温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

関越交通バスに乗って、四万温泉(群馬県)へ。

群馬県の四万温泉は、北関東でも有数の人気な温泉地。

人気と言いつつも適度な静けさがあって、ゆっくり過ごしたい人に向いているところです。

そんな四万温泉へマイカー以外で行くとしたら、

  1. JR吾妻線⁺路線バス
  2. 高速バス「四万温泉号」

のいずれかで行くことになります。今回は前者の、JR吾妻線から乗り継ぐ路線バスについてまとめてみました。

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路線の概要

JR吾妻線の「中之条駅」と四万温泉とを結ぶバスは、地元のバス会社「関越交通」が運行しています。

関越交通株式会社 | 群馬県 | 渋川市 | 観光バス | 高速バス | 路線バス | タクシー

バスは中之条の町を出て、少しずつ山に登り、最後は四万の温泉街に入っていきます。

中之条駅は、特急「草津」号も停車する駅です。 

www.onsen-oh-yu.com

有名な四万温泉へと向かうバスなので、多くの乗客を乗せていることが多いです。

所要時間・運賃・本数

所要時間

所要時間は、中之条駅から終点四万温泉まで約40分です。

結構混むことが多いバスなので、お客さんの多いときは40分立ちっぱなしになることもあります。

運賃

運賃は片道930円です。SuicaのようなICカードは使えません。

関越交通には独自のバスカードがありまして、3,000円で4,350円分乗れるのでお得です。まあ、ひとりで1往復するだけでは余ってしまうのですが。

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本数

1日あたりの本数は平日、土日祝日ともに16本。だいたい1時間に1本程度の頻度で走っています。

バスが混雑しているようであれば、1本バスを見送って次のバスに乗っても良いかもしれませんね。まあ、急がなくても良いのです。

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最終バスの時刻

四万温泉は結構な山奥にあるのですが、都内を夕方に出る上越新幹線に乗れば、乗り継ぎは意外とスムーズなのです。(2018/4現在)

  • 平日:東京駅18:12発→(上越新幹線)→高崎駅19:01着/19:16発→(JR線)→中之条駅2011着/20:17発→(バス)→四万温泉20:57着
  • 土日祝日:東京駅17:08発→(上越新幹線)→高崎駅18:05着/18:10発→(JR線)→中之条駅19:03着/19:08発→(バス)→四万温泉19:48着

平日より、土日祝日の方が最終バスの時刻が早いですね。

気を付けたいのは、遅い時間にチェックインできる宿が限られることと、静かな四万温泉では夜に開いている飲食店が少ないこと。

四万温泉の夜は早いのです。

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乗ってみた

中之条駅~四万甌穴

バスはJR中之条駅の真ん前から出発します。

四万温泉を目指す多くの観光客と少しの地元の方とでバスは一杯になることもあります。

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駅を出て左に曲がり、昭和風の雰囲気が残る中之条の街並みを抜けていきます。

やがて少しずつ車窓から建物が減ってきます。気づけば緩やかな上り坂。

「沢渡温泉入口」というバス停があります。中之条町で四万温泉の次に有名な温泉、沢渡温泉の入り口とのことです。

ただ、ここから沢渡温泉までは4キロ弱、結構遠いです。歩いて向かうのは現実的ではないようです。ここまで送迎してくれる宿があるのでしょうか。

バスはさらに国道を登っていきます。

2回ほど細いわき道に入っていき、道路から少し離れた家々の前にあるバス停に寄っていきます・・・が、ここで人が乗り降りしているのを見たことはありません。

四万甌穴(しまおうけつ)で、若干の乗り降りがあります。ここまで来ると、温泉街まではあと少し。

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四万甌穴~四万温泉

やがてバスは国道と別れて右に曲がり、温泉街へと入っていきます。

ここから先、四万川に沿って続く細い道をバスは慎重に抜けていきます。車同士のすれ違いが難しそう。

まあ、路線バスよりもっと大きな観光バスも、この細い道に入ってきますが。

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四万温泉の温泉街は細長く、温泉口、山口、月見橋、四万郵便局前と、温泉街の中にはいくつかバス停があります。

すぐ宿にチェックインしたい場合は、宿の最寄りのバス停を確認しておくといいでしょうね。

四万郵便局を過ぎたあたりは少しばかりの商店街。その商店街を抜けた小さなロータリーが、終点の四万温泉バスターミナルです。

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ご乗車お疲れさまでした。

ここから先も温泉街が続いていますが、バスはここまでです。

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ゆずりは・日向見方面の宿はもう少し先にあります。

そちらにお泊りの方は、四万温泉バスターミナルから宿までの送迎があるか確認してみてください。

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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