読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

温泉好きのお湯

静かな温泉ブログです。今度はどこへ行こうかな。

温泉旅と高速バス 関越道方面

関越自動車道は、土日や祝日は渋滞するので高速バスに乗って行くと到着時間が読みにくいのですが、温泉に行くのに便利なバスが多数出ています。

ここでは、関越道を行く高速バスのうち、温泉地に行くものをいくつか紹介します(藤岡ジャンクションから上信越道方面に行くバスは、前回紹介したのでそちらをご覧ください)。

yu-snfkn.hateblo.jp

f:id:yu-snfkn:20161026215311j:plain

上州湯めぐり号

  • 関連する温泉地:伊香保温泉、草津温泉
  • 運行会社:JRバス関東
  • 所要時間:約2時間半(伊香保まで)~4時間(草津まで)
  • 休憩場所:上里サービスエリア

都内から伊香保・草津温泉に直行するバスです。
その便利さからか、いつも割と混んでいる印象。大学生のサークルの合宿なのでしょうか、10人そこそこで乗ってくる若い集団を何度か見たことがあります。

以前は「Gシート」という、ゆったりしたシートが車両の前方についていて、追加料金500円で乗れたのですが、今はなくなってしまったようです。
また、八ツ場ダム工事に伴い、ダムに沈む前の川原湯温泉を経由していたのが今は経由しなくなっています。  

f:id:yu-snfkn:20161026215539j:plain

四万温泉号

  • 関連する温泉地:四万温泉、小野上温泉
  • 運行会社:関越交通
  • 所要時間:約3時間半 ※東京駅~四万温泉間 
  • 休憩場所:上里サービスエリア
その名の通りで、四万温泉を目指す高速バスです。
乗客は四万温泉に行く中高年の観光客が多い印象。最初からテンションが上がっているのか、酒盛りを始めてしまう人も多いようで、ちょっとお酒臭かったことも・・・運転手さんがお酒好きなら、かわいそう。。

バスの車内にトイレはないので(ある車両の場合もあるようです)、休憩中に済ませる必要があります。
四万温泉協会が用意しているバスと宿泊のセット割引プランがあり、初めて四万に行ったときは、協会に相談しつつ宿を選んでもらい、バスとセットにしました。

バスは1往復で*1お昼に四万に着いて、お昼過ぎに四万を出るので、チェックイン前、チェックアウト後の時間を持て余してしまいそうになるのですが、温泉協会のセットプランにすると、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトができる宿もあるので、便利です。

f:id:yu-snfkn:20161026215637j:plain

 

尾瀬号

  • 関連する温泉地:片品温泉郷
  • 運行会社:関越交通
  • 所要時間:約4時間半(昼間の便)~6時間(夜行便) ※新宿~大清水間
  • 休憩場所:三芳パーキングエリア、赤城高原パーキングエリア(昼間の便)

尾瀬や周辺の山々に登山する人がよく利用するバスです。そのため、運行するのも5月から10月の間で、雪の降る季節は運行していません。

麓の片品村には、戸倉温泉や土出温泉、鎌田温泉等、温泉地が多くありますし、武尊口バス停でバスを乗り継いで花咲方面に出れば、武尊山の登山口に向かうこともできます。

「東洋のナイヤガラ」こと「吹割の滝」で降りて少しバスで戻れば、老神温泉にも行けます。
こちらのバスにもトイレがないので、休憩中に済ませる必要があります。

f:id:yu-snfkn:20161026220028j:plain

 

新潟線

 

  • 関連する温泉地:越後湯沢温泉、六日町温泉、湯之谷温泉郷etc...
  • 運行会社:西武バス、越後交通、新潟交通
  • 所要時間:約5時時間強 ※池袋~新潟間。夜行は新宿始発で約6時間
  • 休憩場所:上里サービスエリア、越後川口サービスエリア

温泉に向かうバスというより都市間バスではあるのですが、上手く使えば温泉旅にも使えるバスです。
上越新幹線と競合しているのですが、利用者は多いようで、1時間に1本出ています。3列シートなので、席はゆったりしています。
個人的には、上越新幹線の割引率が結構いいので、バスとの差額も大きくないということもあり、新幹線に安く乗れなかった時に利用しています。
たいていの途中のバス停は、最寄駅から2キロほど離れているので、歩くと20分~30分はします。歩くのが苦にならない方なら、雪の降らない季節だったら使えるかな・・・と。

f:id:yu-snfkn:20161026220300j:plain

最初に書いた通りで、到着時刻が読めない難しさがあるので、行きよりも帰りで利用するか、1時間から2時間余計にかかるものと見込んで利用するか、という感じではあります。

しかし、群馬県に行くと関越交通バスがあちこちで走っていますね。
今度、温泉地と駅とを結ぶ、関越交通のローカル路線バスの記事も書いてみようかなと、ちょっと思いました。

*1:冬から春にかけては、増便されて2往復になります。