温泉好きのお湯

自称「静かな温泉ブログ」。主に北関東・甲信越の静かな温泉に行っています。今度はどこへ行こうかな。

しなの鉄道線に乗って、長野県の温泉へ。

今回紹介するローカル線は「しなの鉄道線」です。

北陸新幹線が長野まで開通する前は特急電車がたくさん走っているJRの「幹線」だったのですが、今は各駅停車の電車がのんびり走るローカル線になっています。

上田近辺の温泉に行くことが多い自分にとっては、比較的お世話になることの多いローカル線です。

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しなの鉄道線の概要

しなの鉄道には「しなの鉄道線」と「北しなの線」の2つの路線があります。

北陸新幹線が長野まで開通した時に、北陸新幹線と同じルートを走っていたJR信越本線の一部がJRから新しい会社「しなの鉄道」に変わりました。

区間としては、軽井沢から長野の手前の篠ノ井駅までで、路線名はそのまま「しなの鉄道線」。

さらに北陸新幹線が長野から金沢まで開通した時、長野から先で残っていたJR信越本線の一部が、同じくしなの鉄道に移管されました。これが「北しなの線」です。

北しなの線については、以下の記事で取り上げています。 

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今回は、前者の「しなの鉄道線」を取り上げます。

しなの鉄道線では、古い電車が今も頑張って走っています。大半の車両が赤と灰色に塗り替えられましたが、期間限定で国鉄時代の色に塗られて走ることもあります。

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また、数年前から、観光列車「ろくもん」も走り出しました。地元の食事をいただきながら電車の旅が楽しめるようです。

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しなの鉄道線の良いところ

自分的には温泉に行くために利用するしなの鉄道線ですが、良いところは大きく2つ。

  1. 古い電車の旅を楽しめる。
  2. 千曲川や浅間山など、信州の風景を楽しめる。

しなの鉄道を走る電車は115系というのですが、この車両は昭和のころから走っている古いものなので、ローカル線の雰囲気をのんびりと楽しめます。

内装はそれなりにリフォームされていますが、それでも雰囲気は昭和で、地方を旅しているなあという気になれます。しかもドアは手で開け閉めします。

但し、この115系もそろそろ引退が近いとも言われており、乗るなら今のうちに、というところかも知れません。 

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しなの鉄道線に乗ってみた

軽井沢~小諸

さて、しなの鉄道線に乗ってみましょう。北陸新幹線の軽井沢駅のすぐ隣に、しなの鉄道線のホームがあります。

軽井沢駅を出ると、電車は木々の中を道路に沿って走っていきます。

4駅目の平原駅を出て少しするとJR小海線が寄り添ってきて、小諸駅に到着です。多くの電車が小諸止まりなので、その場合はここで乗り換えです。

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小諸駅の駅前は静かですが、駅の反対側にある小諸城跡の公園「懐古園」は、観光客で賑わっています。公園内には小さい動物園もあります。

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小諸~上田

小諸を出ると、少しずつ千曲川が近づいてきます。小諸の2つ先の田中駅と、その1つ先の大屋駅の間に、北国街道の宿場町「海野宿」があります。

田中駅で降りて、海野宿を歩いて抜けると大屋駅です。その逆ももちろん可能。車窓からも海野宿はちらっと見えますが、歩いたほうがもちろんよく見て回れます。

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田中駅と大屋駅は、「千曲川ワインバレー」のワイナリーの1つ「ヴィラデストガーデンファーム」の最寄駅です。駅からタクシーで10分ほど。

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また、大屋駅には上田駅から鹿教湯温泉へ行くバスが寄るので、ここから鹿教湯温泉に行くこともできます。 

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大屋駅の2つ先が、上田駅。上田が近づくにつれ、北陸新幹線の線路が寄り添ってきます。といっても、新幹線は高架なので、橋げたが寄り添ってくるわけなのですが。

上田駅は、北陸新幹線と上田電鉄(別所温泉に向かいます)、菅平高原や鹿教湯、田沢温泉に行く路線バスに乗り換えできます。

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上田~篠ノ井(~長野)

上田駅を出ると新幹線の高架と離れて、また千曲川が近づいてきます。

3つ先の駅が坂城(さかき)駅。ここでは、国鉄時代から数年前まで走っていた古い車両「169系」が展示されています。

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坂城駅の次が戸倉駅。戸倉上山田温泉の最寄駅です。車庫があるので、電車がたくさん止まっています。

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駅には昔からありそうな喫茶店がありまして、その名も「しなの」。入ってみると地元の常連さんっぽいお客さんで賑わっていました。

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戸倉駅から戸倉上山田温泉は少し離れていて、歩くと20分そこそこの距離です。

バスやタクシーを利用するか、宿泊の場合は宿にお迎えできないか相談してみると良いでしょう。 

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戸倉駅の4つ先が、しなの鉄道線の終点の篠ノ井駅。また北陸新幹線の線路(というか、橋桁)が寄ってきます。篠ノ井駅では、松本方面へも乗り換えができます。

篠ノ井駅が終点ですが、しなの鉄道線の電車はそのままJR篠ノ井線に入って長野駅まで向かいます。長野駅に着いたなら、駅ビルでおそばでもいただくとしましょう。

ご乗車お疲れさまでした。

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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