温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

戸倉上山田温泉 有田屋旅館にひとり泊('17)

*2017/9/3 改訂

年度替わりの週末、急きょ出かけられることになったので、前々から行きたい候補だった戸倉上山田温泉に行ってきました。

有田屋旅館は、ひとり泊が可能で食事もお部屋食らしかったので、じゃらん上でクリップしていた宿でした。なかなか休前日に空きが出ていなかったのですが、今回予約することができました。

戸倉上山田温泉の温泉街のメインストリート沿いに、有田屋旅館はあります。目の前の通りは車もそこそこ通ります。なお、有田屋旅館の"有田"ですが、初代の旦那さんが九州の"有田焼"を売っていたことから来ているそうです。

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建物とお部屋

古い建物の2階に通されました。朝食のみのプランだったからか、すでに布団が敷いてありました。10畳の和室で、ひとりで泊まるには十分すぎる広さ。古い和室でしたが、お部屋のトイレと洗面所は新しくなっていました。

エレベーターはないのですが、2階建てですし1階にもお部屋があるので、お年寄りやお子さん連れでも困ることはないと思います。

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温泉とお風呂

1階に、男女別の内風呂があります。広いほうが男湯、奥の小さいほうが女湯になっていましたが、夜に入れ替えがあり、両方に入ることができました。

ちょっと熱めで、よく温まる硫黄泉です。源泉かけ流しで、湯口にコップがあって飲泉ができました。口に含むと、ほんのり硫黄の味。昼間と夜は無色透明だったのですが、朝風呂に入った時は薄緑色になっていました。

お食事

今回は朝食のみのプランにしました。食事はお部屋で。

信州のお宿らしく、野沢菜ニジマスの甘露煮など、信州らしい料理が並びます。温泉湯豆腐からは、硫黄の香りがします。名物は、若旦那さんが作るという燻製で、チーズと卵とベーコンが少しずつ盛られていました。食器はおそらく、有田焼だったのでしょう。

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夜の温泉街を歩いてみた 

夕食は外でいただきました。観光協会で飲食店の地図を買って、明るいうちにお店をあちこち見て回っておきました。戸倉上山田温泉はどうやら「夜のお店」が多そうで、ひとりで夜に歩くのがちょっと怖かったのです(苦笑)。

ひとりで旅先で夕食を取るときは、たいていは開店後すぐにお店に入るようにしています。空いている時間帯に済ませたい、というのが理由です。

この時も、まだ微妙に明るい時間帯に部屋を出て、宿の若旦那さんにお勧めのお店を聞いてから、早めに近くの串焼き屋さんで飲んできました。土曜日だったせいか、これから予約の団体さんが来るとのことで、何とかカウンター席に座ることができました。

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焼き鳥と地酒とをさくっといただいて帰りましたが、安くてびっくり。ありがたいことです。団体さんが揃いだしたあたりで切り上げます。すっかり暗くなった温泉街に出て、コンビニに寄ってカップの信州ワインとチーズを少しだけ買って、宿に戻ったのでした。

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個人的感想など

宿の朝食が美味しかったのと、部屋食だったので、夕食も宿でいただいても良かったかなと思いました。割と好みのタイプな旅館でした。

宿にこもって、宿にあったマンガ本を読みふけっていたのですが、接客はつかず離れずで割とあっさりしていたので、過ごしやすかったです。家族経営のようで、宿のお子さんもいらっしゃるので、子連れ宿泊もしやすいかも知れないですね。

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アクセス 

しなの鉄道線「戸倉」駅下車。駅からは2キロありますが、宿からの送迎は直接宿へ確認してみてください。徒歩だと25分程度です。自分が泊まった時は、あちこち見て回りながら歩いていきました。

(2017年4月宿泊)

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関連リンク

aritaya.net

 

www.onsen-oh-yu.com

 

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さて、今度はどこへ行こうかな。 

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