温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

四万温泉 中生館にひとり泊('17)

宿泊記録の最初の方に「ずっと気になっていた宿です。」と書かれることの結構多いこの静かな温泉ブログですが(苦笑)、今回の四万温泉・中生館もそんな「ずっと気になっていた宿」のひとつでした。

普段からじゃらんnetをよく見ていて「さて、今度はどこへ行こうかな」と妄想していると、脳内で「気になっている宿リスト」がどんどん増えていくわけです。今回の中生館は、四万温泉の最も奥にあり、その静かそうな雰囲気にずっと惹かれていたのでした。

電車と路線バスで四万温泉まで行き、温泉街でお蕎麦をを食べてから20分ほど歩いて、中生館のある日向見地区に到着です。暑い日で、喫茶店を見つけてアイスコーヒーを飲んでから、そのすぐ奥の中生館にチェックインしたのでした。

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建物とお部屋

建物は古く、昭和の感じがして好みの雰囲気でした。エレベーターはないので階段を上って川沿いのお部屋に案内されます。6畳間で、トイレ・洗面所は共用でした。部屋にはエアコンがありませんでしたが、意外に暑くなく、扇風機のみでも快適に過ごせました。

窓の外がすぐ川で、川の音がにぎやかです。四万温泉は川沿いの宿が多いので、たいていは川の音を聴きながら過ごす感じになるとは思います。なお、Wi-Fiが飛んでいて、快適にインターネットができました。 

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温泉とお風呂

お風呂は4か所あります。男性用の内風呂「薬師の湯」と女性用の内風呂「槙の湯」、露天風呂「月見の湯」、夏季限定の露天風呂「かじかの湯」です。いずれのお風呂もこじんまりしていて、源泉かけ流しでした。

 

「薬師の湯」と「槙の湯」はいずれも窓が広く、開放感があって目の前の川が一望できます。夜の一部の時間帯に男女が入れ替わりになります。シャワーは「槙の湯」にしかないので、「薬師の湯」で体や頭を洗うときは、温泉で洗うことになります。

露天風呂「月見の湯」は「薬師の湯」の脱衣所の先にあります。その先に石の階段があり、橋を渡った先に「かじかの湯」があります。このかじかの湯が本当に川のど真ん前にあって、しかも人の気配もなく。かなりワイルドです。

普段は露天風呂に興味がない自分なのですが、今回の「かじかの湯」は気に入りました。浴槽が2つに分かれていて、片方がぬるめで長く入れたのも、個人的に嬉しいところでした。

お風呂の前には湯上りに冷たい水が飲めるようになっています。なお、バスタオルの用意はなかったのですが、脱衣所の入り口に消毒済みの小さめのタオルが用意されていて、それを使って体をふくようになっていました。

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お食事

2食ともお部屋でいただきます。なお、周囲はお店も少なく、近所では夜に外食できるところはありません。

夕食は、山のお宿なのにお魚系が多かった印象ですが、こんにゃくの刺身やまいたけのてんぷらといった、群馬県ならではのおかずもありました。お米がおいしかったです。かなりの量だったのですが、いつの間にか間食していました。

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個人的感想

静かな四万温泉のさらに奥のほうというとても静かなロケーションで、なおかつ平日に泊まれたこともあり、なおのこと静かな環境を満喫できました。お風呂はやっぱり「かじかの湯」の印象が強いです。なお「かじかの湯」は寒い季節はお湯がぬるくなり、入れないそうです。

アクセス

JR吾妻線「中之条」駅から四万温泉行き関越交通バスに乗車、終点で下車。徒歩20分。宿に相談すれば、バス停(四万温泉バスターミナル)までの送り迎えはしていただけることもあるようです。 

(2017年7月宿泊)

 

関連リンク

www.chuseikan.jp

www.onsen-oh-yu.com

 

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