温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

田沢温泉 富士屋にひとり泊、子連れ泊('16他)

*2017/4/22 改訂

長野県の上田市近辺には「小県六湯」(ちいさがたろくとう?)と総称される、別所温泉鹿教湯温泉、田沢温泉、霊泉寺温泉沓掛温泉、大塩温泉と六つの温泉地があります。

結構自分のお気に入りでして、これまで頻繁に足を運んできました。その中のひとつ「田沢温泉」は旅館が3件と共同湯が1か所あるちいさな温泉地です。

田沢温泉の旅館の中では「ますや旅館」が明治期の木造建築ということで、島崎藤村も宿泊したということで最も有名ですが、今回は一番手前にある「富士屋」に泊まったときのことを書きます。一度ひとり泊をして、良かったので2年後に子連れ旅行でリピートしています。

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建物とお部屋

建物は割と古そうですが、2度目に子連れで泊まったトイレ付の部屋はトイレと洗面所がリフォームされており、きれいになっていました。なお、最初にひとり泊をしたときは、もっと安く泊まれるトイレなしの部屋に泊まっています。

建物は増築を繰り返してきたのか、迷路みたいに複雑になっていて迷いそうになりますが、それはそれでちょっと面白かったです。

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温泉とお風呂

男女別の内風呂はあり、内風呂の向こうに露天風呂があります。あとは家族風呂が1か所。
源泉の温度がぬるいそうで、加温してあるようです。家族風呂は宿泊者であれば、いつでも入れるみたいです。

露天風呂はかなり広く、奥の方に寝っころがりながら入れる場所もありました。温度も好みのぬるめで、ほんのり硫黄の香りが漂ってきます。

ちなみに、田沢温泉のお湯で一番泉質がいいのは、共同湯の「有乳湯(うちゆ)」なのだそうですが、宿泊者は一部の時間帯、無料で入れるようなので、もし田沢温泉に来られた時は、そちらも是非、入ってみると良いかと。

入るとすぐに体中に気泡がついて、ああこれはいい湯だな、と実感しました。

 

お食事

食事は夕食が個室で、朝食は食事処でいただきます。

プランによっては夕食も食事処になるようです。2014年に泊まった時は鯉尽くしの夕食だったのですが、2016年に再訪した時はメニューが変わっており、鯉は出てきませんでした。鯉料理は好みが分かれるのかもしれません。

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ちなみに朝食は食事処に用意されているので、特に決まった時間に行く必要がなく、好きな時間に取れるのがちょっと嬉しいところです。

食後は、隣の談話室でコーヒーもいただけます。

個人的感想

夕食が個室で取れ、家族風呂にも入れるので、子連れでも泊まりやすい宿です。娘も「おんせんきもちよかったの」とのことだったので、喜んでくれたと思います(たぶん)。

休前日にひとりで泊まっても、2食付で10,000円程度で泊まれました。トイレ付の部屋や、バス・トイレ付の部屋にすると、もう少し値段が上がるようです。

未確認ですが、バス付の部屋のお風呂は温泉が出るらしいです。

もう1つ未確認情報ではありますが、富士屋では国民宿舎ユースホステルも経営していて、国民宿舎もしくはユースホステルとして利用すると、同じ建物にもっと格安で泊まれるようです。

いかんせん、その辺の情報がないので不明ではありますが、旅館として泊まってもお値段的には十分お得な感じです。

アクセス

北陸新幹線「上田」駅から「青木」行きの千曲バスに乗り、終点で下車。そこからは宿の送迎があります。東京から青木までは2時間半程度の旅です。

(2014年3月,2016年3月宿泊)

 

関連リンク 

www.onsen-oh-yu.com

 

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