温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

温泉宿と立ち寄り湯

温泉宿は、たいていは午後にチェックインできて、次の日の午前中にチェックアウト時刻を迎えます。

その間、要はお昼時と午後イチの時間帯は、連泊のお客さん以外はお客さんがおらず、宿にとってはその日に泊まりに来るお客さんの受け入れ準備の時間帯だと思います。

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たいていの宿は、チェックアウト時刻のあたり(10時前後)にお風呂の清掃をして、終わったらまたお湯をためるのですが、お湯がたまってからチェックインまでの時間は、お風呂には入れるけれど宿泊客が連泊の方以外にいない状況になるわけです。

そんな時間帯に、宿泊以外の人がその宿のお風呂に入れることがあります。立ち寄り湯、とか、日帰り、とか呼ばれています。(チェックイン時刻以降も受け付けている宿も、もちろんあります。)

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立ち寄り湯OKの場合

たいていは数百円で立ち寄り湯ができます(何故か山梨県は、1000円からのことが多いですが)。宿泊営業の時間外なので、入れるお風呂が限定されていることも多いです。まだ掃除が終わっていない、とか、まだお湯がたまっていないとか、そういう理由で。

お風呂がいくつもある大きな旅館であればいいのですが、小さい宿の場合はお風呂に入れないことを理由に断られたりすることもあります。

あとは、源泉がぬるく、普段はボイラーで沸かしているけれども時間外は沸かしていないので、それでもいいですか?という場合もあります。中には急いで沸かしてくれたりもします。ぬるいのが好きなので、沸かさなくてもよいのですけど。。 

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たいていはお風呂に入れるのみですが、追加料金を払うことで部屋での休憩ができたりすることもあります。さらには、食事処がある宿の場合は昼食付きだったり。

また、温泉街全体で「湯めぐり手形」みたいなものを発行していて、複数の宿のお風呂に入れる場合もあります。そこは有効活用したいですね。

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立ち寄り湯NGの場合

上記のように、普段立ち寄り湯を受け付けている宿でも、立ち寄り湯お断りになることがありますが、そもそも受け付けていない宿もあります。

一番の理由は、宿泊客を優先させたい、というところなのではないかと思います。

湯治宿等、日中も連泊のお客さんがお風呂に入っていることもあるでしょうし、有名な宿になると、立ち寄り湯のお客さんが多数来られて、宿泊のお客さんがゆっくりお風呂に入れない、ということもあるでしょう。

そういう宿を、一部では「のみ不可」というらしいです。最近知りましたが。 

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自分の場合

温泉旅を始めた頃は、とにかくあちこちの宿のお風呂に入ってみたくて、チェックインしてからも周囲の宿に行って、お金を払ってお風呂に入っていました。

段々と年を取りまして(苦笑)、お風呂はのんびりじっくり入るのが一番だ、と思うようになり、いつしか立ち寄り湯へは行かなくなってきています。

あとは、宿の立ち寄り湯は確実に入れるわけではないので、せっかく行っても入れなかった、ということも多いのです。

その宿が立ち寄り湯を受け付けているか、受け付けていても営業時間はいつからいつまでか、というのは調べてみないと分かりません。

仮に立ち寄りOKな宿で、ホームページ等で営業時間が公開されていたとしても、いざ行ったら受け付けていませんでした、なんてこともよくあります。

どうしても行きたい宿があったら、直接電話するなり、当日に、その温泉の旅館組合や観光協会経由で聞いてもらうと確実だと思います。

さて、そんなこんなで立ち寄り湯はご無沙汰ですが、次回はどこへ行こうかな。