温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

温泉好きの自己紹介

ブログを始めて10か月目になりますが、ようやくきちんと自己紹介を書いてみました。

何かこう、上手く書ける気がしなかったので、これまで小出しにしてきた感じではありまして、よくご覧くださっている方からすれば、謎めいていたようです。失礼しました。

少し前にはてなブログPro(有料プラン)にしたときに、HNもこれまたようやく、設定しました。何となくそのあたりを、疎かにしてきました。ちょっと反省。

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まずは今のこと

過去より今のほうが面白いし楽しい、と思っています。

そういう意味では、過去を振り返るのはあまり好きではないのですが、ひとりで泊まった温泉宿のことは、記録に残しておきたいと常に思ってきました。それが、このブログを始めたきっかけです。

今はかろうじて30代、首都圏で妻と子供と暮らしています。妻は温泉にはあまり興味がなく、硫黄泉が苦手なので、あまり一緒に行きましょう、にはならない感じです。

その分、独身時代から20年以上続けている自分の趣味である「ひとり旅」をある程度認めてくれるので、そこはもう感謝しかないです。

子供はまだ3歳ですが、ちょくちょく温泉旅に連れて行っています。「おんせんすきなの」と言ってくれています。あかいおんせん→女湯、おそとのおんせん→露天風呂、というのは分かるらしいです。

今は、妻と子供の予定を調整しながら、合間を縫ってひとり温泉旅を楽しんでいます。年に2回くらいは、家族で温泉旅をしています。

 

てっちゃんでした(10代くらいまで)

実は大阪生まれです

生まれは大阪府です。大阪というところは私鉄がたくさん走っていて、いろいろな電車に乗りに連れてもらっているうちに、自分も電車が好きになりました。

小学校に上がる少し前に関東に引っ越してきて、電車好きは影を潜めていたのですが、10代の半ばで電車の時刻表(JTBとかから出ている、分厚いやつです)を見て、またいろいろ電車に乗りたくなりました。

両親の実家が西日本にあったので、青春18きっぷで帰省してみたり、同じく電車好きの友人と乗り鉄を楽しんだりしていました。

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ひとり旅本格デビュー(20代前半)

乗り鉄津々浦々

大学生になりました。アルバイトをすればそれなりに給料も入るし、休みは高校生より長いしで、あちこち乗り鉄の旅に出かけていました。ターゲットは、廃止になる路線と、新規開通した路線でした。

思えばこのころ日本全国津々浦々を巡り、47都道府県の大半に出かけることができました。

ちょっと横道にそれますと、経験したアルバイトは

  • 塾講師(個別指導の)
  • 家庭教師
  • 喫茶店
  • テーマパーク(廃業)
  • 書庫整理
  • 試験官
  • 家電量販店

・・・といったところです。

小京都を好きになる

あるとき、能登半島のローカル線「のと鉄道」に乗りに行ったときに、途中で泊まった飛騨高山の街並みに感動しまして、それ以降、電車に乗るよりも「古い街並み」を歩いてみたくなりました。

小京都と呼ばれるような町だったり、近代に開港した古い港町だったり、あるいは山奥の宿場町だったり、ちいさな城下町だったり。特に、小京都はあちこち巡ったものです。学生生活を終えて、社会人になって間もないころまで、そんなひとり旅を続けていました。

やがて学生生活も終わり、数百社にエントリーして数十社受けて、最初に内定が出た金融機関のシステム子会社に何とか入ることができました。ちょうど就職氷河期で、就職というより就社になってしまった感じではありました。

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そして温泉旅へ(20代後半~)

小京都から、温泉へ

全国京都会議」という組織?がありまして、全国で「小京都」と呼ばれている市町村が加盟しているのですが、そこに加盟している町を歩いていました。

有名な小京都はきれいな街並みが残っているのですが、そうでもない(失礼)小京都は、そこまででもないな、と思ったものです(その町にもいいところがあるので、名前は伏せておきます)。

