温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

下部温泉 元湯旅館大黒屋にひとり泊('15他)

*2017/4/2 改訂

下部温泉は、数ある「信玄の隠し湯」の中で最も有名なのではないかと思いますが、この温泉が大好きでして、この10年でかなりリピートしています。

基本的には、その時に予約できる宿を取るので、泊まった宿も4か所あるのですが、自分の中では、この大黒屋が一番バランスが取れているというか、好きな感じです。

大黒屋は温泉街の中心から少し奥の方にあります。下部川に沿って建っています。

 

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建物とお部屋

大黒屋の建物は恐らくかなり古いと思われ、廊下や扉がとても雰囲気があります。

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急な階段を上った2階の部屋に案内されました。既に布団が敷いてあって、さっそく横になりました。部屋のテーブルには温泉水が用意されていて、飲むことができます。

下部温泉は飲泉できる温泉で、温泉水がミネラルウォーターとして売っていたりもします。

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温泉とお風呂

お風呂は檜風呂と岩風呂とがあります。男女別になっていて、朝に入れ替わります。

チェックインが早めでチェックアウトが遅めに設定されているので、温泉を堪能できるのが嬉しいです。また、深夜に1時間ほど、貸切の時間を設けていることもあるようです。

下部温泉は、水のようにぬるい温泉(昔からの下部温泉…旧源泉)と、熱い温泉(旧源泉の沸かし湯or平成になって掘削された新源泉)の2種類の源泉があります。宿によっては片方にしか入れないこともあるのですが、ここ大黒屋の内風呂では両方に入ることができます。

岩風呂には大小2つのお風呂があり、奥の大きいほうが旧源泉のお風呂、手前の小さいほうが新源泉のお風呂です。この両方の温泉に交互に入るのがいいのだそうです。

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ぬるい温泉に足を入れると最初はその冷たさに驚きますが、覚悟を決めてそろりそろり、足を入れて体を入れてじっとしていると、段々と慣れてきます。上がるころにはじんわりきているので驚かされます。

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お食事

2食とも、1階の個室でいただきます。呼ばれた時点でほぼすべての食事が並んでおり、ゆっくりいただくことができました。

また、チェックアウト前に温泉水で淹れたコーヒーをいただくことができます。

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個人的感想

自分が下部の中で大黒屋が一番好きな理由は、

  • ひとりで泊まっても2食付で1万円未満とリーズナブル
  • チェックインが早く、チェックアウトが遅めなので、1泊2日でも長く滞在できる
  • 個室で食事ができる
  • 新旧両方の源泉に入れる

といったところです。

檜風呂は2016年にリニューアルしたそうなので、また行ってみようと考えています。

アクセス

JR身延線下部温泉」駅(特急ふじかわ号停車)から徒歩20分程度です。帰りは駅まで送っていただけます。

(2013年12月、2015年12月宿泊)

 

関連リンク

www.daikokuya0031.jp

www.onsen-oh-yu.com

 

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