温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

温泉旅と東武鉄道(の、ダイヤ改正)

先日、東武鉄道ダイヤ改正についてより詳細な情報が発表になりました。

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/812bccf06a3e6c3655e33c92ab2f9031/170228_4.pdf?date=20170301175350

東武鉄道といえば、栃木県の鬼怒川温泉に向かう特急列車を走らせたりしていて、関東近郊の温泉旅でお世話になることが多い路線です。
このブログでもたびたび出てくる東武線のダイヤ改正について、温泉旅をしている人の目線でちょっと記載してみます。

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リバティ登場

都内から日光・鬼怒川方面に行く特急「けごん」「きぬ」には「スペーシア」という電車が使われています。
座席がゆったりしていて快適なのですが、少々車両が古いのも事実でした。
今回、そこに新しい電車が追加になり、新しい車両で走る特急は「リバティけごん」「リバティきぬ」と呼ばれることになりました。

また、新たに「リバティ会津」という特急がデビューしまして、鬼怒川温泉からさらに先、野岩鉄道に乗り入れて川治温泉駅湯西川温泉駅等、温泉の最寄駅に止まり、会津鉄道会津田島駅まで行くことになりました。

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野岩鉄道はこれまたよく利用するので、この「リバティ会津」について調べてみたところ、下今市駅から先は各駅停車になるようで、特急だから早い、というわけでもなさそうです。
でも、特急料金の料金表があって、各駅停車なのに特急券が必要なのか、と驚いてしまいました。
が、よくよく調べると、各駅停車になる区間特急券はいらないようです。座席指定をしたいときは、特急券がいるとのこと。要は、空いていて予約も入ってない席なら座って良いということですね。

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ここで、心配事が2つあります

というのは「電車内での酒盛り」と「登山シーズンの混雑」です。

東武鉄道野岩鉄道は、鬼怒川温泉を筆頭に、川治温泉湯西川温泉と、有名な温泉地に行くメインの交通手段になっています。
以前から、東京の浅草を出て鬼怒川およびその先に直接行く電車は走っているのですが、週末はこの電車、結構酒盛りしている人の割合が多く、にぎやかだったりします。時々、お酒臭いなーと思うことも(苦笑)。温泉旅館にチェックインする前に乾杯、ということでしょう。

特急リバティになってもその辺はきっと変わらず、リバティの車内で宴会が始まるのでしょう。そこで、予約されている席の取り違えとかあってトラブルになったら大変だろうなぁと。皆さん出来上がっているので、余計に。。。心配しすぎでしょうか。

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また、野岩鉄道の終点「会津高原尾瀬口」駅は、その名の通り尾瀬に向かう玄関口の駅。尾瀬だけではなく、日本百名山「燧ケ岳」や「会津駒ケ岳」などの山に登る人が、野岩鉄道をよく利用します。自分も登山帰りに使ったことがあります。

登山は人気ですし、尾瀬百名山はなおのこと人気です。ということで、会津高原尾瀬口駅からまっすぐ都内に帰れる電車は便利なので、土日の夕方は結構登山客で混雑することがあるようです。
登山される方は荷物が大きくなりがちなので、もしかしたら人数的にはそこまで多くないのかもしれませんが、ちょっとした通勤ラッシュに近いくらい混んでいたことがあります。

特急リバティは通勤電車ではないので、通路はそこまで広くないでしょう。そこで結構混雑がひどくなってしまうのではないかなと。
まあ、それでも尾瀬とその周囲の山々はきれいですし、登山帰りの混雑が気になるのであれば、沿線の温泉に泊まってしまいましょう!
ちなみに自分の場合は、登山帰り、混雑する電車を降りて湯西川温泉に一泊して、ゆったり帰ってきたことがあります。 

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実質値上げ?

特急リバティがデビューして、それまでの特急スペーシアも減っているわけではないので、特急の本数は増えたことになります。
その分、浅草から会津田島まで直接向かう、特急券がいらない電車がなくなってしまいました。なので、値上げといえば値上げです。(もちろん、普通列車を途中で乗り換えればよいのですが)

この電車、特に日光方面に行く電車は、訪日観光客の方々がたくさん乗っています。浅草から日光、というのが、日本観光の王道な気もしますし。きっとそんな人たちの中には交通費を安く上げたいという人も多いと思います。
一方で、訪日観光客向けにJRが乗り放題になるきっぷがあるようで、日光へはJRで行く訪日観光客も多そうです。もしかしたら今後は、JRで日光を目指す訪日観光客が少し増えるのかもしれませんね。

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さて、今度はどこへ行こうかな。