ということに気づいたあたりから、小京都巡りの熱が少し落ち着いて、ちょっと仕事で疲れていたのもあって、ひとりで温泉宿に泊まってみたいと思うようになりました。

そもそも温泉宿はひとりでは泊まれない、と思っていたところ、掲示板やら予約サイトを見て、ひとりでも泊まれると知って、おそるおそる?泊まってみました。

食事のときはちょっと寂しさがあるものの、広い部屋を独り占めして、温泉に足を延ばして浸かって、というのはいいものだな、と。それからはまったわけです。

ぬるま湯に浸かって考えた

最初の会社でシステム開発がどうとか、よく分からずに就職してしまい、仕事に愛着もわかなかったこともあって行き詰まった感じがしたので、温泉宿の内風呂にじっくり浸かりながら今後の身のふりを考えて、転職することにしました。

ぬるいお風呂にじっくりと、が好きなきっかけは、恐らくここにあるのだろうと、今となっては思います。ひとりになって考える、というのに、ぬるいお風呂は向いているのです。

ま、いろんな意味で、ぬるま湯好きではありますが。

それで今の会社へ転職したはいいものの、結局はシステム的なものからは離れることはなく、結局システムを作る側から使う側、運用する側になりました。

最初はなかなか新しい職場の環境に慣れず、ストレスを感じたのを言い訳に、あちこちの温泉宿にひとりで泊まっていました。当時は同じ宿に繰り返し泊まることが多かったかな。

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山登りしていました(30代前半)

最初は那須の茶臼岳

温泉宿で静かに過ごすことに少しずつ飽きてきたのと、体を動かした方がストレス発散になるかなとの思いから、登山を始めてみることにしました。

山奥の温泉には登山口があり、いつかは山登りをしてみたいと思っていたところでした。例えば、日光湯元温泉日光白根山の登山口が近いですし、燕温泉は妙高山の登山口です。

自分の身の回りに先達もおらず、遠方の友人に登山好きがいたので、装備等いろいろ教わって、見よう見まねで、那須岳に登ってみました。

マイペースに歩くのはなかなか楽しく、以後数年間はあちこちの山を歩いていました。このブログに載せた宿泊記録の中にも、登山の前後泊に利用した宿の記録があります。

そしてまた温泉旅へ

転職して数年後に結婚して、そのまた数年後に子供が生まれ、そのあたりで登山からは足が遠のいてしまいました。

独学に近い単独登山で、何年も上っていながらスキルが向上しておらず、そんな中遭難しかけたり軽い怪我をしたり、そういったことが増えてきたのと、それで家族に迷惑をかけたくないなと思ったのがきっかけです。

遭難しかけて下山したあと、遅れてチェックインした温泉宿で内風呂に浸かり、心の底から安心できたのを覚えています。

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最近は?

仕事のこと

10年前に転職した会社で今も働いています。最初の5年間は良い経験はできませんでしたが、今の部署に異動してからは、それなりに良い経験ができているような気がします。

くびちょんぱ、が横行する外資系の会社なのと、今正直、会社の経営が右肩下がりなのが心配ではあります。。

ここ最近の温泉旅

子供ができてから、自分が自由に使える時間とお金が少なくなり、温泉旅も隙間を縫って近いところに行く感じではありますが、たまにのひとり時間は幸せです。

最近は年を取ったのか、目いっぱい遊ぶというよりは、普段よりちょっと多めにお酒を飲んでみたりする程度です(苦笑)。

帰りは、子供へのお土産にお菓子を買って、待ってるんだから早めに帰らなきゃな、という思いになって、早々にチェックアウトしてささーっと帰ってしまうので、実質、1泊1.7日くらいの感じで、そそくさ感が強めかもしれません。

・・・これで自己紹介になっていますでしょうか?

何だか自分の経歴をまとめた感じになってしまい、自己紹介とは微妙にずれているかも知れませんが、今後ともこのブログにお付き合いいただけると嬉しいです。

最近更新が遅くなっているのは、慣れない出張が続いていてちょっとエネルギーが欠乏しているからなので、そろそろペースが上がってくるものと思われます。

今度はどこへ行こうかな。