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温泉好きのお湯

主に北関東・甲信越の温泉宿にひとりで泊まったことと、それにまつわる諸々を書いてます。

群馬県 湯宿温泉 大滝屋旅館('07他)

’12以前 リピート 群馬県 ひとり泊

群馬県みなかみ町(旧新治村)にある湯治場の湯宿温泉にある宿のひとつです。
ここ最近、リニューアルしたみたいですが、この記録はリニューアル前のものなので、あらかじめご了承ください。

ウェブサイトを見る限り、本当に新しくなっているようですが、リニューアル前は1泊2食つきのお値段が何と、5,500円からとなっていました。
ひとり泊の値段なので、二人以上だともっと安くなったのかもしれません。

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その分、部屋の鍵はなく(ある部屋とない部屋があったようです)、トイレ、洗面所は共用で、テレビは有料で100円玉を入れないと見られず、というものでした。
つげ義春の漫画「ゲンセンカン主人」のモデルになった宿らしいのですが、建物自体は漫画の頃から改築されたのでしょう、その面影はこの時点でありませんでした。

お風呂は1階にあります。混浴の内風呂と女性用の内風呂でした。
片方が混浴なのは、介添えが必要な人が入浴することを考えて、みたいですね。ご年配のご夫婦のうち、片方だけでは入れないので、ということもきっとあるのでしょう。

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いやはや、曇っていて全く見えないですね。すみません。

私は湯宿温泉のお湯の中ではここのお湯が一番好きでして。
というのは、ここのお湯は、熱い窪湯源泉(たいていの旅館、外湯で入れる共同の源泉)と、ぬるい自家源泉とをブレンドしてかけ流しており、適温で入れるのです。

ちなみにこの宿、うどん屋と整骨院も経営しており、うどん屋「五郎兵衛やかた」で食事をすると大滝屋のお風呂の無料券がもらえました。

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お食事は2食とも部屋でいただきました。
テレビが有料だったのでほとんどつけなかったのですが、静かに部屋で食事が来るのをボーッと待っていると、食事を運んできた仲居さんに怪訝そうな顔をされたのを覚えています。
うつろな顔をしていたようです。私が。

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あと、夕食後に仲居さんがペットボトルに源泉を入れて持ってきてくれました。湯たんぽ代わりに使ってください、とのこと。抱えて眠ると、一晩中暖かかったです。

新しくなったので、随分と雰囲気も変わっているのでしょうが、その分、値段以外の行くハードルは下がったかもしれないですね。

 

(2006年12月,2007年12月宿泊)

 

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湯宿温泉の他の宿はこちら。

yu-snfkn.hateblo.jp

 

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