温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

福島県 宮下温泉 ふるさと荘('15)

JR只見線乗り鉄したときに、途中下車して泊まった宿です。
駅から歩いて行けるのが重要でした。只見線は、1日4~7本しか走っていないローカル線なので、乗り遅れたりすると大変なことになってしまうのです。

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会津若松から1時間半ほど列車に乗って、会津宮下駅で降りてから徒歩数分、只見川を越えた先に「ふるさと荘」がありました。

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館内に「老人休養ホーム ふるさと荘」と書かれた案内がありました。
以前は温泉宿ではなかったようです。そういえば、部屋のドアが低くて、頭をぶつけそうになりました(関係ないかも知れませんが、小柄なお年寄りの方向けにそうしていたのかな、と)。

2階の部屋に案内されます。すでに布団が敷いてありました。
窓からは、只見川が見えます。
この川は時間帯によって霧が立ち込める、幻想的な川でした。一日数本しかやってこない只見線の列車の音が、カタタン、タタン、タタン、と時々響いてきます。それ以外は、静かな世界です。

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お風呂は1階で、男女別の内風呂。熱めですが、湯口から少し離れれば何とか入れます。少し茶色がかった透明のお湯でした。
地元の方もよく利用されているようでした。

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お食事は朝夕ともに食堂にて。
地酒が何種類かあり、つい2種類頼んでしまいました。
この日のお客さんの中に、中国から個人で観光に来られた方がいらしたようで、日本のあまり知られていないこのエリアをよくご存知だなぁと、驚きました。
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翌朝になると、只見川のもやもやは消えてなくなっていました。不思議です。
列車の時間の関係で、早めにチェックアウトしました。

交通の便が良くないので気軽に行けないエリアですが、季節を変えて再訪してみたい場所ではあります。紅葉の季節の只見線は、撮り鉄の人たちで賑わうようなのですが。
確かに絵になりそうな景色ばかりです。

 

(2015年7月宿泊)

 

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