温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

老神温泉 上田屋旅館にひとり泊('16他)

*2018/1/7 改訂

群馬県老神温泉|上田屋旅館(公式サイト)

老神(おいがみ)温泉は、尾瀬に行く途中にある温泉地の一つです。

尾瀬に行ったときの路線バスの車窓からちょっと見えて気になってはいたのですが、なかなか行く機会がなく、ようやく2015年の秋に初訪問となりました。

上田屋旅館は、2食付になると値段は1万円を超えるのですが、素泊まりだと6,000円程度で泊まれます。

さらに貸切露天風呂のクチコミが「ぬるい」とあり、逆にぬる湯好きの自分には良さそうだということで、予約してみました。

(2015年10月,2016年5月宿泊) 

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建物とお部屋

老神温泉のバス停を降り、温泉街に向かって坂を下りていくと、廃業してしまった旅館や商店ばかり並んでいて、ちょっと寂しいたたずまいです。

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上田屋旅館は、そんな温泉街の中心部に位置しています。

手前の建物は2階建てで、奥に4階建ての建物がつながっているのですが、エレベーターはありません。

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お部屋にはトイレと洗面所がついています。冷蔵庫がない、という口コミを見たことがあるのですが、2度泊まった限りでは、どちらも部屋に冷蔵庫がありました。

2015年に泊まった時は、お茶セットがなく、ペットボトルのお茶を1本いただきました。

部屋には既に布団が敷いてあります。丸八真綿のいい布団を使っているそうで、ふかふかとした、柔らかくて寝心地が良かったです。

2度目に泊まった時、疲れておりまして、お部屋に入ってすぐ布団に寝転がり、あまりの気持ちの良さに、温泉に入るのを忘れて夕方まで爆睡してしまったことがあります・・・。

ちょっともったいなかったですね。(苦笑)

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温泉とお風呂

お風呂は男女別の内風呂と、外にある貸切露天風呂の3つです。

2種類の源泉をブレンドしてかけ流しているようで、うち片方の源泉は硫黄泉らしいのですが、硫黄とはまた違った炭のような香りが漂うお湯でした。

よく温まる、いいお湯です。

源泉かけ流しの湯(公式サイト)

女性用の内風呂は、口コミによれば狭いらしいです。男性用の内風呂は広々でした。

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貸切露天風呂は、評判通り、ぬるいです。恐らく30度代前半くらいかと思われます。そのため、寒い季節は露天風呂の営業はしていないようです。

自分的にはぬる湯好きなので歓迎ですが、温泉は熱いお湯に限る、という方には不向きかもしれません。

ぬるい露天にじっくり浸かり、建物に戻ってそのまま内風呂に行ってもう少し体を温めると、気持ちいいのですけどね。

なお、この露天風呂は旅館の玄関わきにあります。周囲には大きな建物があり、そこから見えなくもないアングルではあります。

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が、宿の女将さんいわく、周囲の大きな建物はみな廃業した旅館なので、見られる心配はない…とのことです。どうしても気になる方は、夜に入ったほうが良いかもしれませんね。

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お食事

過去2回とも素泊まりで利用したのですが、温泉街には食事をとれる場所が少なく、川の向こうにある旅館「東明館」に入っている「ぎょうざの満洲」ほぼ一択になります。

買い物は、お隣の旅館「楽善荘」でやっている売店が最寄です。 

www.onsen-oh-yu.com

ぎょうざの夕食

その、温泉街のほぼ唯一の飲食店「ぎょうざの満洲」に行ってみることにしました。

出かける前におかみさんに念のため他にお店がないのか聞いてみたのですが、やはり「満洲」しかないとのこと。まあ、湯上りにビールと餃子もいいものです。

宿を出て少し歩いて、橋を渡った先にある「東明館」という旅館の中に、ぎょうざの満州があります。

旅館の食事処も兼ねているので、浴衣姿のお客さんがテーブル席で食事をしていて、なかなかにぎわっていました。

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窓際の席に案内され、餃子とビールをいただきます。

安くておいしかったので、餃子とハイボールをおかわり。チェーン店らしいのですが、自分の生活圏では見かけないお店なので、なかなか満足でした。

群馬県 老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館

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まとめ

設備が少々古いので、時折厳しい口コミを見かけるのですが、源泉かけ流しの温泉を楽しんだり、スキーや登山の前後泊で利用したりするには十分です。宿の方も親切です。

  • 泉質の良い老神温泉に入れます。
  • お部屋のお布団が気持ち良かったです。

アクセス

老神温泉へは、JR上越線「沼田」駅から尾瀬方面行きの関越交通バスに乗車、「老神温泉」バス停下車。坂を下りてすぐです。

なお、老神温泉に寄らないバスもあるので注意。さらに、冬季はすべてのバスが老神温泉を通りません。

老神温泉に寄らないバスに乗った場合は、国道沿いのバス停「大原老神入口」バス停か「下街道」バス停で下車し、1~2キロほど歩くことになります。

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さて、今度はどこへ行こうかな。

 

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