温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

甲府湯村温泉 杖温泉弘法湯にひとり泊('17)

*2018/1/4 改訂

甲府湯村温泉は県庁所在地の甲府に近く、便利な立地です。山梨県の温泉はぬるくて透明、というのが多いのですが、ここ甲府湯村温泉もそんな泉質で、ぬる湯にのんびり浸かるにはいいだろうなと思って、行ってきました。

今回の「杖温泉 弘法湯」、まさしく温泉宿なのですが、何故かじゃらん甲府湯村温泉の宿を検索してもヒットせず、宿の名前で検索して見つけました。温泉宿として登録されていないのでしょうか、ちょっと謎ではあります。(2017年2月,9月宿泊)

建物とお部屋

甲府湯村温泉は、甲府の郊外、住宅地の中にあります。

車通りの多い幹線道路を右に曲がると、少しさびしい温泉街が見えてきます。今回の「杖温泉 弘法湯」は、温泉街を通り抜けた先にありました。道を挟んで両側に宿の建物があり、渡り廊下で結ばれているようです。

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杖温泉 弘法湯の玄関は道の左側の建物で、入ると明るい奥さんが迎えてくださり、そのまま左側の建物の2階のお部屋に案内されました。古い宿、古いお部屋でしたが、お部屋は清潔で、トイレも新しくなっていました。

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2階の廊下に、昔のファミコンらしきもの(業務用?)が置いてあります。電源を入れてお金を入れたら今も遊べるようです。懐かしい。電源を入れたところ音が大きくて、周囲の部屋に迷惑かなと思ってプレイは断念しましたが、次回はぜひやってみたいです。

それまでご無事で・・・

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宿は住宅街の中にあるので、窓の外の景色はそんなに良いわけではないのですが、遠く南アルプスを見ることができます。寒い季節に見える雪をかぶった白い山々は、松本で見える北アルプスとはまた違う山容です。

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温泉とお風呂

お風呂は1階にある男女別の内風呂と、2階に貸切できる家族風呂が1か所あります。女湯と家族風呂は左側の建物、男湯は右側の建物にあります。左側の建物から男湯に行くには、2階から渡り廊下を歩いていきます。

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「杖温泉 弘法湯」という名前の通り、弘法大師が杖で石をどけたときに発見されたという、歴史の長い温泉です。脱衣所に弘法大師がいらっしゃって、恐れ多いのですが目の前で服を脱いで、お風呂場へと入っていきます。

お湯は無色透明で、寒い時期は少し熱めに感じるくらいに加温されていますが、本来はぬるめの温泉です。湯量が豊富のようで、もったいないくらい勢いよくかけ流されています。目の前の道路が交通量が多いので、車の音を聞きながらお風呂に入ります。

加温されていない季節は、お風呂から上がってすぐは温まった感じがしないのですが、しばらくしてから体がじわじわ温まってきました。。。時間差。

加温しなくてもいいのにと個人的には思うのですが、熱いお湯がお好きな方も多いでしょうから、仕方がないのかもしれませんね。

お食事

2食ともお部屋食です。夕食には馬刺しや鳥モツ煮、地元の果物が出てきました。甲州らしくていい感じです。食事と一緒に山梨県産の白ワインをグラスでいただき、部屋でのんびり食事を楽しめました。

あと、お米が美味しかったです。地元産なのだそうです。

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まとめ

平日に1名で泊まったのですが、1泊2食付で何と8,000円(消費税、入湯税は別)で泊まることができました。家族風呂もあってお部屋食なのでこのお値段。気に入ったので半年後に再訪しました。

  • ぬるめの自家源泉のお湯が、大量にかけ流されています。
  • 家族風呂もあります。
  • お食事はお部屋でゆっくりいただけます。地元のワインと一緒にどうぞ。
  • 甲府駅から近く、交通の便も良いところです。

以上が、杖温泉 弘法湯のおすすめポイントです。

アクセス

JR中央本線身延線甲府」駅から山梨交通バスで約10分、「湯村」バス停下車、歩いてすぐ。但し「湯村」バス停を通るバスの本数は多くありません。

2つ手前の「湯村温泉入口」バス停を通るバスは頻繁に出ていますので「湯村温泉入口」バス停で降りたほうが分かりやすいでしょう。「湯村温泉入口」バス停からも徒歩5分ほどです。

なお、山梨交通バスはSuicaPASMO等の交通系ICカードが利用可能です。

www.koubouyu.com

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