温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

川治温泉 登隆館にひとり泊('16他)

*2017/4/23 改訂

川治(かわじ)温泉は、鬼怒川温泉の北にある温泉で、鬼怒川ほど規模は大きくありませんが、かつては賑わったのだろうなと思わせるような、今は少し静かな温泉地です。

今回紹介する登隆館(とりゅうかん)は、そんな川治温泉の中でも安い料金で泊まれて、源泉かけ流しの温泉に入れる宿です。

ネットのクチコミでは設備面に関する良くないコメントが多々ありまして、行こうかどうか迷っていたのですが、気になる存在だったのでちょっと覚悟を決めて(笑)、えいや、で行ってみました。

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建物とお部屋

これはもうネットのクチコミの通りでして、かなりおんぼろな建物とお部屋です。少なくとも、清潔で新しい宿をイメージして行くと、かなり驚いてしまうかと思います。。。

川治の温泉街では男鹿川を挟んで旅館が並んでいますが、 登隆館の反対側には大きくて高級そうな旅館が建っています。ほんのり、あっちは高級旅館でいいなぁ、という気持ちにもなります。

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温泉とお風呂

お風呂は1階に男女別の内風呂があり、別な建物に貸切風呂があります。

内風呂の片方は男性用の大浴場で、もう片方の女性用のお風呂はこじんまりしています。夜の一部の時間帯で男女の入れ替えがあります。

だだっ広い大浴場は源泉が豪快にかけ流されています。ぬるめで無色透明のお湯で、長風呂するにはもってこい。源泉の温度は40℃を下回るらしく、深夜早朝を除き加温しているそうです。

個人的には、加温するのはもったいないと思うのですが、熱めの温泉が好きな人が多いようで、仕方がないのでしょう。

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貸切風呂は2人くらいしか入れなそうな小さなお風呂で、フロントで時間を予約してお金を支払って入ります。
こちらのお風呂は温度調整が可能になっており、加温なしの温泉を楽しんだり、さらに加温して熱めのお湯に入ることもできます。

お食事

お食事は2食とも部屋でいただきます。値段の高いプランで泊まったことはありませんが、7,000円そこそこのプランだと値段相応かな、という感じでした。 
素泊まりにしても良いのですが、夕食を取れそうなお店は多くはありません。
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個人的感想

この宿の料金体系は結構謎めいておりまして、1名で休前日に泊まる場合も、2食付で8,000円くらいから1万円台後半まで、幅広いプランがあります。
建物、部屋、設備がアレなのですが、1万円台後半のプランはどんなお部屋と食事になるのでしょう…興味はありますが、試してみようとは思わないです(苦笑)。
ということで、けっして万人受けはしません。。ですが自分はそこそこ気に入っていて、また行こうと密かに思っています。

アクセス

野岩鉄道 会津鬼怒川線「川治湯元」駅下車、徒歩15分です。
浅草から乗り換えなしで行ける特急「リバティ会津」が便利です。都内からは3時間程度で着くことができます。
また、東武鬼怒川線鬼怒川温泉」駅から湯西川温泉に行くバスがあるのですが、このバスが登隆館の目の前に停車します。バス停の名前はそのまま「登隆館前」です。
(2015年7月,2016年2月宿泊)
 

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