の温泉旅では、利用した交通機関のほとんどは空いていたことも書いておきます)

それと、近場にしておけば、万一のことがあった時に、帰宅がより容易になるという点も重要なのだろうなと思っています。

体調を崩しての長距離移動は、体に負担がかかります。

都市部からの距離

また、都市部から近い地域の方が、遠い地域に比べて、都市部からの旅行者を受け入れてくださる可能性が高いのかなと思っています。

都市部から近い地域は、既に都市部からのお客さんが多く来ているので、現実的に受け入れることを考えないといけません。(そのような話を先日宿でお聞きしました)

医療体制や地域性などは地域によって様々なので、推測も含んでいますが、都市部からの距離と、受け入れへの温度感の違いはあるのだろうなと。

 

宿を選ぶ

多くの宿が、感染症対策の実施内容についてネット上に情報を公開しています。

対策としてよく目にするのは、主に下記の点です。

  • 従業員はマスク着用。宿泊客もマスク着用
  • フロントには飛沫防止のアクリル板や透明の幕などを設置
  • チェックイン時の検温と手の消毒
  • 部屋の稼働を減らし、隣の部屋は空けておく
  • 温泉は貸切利用ができる
  • 食事は部屋、もしくは個室で

上記の対策を全てやっていなくてもよいとは思いますが、7月に自分が宿泊した2つの宿は、それぞれ4つずつ対応していました。

評判のよろしくない「Go Toトラベルキャンペーン」というものがありますが、キャンペーンの対象宿は、上記のような対策を取っているそうです。

その辺も判断材料になるかもしれません。

https://goto.jata-net.or.jp/assets/docs/20200807_1800_shukuhaku.pdf

(Go Toトラベルの対象になっている宿泊施設の一覧です。全国の施設を1つのPDFにまとめていて見づらく、さらに何故か東京都の施設が入っています・・・)

最後に、2度の自分の温泉旅では、平日を選んで泊まっていた、ということも追記しておきます。なので、そもそも宿は空いていました。

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交通機関を選ぶ

移動時間にこだわる

遠いところに行かない方がいい、と先ほど書いたので、おのずと移動の時間も短くなります。

さらに、速い交通手段を利用することで、さらに移動時間を短くするようにしました。

具体的には、新幹線だったり、特急列車だったり、です。

近距離の移動なので、普通列車や高速バスを利用してもいいのですが、念には念を入れて、目的地まで一番早く着ける手段を選んだのでした。

換気されているかを心配していましたが、電車もバスも、換気はされているのでその辺は安心かと思います。

 

自由席と指定席

次に、席について。

2度の温泉旅、1回目は自由席、2回目は指定席を利用しました。

1度目、自由席を選んだのは、乗車時間が15分程度だったのと、そもそも普段でも空いている列車(東海道新幹線「こだま」)だったため、です。

人のいない場所をその場で選べる自由席のほうがリスクは低いかもしれません。

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2度目を指定席にしたのは、そもそも自由席のない列車(JR特急「あずさ」)だったから、というものです。

スマートフォンで予約し、予約サイト上の「シートマップ」で、周囲に人がいない席を選んで予約しました。

列車でもバスでも、自分で席の位置を選べると安心ですね。

実際は、利用した特急「あずさ」は1割くらいしか人が乗っておらず、好きな席を選べるような状態でした。。

 

食事を考える

あくまで報道を見聞きした限り、ですが、食事することの感染リスクはあるようです。

宿での食事場所

宿で食事をいただくのであれば、お部屋や個室で食事できるプランがあるといいですよね。

まあ自分の場合、そもそも以前からひとり旅をしていて、部屋食だったり、個室で食事できるプランを選ぶようにはしていたのですが。

広い宴会場で他のお客さんに混じってひとり食事するのが好きではなく・・・

ただ、お部屋や個室での食事ができる宿も多くはありません。きっと運ぶのが大変なのでしょう。

食事処などでいただく場合、席同士の距離が離れているか確認した方がいいかもしれません。

 

テイクアウト

あるいは、素泊まりにして宿で食事しない、ということもできます。

ただ、素泊まりにしたとき、特に夕食を外の飲食店で食べるのはちょっと心配です。お酒が入ると会話も増えますし、食事中はマスクを外しています。

さいわい、多くの飲食店でテイクアウトを始めており、これを利用しない手はないでしょう。

あいにく、インターネット上にテイクアウトのメニューを公表していないお店が多いので、お店に行ってメニューを見せてもらいつつ注文することになりそうです。

できれば、夕食の場合はお客さんの少ない、早めの時間帯に注文を済ませておくとよいでしょうね。

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そんな風に

つらつら書いてきましたが、旅行なので、気にしすぎても楽しくありません。

ただ、自宅の外で過ごすことにリスクがあるので、それでも旅行に行くなら、気をつける、はセットになってくるだろうなと思います。

もともと、あまり遠くには行かず、人の多いところは避けて静かな温泉旅をしてきました。

なので、自分の中ではさいわい、この記事に書いた「気をつけること」へのストレスは小さめです。

今の自分も、気軽に出かけるのが難しい状況ではあります。

もしまた次の静かな温泉旅ができたなら、役立ったこと、気をつけておいて良かったことを書いてみたいと思います。

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さて、今度はどこへ行こうかな。