温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

温泉旅と、ぽんしゅ。(日本酒。)

先日、日本酒のイベントに新潟県に行ってきました。

kenshinsake.com

秋はこういったお酒関係のイベントが各地で開催されていますね。海外のビールや日本の地ビールがたらふく飲めるオクトーバーフェストや、11月3日に解禁になる「やまなしヌーボー」が試飲できるイベントとか。

ビールやワインのイベントには何度か行ったことがあるのですが、日本酒のイベントは初めてでした。地元の酒蔵が作るお酒をあれこれ試飲して、地元食材のおつまみに舌鼓。楽しかったです。

今回は自分と温泉旅と日本酒について、つづってみたいと思います。

f:id:yu-snfkn:20171027001639j:plain

日本酒は苦手だった

お酒を飲める年齢になってすぐ、いろいろな種類のお酒を飲んできましたが、マイファースト日本酒は、大学生になって居酒屋で飲んだ熱燗でした。甘い液体がどろり、口の中に入ってきて。もちろんお酒なので、アルコールの感じ。

残念ながらそれで気持ちが悪くなりまして、それ以降日本酒に苦手意識をずっと持っていたのでした。それで日本酒を飲みだしたのが30代に入ってからだったので、食わず嫌いならぬ飲まず嫌いの期間が10年ほど、続いたことになります。

そんな自分が日本酒を飲むようになったきっかけですが、はっきりとは覚えていません。おそらくは、温泉旅の途中に立ち寄った、越後湯沢駅の「ぽんしゅ館」の利き酒体験コーナーで試飲をするうちに、苦手意識が消えていったように思います。

ただ、大学生時代に飲んだ熱燗のドロッとした感触は忘れられず、熱燗は今も苦手だったりします。飲むなら冷酒か常温ですね。

f:id:yu-snfkn:20171027003713j:plain

素人は何を飲んでも美味い

そういうわけで、日本酒歴は浅い自分です。本醸造とか純米酒とか吟醸とか、その辺の日本酒用語を何となく知っている程度。正直言って疎いです。ただこの疎い状態にはメリットがあります。そう、たいていの日本酒は、飲んで美味しいと感じるのです。

恐らくは、旅先でしか日本酒を買ったり飲んだりしないので、それなりにいいお酒に出会えているのだろうとは思っています。

日本酒の世界は奥が深そうなので、詳しくなっていろいろ飲んでみたい気もしますが、肝臓がちょっと心配なので、そんな初心者状態のままで、何を飲んでも美味しいというのもいいんじゃないかな、と思っています。

どこに行っても、地酒が美味い

日本酒の大部分は米とお水からできています。日本各地でお米は作られているし、日本は水の豊富な国なので、要はどこに行ってもご当地日本酒に会うことができます。温泉旅をしにあちこちの県に出かけますが、行く先で出会う日本酒の多いこと!

電車の中で、

f:id:yu-snfkn:20171027002622j:plain

お昼に入った蕎麦屋さんで、

f:id:yu-snfkn:20171027004515j:plain

チェックイン前に立ち寄った酒屋さんで、

f:id:yu-snfkn:20171026203003j:plain

宿の夕食と一緒に、

f:id:yu-snfkn:20171026203056j:plain

温泉街の飲食店で、

f:id:yu-snfkn:20171027003738j:plain

いろんな地酒が待っています。そんな楽しいことはないぞと。

日本酒を飲む前、温泉旅の食事のお供はずっとビールだったのですが、大手メーカーのビールだったら日本全国どこでも飲めてしまいます。日本酒を敬遠して飲まなかった10年間がもったいなかったな、と思うほど。

日本酒の良いところ

最後に、個人的に感じている日本酒の良いところを挙げてみます。

  • 種類が多い。きっと飽きないでしょうね。これだけ多いと、いつまでも極めることはできないだろうと思うので、気軽に楽しめそうです。

f:id:yu-snfkn:20171026202616j:plain

  • 日本ワインより安いメイドインジャパンのワインが好きでよく飲みますが、日本酒の価格帯は日本ワインより安いのが嬉しいです。米とブドウとで、生産量が違うからでしょうか?
  • 守備範囲が広い。普段の和食にぴったりです。
  • 長く楽しめる。個人的に、日本酒はあまり一度に量を飲めないので、家飲みでも外飲みでも、少量で満足できます。なのでなかなか減りません。これがワインだと際限なく飲んでしまいそうになるので。。。笑えない。

さて、今度はどんな日本酒に出会えるかな。楽しみです!