温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

老神温泉 上田屋旅館にひとり泊('16他)

*2017/4/4 改訂

老神(おいがみ)温泉は、尾瀬に行く途中にある温泉地の一つです。尾瀬に行ったときの路線バスの車窓からちょっと見えて気になってはいたのですが、なかなか行く機会がなく、ようやく2015年の秋に初訪問となりました。

上田屋旅館は、2食付になると値段は1万円を超えるのですが、素泊まりだと6,000円程度で、さらに貸切露天風呂のクチコミが「ぬるい」とあり、逆にぬる湯好きの自分には良さそうだということで、選んでみました。

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建物とお部屋

老神温泉のバス停を降り、温泉街に向かって坂を下りていくと、廃業してしまった旅館や商店ばかり並んでいて、ちょっと寂しいたたずまいです。

上田屋旅館は、そんな温泉街の中心部に位置しています。建物は4階建てですが、エレベーターはありません。

お部屋にはトイレと洗面所がついています。冷蔵庫がない、という口コミを見たことがあるのですが、2度泊まった限りでは、どちらも部屋に冷蔵庫がありました。

部屋に入ると布団が敷いてあります。丸八真綿のいい布団を使っているそうで、ふかふかとした、柔らかくて寝心地の良い布団でした。疲れていた日に泊まったとき、布団に寝転がると気持ちが良くて、温泉に入るのを忘れて爆睡してしまったことがあります・・・。 

温泉とお風呂

お風呂は男女別の内風呂と、外にある貸切露天風呂の3つです。

2種類の源泉をブレンドしてかけ流しているようで、片方の源泉は硫黄泉らしいのですが、硫黄とはまた違った炭のような香りが漂う、よく温まるお湯でした。

女性用の内風呂は見ていませんが、口コミによれば狭いらしいです。男性用は広々でした。

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貸切露天風呂は、評判通り、ぬるいです。恐らく30度代前半くらいかと思われます。そのため、寒い季節は露天風呂の営業はしていないようです。

自分的にはぬる湯好きなので歓迎ですが、温泉は熱いお湯に限る、という方には不向きかもしれません。ぬるい露天にじっくり浸かり、建物に戻ってそのまま内風呂に行って体を温めると、気持ちいいのですけどね。

なお、この露天風呂は旅館の玄関わきにあります。周囲には大きな建物があり、そこから見えなくもないアングルではあります。

が、宿の女将さんいわく、これらはみな廃業した旅館なので、見られる心配はない…とのことです。どうしても気になる方は、夜に入ったほうが良いかもしれませんね。

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個人的感想

素泊まりプランで利用している人が多いようです。温泉を楽しんだり、スキーや登山の前後泊で利用したりするには十分かなと思います。宿の方も親切です。

自分も過去2回とも素泊まりで利用したのですが、温泉街には食事をとれる場所が1つしかありません。川の向こうにある旅館「東明館」に入っている「ぎょうざの満洲」のみです。

買い物は、お隣の旅館「楽善荘」でやっている売店が最寄です。

アクセス

老神温泉へは、JR上越線「沼田」駅から尾瀬方面行きの関越交通バスで向かいます。

温泉街に寄らないバスもあるので注意です。もっと言うと、冬季はすべてのバスが温泉街を通りません。その場合は、国道沿いのバス停で降りて、温泉街まで1キロほど歩くことになります。

(2015年10月,2016年5月宿泊) 

 

関連リンク

www.uedayaryokan.com

www.onsen-oh-yu.com

 

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