温泉好きのお湯

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田沢温泉:行き方、温泉街、泊まった宿のまとめ

長野県は青木村にある「田沢温泉」は個人的にお気に入りの温泉地で、これまで5回行ったことがあります。

歴史の長い温泉のようで、奈良時代とか飛鳥時代から続いているとか、坂田金時(金太郎)がここで生まれたらしい、という伝承もあるそうです。

今日はこの田沢温泉のご紹介です。

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田沢温泉の概要

国民保養温泉地の田沢温泉。3件の宿と共同湯があるだけの、本当にこじんまりとした温泉です。

温泉の色は透明ですが、少し硫黄が含まれていて、卵の香りが優しく漂ってきます。温度はぬるめで、長くじっくり入れます。宿では冬場に温泉を加温しているようです。

大元の源泉には共同湯「有乳湯(うちゆ)」で入れますので、一度入ってみるのをおすすめします。宿泊される場合は、宿で入浴券を安く買えることもあり。

入ってみると気持ちのいい温度で、体中に気泡が付きます。皮膚が呼吸をし始めるのでしょうか。

有乳湯、という名前だけあって、女性の母乳が良く出るようになるとか、子宝に恵まれるとか、そういった効能が伝えられています。

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田沢温泉へのアクセス

まずは、田沢温泉のある青木村へと向かいましょう。

北陸新幹線、しなの鉄道線、上田電鉄の「上田」駅から千曲バス「青木線」に乗り換えて、終点の「青木バスターミナル」でバスを降ります。

青木バスターミナルから田沢温泉へは3キロほどの距離があります。

平日に限り、青木村の村営バスが田沢温泉まで走っていますが、本数も多くないですし、土日・祝日は運行されていません。

村営バス・デマンドバス | 青木村役場

なので、青木バスターミナルから先はタクシーを利用するか、宿泊される方は宿に相談して迎えに来てもらうことになります。

頑張れば30分そこそこで歩ける距離です。

村営バスの終点は、温泉街の最も手前です。

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田沢温泉の温泉街

バス停から小川沿いの坂道を登っていくと、古びた木造の旅館があります。ここが割と有名な「ますや旅館」。その奥が共同浴場の「有乳湯」です。

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石畳状の道路は狭いのですが、週末は温泉に来る人が多いからなのか、そこそこ車がいたりします。歩いているときは少し注意。

さて、田沢温泉にはお店は見当たりません。ただ、青木村内にはお店はいろいろあります。コンビニも、道の駅も、飲食店も。

とはいってもこれらのお店は宿から距離があるので、車がないと利用するのが難しそうではあります。

なので個人的には、田沢温泉に泊まるときの食事と買い物は事前に上田で済ませてしまうことが多いかなと。

一度、レンタカーで田沢温泉へ行ったことがあるのですが、その時は「道の駅あおき」に寄りました。農産物が豊富で良かったです。反対側の公園も広々でした。

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michinoeki-aoki.eek.jp

田沢温泉で泊まった宿 

これまで「富士屋」「ますや」の2か所に泊まりました。

田沢温泉の宿は現在3件あるそうで、残る「和泉家」には泊まったことはないのですが、こちらも良さそうな感じです。

富士屋(富士屋ホテル) 

最も手前にある宿です。露天風呂が広いので、露天風呂好きな人には嬉しいところです。

www.onsen-oh-yu.com

ますや旅館 

島崎藤村が泊まったという、明治時代に建てられた古い木造の建物が有名です。 

www.onsen-oh-yu.com

 

僕が田沢温泉に行く理由 

近くに、よく行く「鹿教湯温泉」「霊泉寺温泉」もあるので、この界隈の温泉旅に行くときは常に迷ってしまいます。そんな中で田沢温泉を選ぶとしたら、

  • ぬるくて気持ちのいい硫黄泉。これが一番のポイント。
  • 静かな温泉地。まあ、ほかの温泉地も静かですが。。

というのが決め手になりそうです。

同じ青木村にある沓掛温泉も似たような泉質で良さそうなので、いつか泊まってみたいと思いつつです。

さて、次回はいつ田沢温泉へ行こうかな。

 

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