温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

栃木県 塩原温泉郷のご紹介

*2014/4/23 改訂

塩原温泉郷は北関東の中でも有名な温泉だと思いますが、自分が温泉旅にはまってからしばらく行ったことなく、初訪問は2014年のことでした。行ってみると割と近いし、泉質もいいし、静かだし…ということでよく行くようになりました。

温泉郷、というだけあって、塩原温泉郷は複数の温泉地の集まりです。

  • 大網温泉
  • 福渡(ふくわた)温泉
  • 塩の湯温泉
  • 塩釜温泉
  • 畑下(はたおり)温泉
  • 門前温泉
  • 古町温泉
  • 新湯(あらゆ)温泉
  • 元湯温泉
  • 塩原温泉
  • 塩原温泉

と、ここまで種類の多い温泉郷もなかなかない気がします。みんな揃って「塩原十一湯」。

さすがに全て制覇したわけではないのですが、上記のうち4つの温泉地に泊まったことがあるので、ここで紹介してみたいと思います。

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塩原温泉郷の泉質

こういうタイトルでまとめきれないほど、塩原温泉郷の各温泉地は個性のある泉質ばかりです。その中でも「塩原」というだけあって、「塩化物泉」に入れる宿が一番多いようです。塩化物泉は食塩を多く含んでおり、よく暖まり湯冷めしにくい泉質です。中心部から離れた「新湯温泉」「元湯温泉」は、硫黄泉のにごり湯に入れます。

塩原温泉郷へのアクセス

場所的には奥まったところにあるので、行き方もいろいろありますが、アクセスルートは大きく2つに分けられます。

那須塩原方面からのルート

まず「那須塩原方面」というのは、JRもしくは高速バスを利用するルートです。

JR+路線バスで向かう

東北新幹線「那須塩原」駅、もしくは宇都宮線「西那須野」駅から、塩原温泉バスターミナル行きのJRバス関東の路線バスに乗る、というものです。所要時間は東京駅から塩原温泉までは新幹線+路線バスで約3時間弱、各駅停車+路線バスで約4時間となっています。なお、路線バスはJRバスですがSuicaは使えません。

塩原温泉バスターミナルに行く路線バスですが、「塩原渓谷フリーきっぷ」という、お得なきっぷがあります。このきっぷは2日間有効で、普通に往復するより割安になっており、さらに途中の「千本松」(牧場があります)から先が乗り降り自由になっています。バスの車内か、西那須野のJRバス関東の営業所で買えます。ただ、バスの営業所は場所が分かりにくいです。。

この路線バスは温泉郷のあちこちに停車するので、塩原温泉郷にある多くの温泉宿がバス停から歩ける距離にあります。ただ、宿によっては終点の「塩原温泉バスターミナル」でほかのバスに乗り換える必要があったり、そもそもバスで行けないので、宿の送迎をお願いする必要がある場合があります。宿泊する宿に、前もって確認しておくといいでしょうね。

高速バスで向かう

また、新宿(バスタ新宿)から塩原温泉バスターミナルまで、JRバス関東の高速バス「那須・塩原号」も出ています。所要時間は、道路の渋滞等がなければ3時間程度です。ただ、高速バスは平日は走っていないので、注意が必要です。路線バス同様に、温泉郷の中で停車するバス停が多いので、宿へのアクセスも便利です。(もちろん、バス停から遠い宿もあります)

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野岩鉄道からのルート

もう片方の「野岩鉄道からのルート」というのは、野岩鉄道上三依(かみみより)塩原温泉口」駅から路線バス「ゆーバス」に乗る、というものです。

首都圏から行く場合、東武線の特急「リバティ会津」に乗って「上三依塩原温泉口」駅に向かい、そこからゆーバス。都内からは約3時間あまりの旅になります。駅を出た「ゆーバス」は「上塩原温泉」「中塩原温泉」の両温泉地を経由して、塩原温泉バスターミナルに着きます。なお、野岩鉄道もゆーバスも、Suicaは使用できません。

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塩原温泉郷で行ったお店

温泉街の中は閉店してしまったお店も多いようで、あまりお店を利用したことはないのですが、分かる範囲で紹介します。コンビニは中塩原エリアにファミリーマートがあります。ここ最近できたようです。

蕎麦屋さんも数件あるようなのですが、ご当地グルメは「スープ入り焼きそば」。文字通り、ラーメンのスープの中にソース焼きそばが浸かっている、というものなのですが、結構行列していて人気のようです。「古町」エリアの「こばや食堂」と「釜彦」が有名です。肝心なお味は「う~ん、ラーメンと焼きそばを足して2で割った感じ」。そのままですが。

そのほかのお店については、次の「泊まった宿」でも書いていきます。

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塩原温泉郷で泊まった宿

これまで、数ある温泉地のうち「畑下温泉」「中塩原温泉」「新湯温泉」「上塩原温泉」に泊まったことがありますので、宿泊記録のリンクを貼っておきます。

畑下温泉「清琴楼」

まず、畑下温泉の古い宿です。バス停から歩いてすぐの距離でした。この辺は温泉街の中心部からも割と近いので、買い物や外食もしやすいと思います。温泉は熱めの塩化物泉。

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塩原温泉赤沢温泉旅館」

次に、中塩原温泉の割と新しい宿です。「ゆーバス」のバス停から橋を渡った反対側にあります。自分が泊まった時はバスターミナルから宿の送迎をお願いしました。先述の通りコンビニが近いのと、食堂も1件近くにあります。温泉はぬるめの塩化物泉。

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新湯温泉「湯荘白樺」

3つ目は新湯温泉の宿です。有名な宿ですね。公共交通機関の便がないので、こちらでもバスターミナルから宿の送迎をお願いしました。泉質は、白い濁り湯の硫黄泉。また、お店は宿の目の前に食堂がありますが、それ以外にはなさそうです。

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塩原温泉「まじま荘」

最後に上塩原温泉の宿です。上三依塩原温泉口駅から「ゆーバス」で行けるのですが、この時は駅から宿の送迎をお願いしました。温泉は熱めの塩化物泉です。なお、この辺はお店はほとんどないようです。

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僕が塩原温泉郷に行く理由 

ということで、塩原温泉が好きな理由を短くさっとまとめてみると、、

  • 温泉の種類が豊富。
  • 首都圏から比較的交通の便が良い。
  • ちょっと寂しい感じが自分の好み(すみません)。

というところです。

閑話休題、この記事の最も上にある写真「ゆび湯」。行ってみると、こんな場所でした。

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さて、今度はどこに行こうかな。

 

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